内野ゴロを打ったらギリアウトになるけどあたりによってはギリセーフになる距離
盗塁をしたらアウトかセーフかどちらにもなりうる距離
二盗はセーフになる確率が高いが三盗はかなりの技術がないと成功しない距離
タッチアップしたらアウトかセーフかどちらにもなりうる距離
この辺は天才的だと思うわ盗塁をしたらアウトかセーフかどちらにもなりうる距離
二盗はセーフになる確率が高いが三盗はかなりの技術がないと成功しない距離
タッチアップしたらアウトかセーフかどちらにもなりうる距離
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491866261
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2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:18:09 ID:Kpm
他にもないかな
10: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:25:39 ID:Kpm
フェアゾーンとファールゾーンの線引きも絶妙
6: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:19:58 ID:Kpm
打者が3割程度ヒットを打てる守備陣営の距離感
5: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:19:05 ID:Kpm
塁間とかの距離っていつ頃決まったんやろな
野球の神様、ありがとう! ~ 塁間の奇跡 ~
◆野球規約で定められた塁間距離
1845年9月23日。 アレグサンダー・カートライトが、クラブチームの ”ニッカーボッカーズ ”の規約を作ったところから始まっています。 (中略)これはなんと、現在の塁間距離と全く同じなのです。 1世紀以上前に作られた規約が、今も尚、正確に受け継がれているのですね。
ポイント
※ 注目すべきは、この27.431メートル! これの何が? とお思いの方もいらっしゃるでしょう。 しかしこれこそが、 『 これぞ神様が決めたとしか思えない奇跡の距離! 』 なのです。
※ 想像してみてください。
例えばこの距離が、もう1メートルでも短かったら内野安打が激増するでしょう。 送りバントも、セーフティーバントに変わってしまうかもしれません。
反対にこの距離が長かったとしたら、今度は守備側にとって楽な展開になるでしょう。 楽な捕球に、楽な送球で簡単にアウトを取れる締まりのない内容となってしまうかもしれません。
それから、盗塁や併殺の間一髪のスリリングなプレー! これらはみんな、この不思議な距離が生み出しているのです。
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n3894
7: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:21:30 ID:XO5
フェンスの距離と高さが球場ごとにバラバラなのが気に食わん
これじゃHR本数が平等ちゃうやんけ
これじゃHR本数が平等ちゃうやんけ
9: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:22:57 ID:Kpm
>>7
そこはフェンス高=投手有利、フェンス低=打者有利ってことでどちらの球団にも平等に有利だからいいんじゃないかな?
年間の個人成績には影響でるが
そこはフェンス高=投手有利、フェンス低=打者有利ってことでどちらの球団にも平等に有利だからいいんじゃないかな?
年間の個人成績には影響でるが
8: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:21:38 ID:Kpm
バントをしたら大半は一塁アウトになる距離
24: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/13(木)13:16:06 ID:OI1
イッチ知ってるか?
昔はよんたまやなくて9球やったんやで
昔はよんたまやなくて9球やったんやで
※九球(ナインボール)
1876年にメジャーリーグ(ナショナルリーグ)が発足した際には九球(ナインボール)、つまり投手が9球ボールを投げないと打者が出塁できないことになっていた。
しかし打者が3球ストライクを投げられると三振でアウトになるのに対し、九球ルールではあまりにも投手有利であるため、1880年に八球(エイトボール)に変更されたのを機に試行錯誤した結果、1889年に四球に落ち着いた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E7%90%83
4: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:18:32 ID:oVz
手ェ伸ばしたら取れるけどとったら2塁打になる距離
加藤良三「せやせや」
11: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:26:01 ID:12d
「マウンドと打者の距離が25mあれば150後半だせる」
14: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:28:13 ID:swr
>>11
おはマグヌス
おはマグヌス
12: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:27:30 ID:Rv0
昔は2塁から1塁に盗塁できたんやろ?
13: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:27:57 ID:Kpm
>>12
初めて聞いたわ
何か利点あるん?
初めて聞いたわ
何か利点あるん?
