高橋昂也&坂倉将吾
http://npb.jp/news/detail/20171007_03.html

江本孟紀氏、“育成が大事”に持論 「若手が伸びる球団、伸びない球団」の違い

野球評論家の江本孟紀氏が17日に行われたプロ野球ドラフト会議でも話題に上がった「育成」というキーワードについて「基本的にプロ野球は育成ではなくて戦う場だ。育成というのはシステムとしてあってもいいが、本当は一軍でどうやって働くかが問題」と持論を展開した。

~中略~

「即戦力ですぐに使いたい球団は、若い人が伸びにくい。余裕がないからだ。失敗しても次にチャンスがあるよというのと、チャンスはないよというもの。

一方、優勝を要求されていないチームでは選手は育つ。例えば、中畑(DeNA元監督)が筒香と1年間心中する。“チームは最下位でもいいから4番の筒香を育てる”と言った。本当に4番に育てて、中畑はクビになった。

今年、ヤクルトの村上がホームランをいっぱい打ったが、打率は2割3分ちょっと。それでは普通は使わない。球団のカラーでもあるが、優勝争いをしていないからだ。

人気球団で、毎年優勝しないと監督がクビになる。さらにファンの声が厳しく、マスコミの批判も多い球団は、選手が育つまで使うというわけにはいかない。

巨人や阪神は常に優勝を要求される。マスコミやファンの声も厳しい。だから悠長に若手を育てるということは難しい。だからFAで選手を獲ってきて即戦力で使いたがる」

江本氏の意見に対して作家の乙武洋匡氏が
「広島は真逆で、FAで選手を獲られてしまう。育成のうまい下手ではなく、若い選手を使わざるを得ない。育ってきた選手を獲られてしまう。ではどうするかというと、若い選手を使うので経験を積んでいく」

(全文はリンク先)
https://times.abema.tv/posts/7024531


・FAは選手の特権だから仕方ない。だからと言って大金を払ってFA選手を獲ることもほぼない。若手にとってはありがたいと思う。







・鯉さんとこやハムさんとこはわりと平和なFA移籍だと思うけどうちの場合はなんと言ったらいいのやら
涌井や岸をはじめ必ずしもいいものだったか




ベテランを使うなともFA補強をするなとも言わないが、現状の戦力を把握した上でフロント主導で中長期的なビジョンが描いてやらなければ所詮その場凌ぎになってしまう。



最近の広島は出場機会を増やすためにいろんなポジションを守らせてるし、選手も
チャンスだと必死に取り組む。これもありだと思う。





・FAを中心に語られるが、カープが強くなった背景にドラフトは大きく影響しているでしょう。

自由獲得が無くなり、本当の1位クラスが入団するようになったのは大きく影響していると思う。




→FAで出て行くばかり、ドラフトで1位クラスの入団が無いのは本当に辛かった。

今年は森下君だし。これからもメジャーを見習い、最低限自由獲得の無いドラフトをお願いします。




・育てられる選手側にも球団の環境と合う合わないはあるよね。

特に巨人や阪神は外野が厳しいから大田みたいにそれに負ける選手もいれば、その環境を乗り越えて阿部坂本みたいにスターにのし上がる選手もいる。



これはパリーグもいえるだろうね。ひと昔前は、巨人以外拒否ってのも多かった。
だから、セリーグとパリーグでの日本シリーズではセリーグが優位に立っていた。

2000年以降、特に近鉄が消滅したくらいに、危機感をもってパリーグが一致団結して魅力のあるリーグにした。




→野茂さんやイチローの影響もあり、メジャーというルートも見えだしたので、是が非でも巨人という夢がメジャーにとってかわったので、パリーグでもドラフト1位クラスがどんどこ入っていくし、特にくじ運がすさまじいw
これが昨今のパとセの強さの差の一因だとおもう。



・スゴく単純な話ではありますが分かりやすい。
各チームFAで獲得するのではなく自前で育ててほしいという思いはあります。




→補うとかイイ選手を連れて来るという意味では広島の人的補償の活用が際立って上手い。
ドラフトやFAや全体的に獲得・育成の活用が上手く行っているのはソフトバンクかな?
各チームの方針や考え方や行動が色濃く出て来て面白く感じます。




