https://hochi.news/articles/20201126-OHT1T50131.html
でも西〇前監督より明らかにチームは変わってると思う。中嶋さん自ら選手と笑談してる姿見てるとチームの雰囲気はすごくいい。それに水本ヘッドや梵コーチの力もあると思う。選手も最後まで諦めないって気持ちが今は伝わってる。今はベンチのムードメーカーが全員になってる。
— にっすぃ〜さん@オリ達は＝球皇＝52《副代表》 (@orix_89fan) June 8, 2021
以前は大下や伏見だけって感じだったが今は全員前のめりになって声を出している姿が出ている。
— にっすぃ〜さん@オリ達は＝球皇＝52《副代表》 (@orix_89fan) June 8, 2021
そういう姿勢がある限りチームは絶対に強くなると思う。
※広島アスリートマガジン2018年4月号[闘将の条件 カープ歴代監督の思考に迫る。]
30年以上カープファンやってるけど、
— HAL🎏 (@carp_hal_20) June 6, 2021
こんなに打てなきゃ誰が監督やっても同じだろうなと思う事はよくあったけど、
もし違う監督だったらほんとはもっと強いチームなんじゃないかな？って思ったのは今までで初めてかも。
思ってはみたけど
— るる (@AndShishimaru) June 7, 2021
緒方監督の最終年からだから
ヘッドも高→河田
監督も緒方→佐々岡
だから・・・
？🤔ってなる
広島・栗林のために！ 登板21試合目で初の1試合複数被安打 バック一丸で無失点記録つないだ
栗林が1試合に複数安打を許したのは初めてだった。9回1死一塁では、会沢が周東の二盗を刺した。その後、柳田に中前打を許すも、今度は中堅・野間が二塁に好返球。一度セーフと判定されるも、佐々岡監督のリクエストで判定が覆った。栗林が回の先頭打者を出塁させたのは、今回で4度目。それでも、これまでと同じく無失点で切り抜けた。「今日は会沢さんが盗塁を刺してくれなかったり、会沢さんのリードがなかったら点を取られてもおかしくない展開だった。そういう意味ではまだ運が残っているのかなと思う」と胸をなで下ろした。
広島 熱闘ドロー 先発・大瀬良が7回1失点の力投 栗林は球団記録に並ぶ
3連敗中の広島は、8日のソフトバンク戦を1－1で終わり、今季7度目の引き分けに終わった。
4月9日の巨人戦以来の白星を狙った先発の大瀬良が好投。6回に今宮に先制ソロを浴びるが、その他はしっかり守り切り、7回1失点で降板。白星こそ手にできなかったが、99球の熱投で連敗中のチームを鼓舞した。打線がソフトバンク先発の武田に手こずり、7回に会沢が同点ソロを放ったのみ。1得点のまま同点で9回まで進んだが、ここで守護神の栗林が踏ん張った。（全文はリンク先）
日刊スポーツ・ソフトバンク担当 @nikkan_hawks周東選手は菊池涼介選手と談笑目が笑っている笑顔
