94: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 21/03/24(水)19:36:09 ID:A7.t2.L1
安仁屋算きたー
https://twitter.com/BALENTIEN_pig/status/1374673140006088705
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616561408/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://twitter.com/BALENTIEN_pig/status/1374673140006088705
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/02/05/0014057847.shtml
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安仁屋氏が疑問呈す 広島-中日八回の判定は「アウトにすべきだ」
安仁屋氏は「走者の大島が本塁へ滑り込む前に会沢の元にはボールが返ってきており、タイミング的には完全なアウトだった。しかし、本塁でのブロックは禁止されており、ホームベースを走者のために空けておかなければならないため、会沢のタッチは微妙なタイミングになってしまった」と指摘。その上で「そもそも本塁でのブロック禁止は選手をケガから守るためのものであり、会沢はその規則にのっとったプレーをした。にもかかわらず、今回のような明らかにアウトのタイミングのものまでセーフになってしまうと、コリジョンルールそのものが成り立たなくなってしまうのではないか」と危惧した。(全文はリンク先)
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安仁屋氏、カープ森下の交代に疑問「まだまだ余力」 スコットには「抑えは厳しい」
七回を終えての交代は果たしてどうだったのか。安仁屋氏は「球数は100球を越えていた(104球)が、七回も150キロを超える球を投げて2三振を奪うなど、まだまだ余力は残っていた。点を取られていたのならまだしも無失点だし、三回以降は1安打に抑えてピンチらしいピンチもほとんどなかったことを考えれば、八回以降も投げさせても良かったんじゃないか」と交代に疑問を呈した。安仁屋氏も現代の野球は分業制の時代であることは十分に理解している。ただ、そこにこだわりすぎると時には状況判断を見誤ることもあるという。「先発は100球がメドというチーム方針があるのかもしれないが、必ずしもそこに縛られる必要はない。投手の状態を見て臨機応変にやればいいと思うし、先発投手にどうしたいのか意見を聞いた上で判断してもいいと思う。投手も『まだいける』と思った時は伝えた方が良い。
森下はまだ新人なので、なかなか自分の意見は言えないと思うが…。自分が打たれて負けたのなら納得もいくが、この日のような結果に終わればモヤモヤしたものしか残らない」と続けた。
相変わらず安仁屋算がwww
— 16+14=30 (@Carpcapicapi14) June 17, 2020
今年120試合なのに(笑) pic.twitter.com/lg6UT1KOSp