17: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:31:07 ID:CCd
>>13
盗塁数を爆上げするンゴww
盗塁数を爆上げするンゴww
18: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:31:51 ID:Kpm
>>17
個人記録のためか
為になったわサンガツ
個人記録のためか
為になったわサンガツ
15: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:28:33 ID:XO5
>>12
成功したら三塁へ行けたってことになるわけか
成功したら三塁へ行けたってことになるわけか
16: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:30:28 ID:Rv0
逆走盗塁
二塁から一塁への盗塁や三塁から二塁への盗塁といった逆走盗塁は禁止されている。
アメリカで1920年に禁止が明文化されたが、それ以前は認められていた。
メジャーリーグでは1902年のハリー・デービス、1908年のフレッド・テニー、
1911年のジャーマニー・シェーファーらが逆走盗塁の記録を残している。
二塁から一塁への盗塁や三塁から二塁への盗塁といった逆走盗塁は禁止されている。
アメリカで1920年に禁止が明文化されたが、それ以前は認められていた。
メジャーリーグでは1902年のハリー・デービス、1908年のフレッド・テニー、
1911年のジャーマニー・シェーファーらが逆走盗塁の記録を残している。
※ジャーマニー・シェーファー(1876-1919)
1911年8月4日、セネタースのジャーマニー・シェーファー内野手は1、3塁の場面で、3塁走者をホームに返そうとセカンドに盗塁した。盗塁は成功したが3塁走者はホームインできなかったため、今度は2塁から1塁に盗塁してキャッチャーの送球を誘おうとした。シェーファーは伝説的な滑稽者で「半分野球選手、半分寄席芸人」と評されていた。1塁への盗塁を決めたのはシェーファーだけでないが、同氏が最後の選手だった。MLBはその後、「守備を乱すため、あるいは試合を茶番劇にするために逆コースに走る」選手をアウトにするというルール7.08iを導入した。
それ以降、野球の品位は保たれている。
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304180804580064603515668526
22: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/13(木)12:54:59 ID:dpj
昔は、二塁ベースにも選手が居たらしい
あまりにもアウトになるので、なくして今の形にしたらしい
あまりにもアウトになるので、なくして今の形にしたらしい
19: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:39:08 ID:HDu
ふくもっさんがゲームバランス崩しそうなところをピッチャーにクイックさせて防いだノムさん
どっちも凄いやね
どっちも凄いやね
福本「ノムさんは僕を殺すためにいろんなことを考えて工夫していた。そして、ついにクイックモーションを見出した」
(全文はリンク先)
http://www.ninomiyasports.com/archives/5594
20: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:41:01 ID:Xcj
>>19
これあんまり言われないけどどっちも革命的なことしてる
これあんまり言われないけどどっちも革命的なことしてる
21: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/13(木)12:05:48 ID:SnD
おもしろくする為に後からルールが出来たんやろ。
内野ゴロを打ったらギリアウトになるけどあたりによってはギリセーフになる距離
※1塁は走る抜けたので良い。
盗塁をしたらアウトかセーフかどちらにもなりうる距離
※ボークというルールを作る
打者が3割程度ヒットを打てる守備陣営の距離感
※ヒットがバカバカ生まれるようなら人数を増やせばええ。
マウンドと打者の距離が25mあれば150後半だせる
※打者が打てなければストライクゾーンを狭くする。
極論はボールの大きさ重さを変えればよい。
内野ゴロを打ったらギリアウトになるけどあたりによってはギリセーフになる距離
※1塁は走る抜けたので良い。
盗塁をしたらアウトかセーフかどちらにもなりうる距離
※ボークというルールを作る
打者が3割程度ヒットを打てる守備陣営の距離感
※ヒットがバカバカ生まれるようなら人数を増やせばええ。
マウンドと打者の距離が25mあれば150後半だせる
※打者が打てなければストライクゾーンを狭くする。
極論はボールの大きさ重さを変えればよい。
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/11(火)08:18:13 ID:XO5
考えたというかあれこれ実践して収束したイメージやな
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コメント
コメント一覧 (28)
ダブルスチールしたら、ちょうど相手球団が惑わされて2点入ってしまう距離
そりゃ生命も神が設計したように思う人もいるわな
面白みある雑学スレやね。
盗塁王の福本さんと頭脳野球野村さんの、
やり取りも中々~(°∀°)
今、ナインボールオーケーなら加藤君だいぶ有利だぬん
1メートル長ければ守備や打率も考え方が変わってそれがスタンダードになるだけで、今のルールが完璧という訳ではない。
>>3の間違いです。
ルールの定まってない過渡期のやきうも面白そうやなあその時代をちょっと過ごしてみたいで
ベースとの距離が変わると、見れるファインプレーの種類も変わると考えると興味深い
球場の形状や、守る人数が違うとトリプルプレーが頻繁に見れたりと、セオリーが変わるということか
塁間が30mになったら、盗塁阻止とのバランスを取るために、ホームと2塁の距離に修正が入りそう
ダイヤモンドの角の角度が変わるとか
梶谷や大田がショートの名手になるかもしれない
サイズが先か、ルールが先か、
インフィールドフライなどは塁間距離27.4mの不備を補う為に出来たルール。
「60.0」にしようと決め、いざ実行しようとした時に
「60.6」と見間違えたヤツが居て現代までそのまま
野球雑学マニアの間ではそこそこ有名な話
とはいえ人間の身体能力には上限も下限もある。いくらアスリートの能力が上方修正されていくとしても、塁間が数メートル増えた分のギリギリ感を追及するために球場全体の大きさが広がったりでもすれば、体格で劣る日本人の、それも10代半ばの若者たちが甲子園を沸かせる大会が100年も前から行われていたとは思えない
野球という独特の魅力を持ったスポーツを愛する者としてはこの奇跡に感謝するしかない。逆に言えば、アマからプロまで幅広い層に受け入れられる「ちょうど良さ」がこの塁間距離に表れていると言えるんじゃないかな
その証拠に、体格・体力の異なる女子スポーツにおいて、男子と同じ規格での野球はなかなか定着しきれなかった。女子選手の、とくにアマチュアにおいて野球はたぶん広すぎるスポーツと認識されていたんだよ。屋内球技なんかとはこのへんは明確に異なる
違う。プレイヤーや観客がなにをギリギリと感じるか、その基準自体が今とは違ったものになるという話。
今感じているギリギリ感は絶対的なものではなく、相対的なものだといってる
そうだろうね、
ただ、塁間が延びて例えば3割ではなく2割5分が基準になったとしたら、点が入りにくくなって興行としての魅力は落ちただろう。あともう一つ、今の塁間だとランナー2塁で単打が出たとき、本塁でクロスプレーになりやすい。
そういう意味では今の塁間は絶妙だと思う。
2塁からシングルヒットでギリギリ帰れる距離感もベース間が変わったらそれに合わせて守備陣形も変わるし、1塁からギリギリシングルヒットで帰れる距離感こそが至高なんだって価値観になっとるかもしれん。
でもなんもかも否定から入っといてなんやけど、いろいろな試行錯誤の上で現在のルールに至る訳やから歴史的にみたら今のルールが1番いいんやろな。
その通り。タイムリーなんてそうそう期待できない中で1点取るのが野球の醍醐味、みたいに言われてたかも知れんし、打率よりホームランを重視する傾向が高くなっていたかも知れん。
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