・本来、大きくは1軍と2軍でも、チーム内にいくつか、世代毎に想定するチームがあるべきなのだ。

現行戦うチーム、2・3年後を想定したチームなど、5・6年後はさすがに難しいが高齢化したチームなら必要になる。本来、それらを見据えていないと、ヒトないし組織ををマネジメントできない。




・ドラフト指名される選手が巨人にこだわらなくなったのは、このせいもある。
巨人に行けばFA補強で良い選手が入ってきて若手が出る幕がない。
高卒新人は巨人、阪神よりじっくり育てるカープの方がいい。




・育成はイメージで語られすぎているように思える。
何をもって育成できたとするのか。

例えば坂本、山田哲、鈴木が1ランク下の成績でも育成できたとなるだろう。
スペシャルな選手の育成は、中庸な選手の育成とはわけて考えるとまた評価は違う。
加えて阿部のような定性的なリーダー評価なども




・プロなんだから金はグランドに落ちてるんだよ。プロなんだから指導はするが育てる義理はない。育成から這い上がったのは本人の力や。

プロ野球は勝つためにやってる。稼ぐ為にやってる。足りないところ補強するのは当たり前だ 勝つためにやってんだ。育てるためにやってんじゃない




・常に優勝を求められる球団といえば巨人だが、
ここ最近だけでみても阿部、坂本、岡本はいずれもドラ1ではあるが積極的な器用が主力となることに繋がっている。

優勝を求められるか否かというよりも、監督やコーチと選手の縁であったり考え方によるのではないだろうか。





・これはセ・リーグ中心の議論だ。パ・リーグでは、西武とソフトバンクは常勝を求められながら若手も育っている。




→西武もソフトバンクも生え抜きの選手が頑張ってる印象。
千賀や甲斐、大竹なんて育成でしょ?
髙橋光、今井、中村剛也、栗山と高卒生え抜きが頑張ってる。




その点で言えば、楽天は新人選手をスタメンにたくさん登用している。ファンも上位で戦ってくれていれば良しと思っているので、気楽に使える。

ただ実際には2軍の選手がなかなか1軍で成績を残せないというジレンマがあり寂しい。2軍の選手育成が結果に出るよう指導者の実力も問われます。




・最終的な目標は球団の勝利であり、育成にしろ補強にしろどちらも勝利に向けてのプロセスの一つにすぎないしどちらの方が重要とか無いでしょ




育成計画と獲得計画ね。 だから 勝てば何しても良いのか って 意見も出てくる。

逆に、育成が上手くいってる球団も広島と ソフトバンクでは中身が違う。 そんな簡単な話でもなく、何が正解でもない話。




・ファンが何を求めているかだよなあ。

日本の場合、基本的にどの球団のファンも、勝利よりも生え抜きのスター選手を求めているんじゃないかなあ。それが地元出身なら、尚嬉しい。

あんまり弱いのも嫌だけど、村上みたいな選手は魅力的。




・ソフトバンクは育成した生え抜きで優勝争いの中心だからすごいと思う。この前の日本シリーズでも言われてたのが、

王さんが言われていた選手にとっては年間143試合の1試合かもしれないがその日来てくれた観客にとっては1年間通しての1度見る大事な1試合なのだから1試合1試合大切に戦いなさいとのこと。

プロとしての核心だと痛感した。CS開幕の楽天戦で負けて以降連勝で日本一になったがそりゃそんな心構えで取り組んでいたら強いよ。




・定期的に若手にチャンスを与え、伸ばして来た球団だからこそ、次の選手にチャンスを与えないと世代ギャップができてしまうと考えられていた。

今年は中々思い通り伸びなかったし、一岡、中崎の不調でBクラスには終わった。このお二方はファンの気持ちが判っていない。

生え抜きで育てたからこそ、強くなった時にファンの愛着が相当強く、今の様に連日超満員になるんだってことを。



→生え抜きじゃなくても、3連覇したらファンは増えると思います。やっぱりプロスポーツなので優勝を一緒に味わえる喜びがあってこそです。トレードできた選手が活躍してもうれしいと思いますよ。



育てながら勝つチームが強いんだよ。強いチームは、若手の活躍も当たり前のようにあるんだよ。どっちか分けるものではない。

それができないから弱いのであって、原因の1つにスカウトの質があげられる。よい選手を調べて集めてくる事は、とても大切だ。


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