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球界“高給取り”は誰? 巨人菅野が最高6.5億円、アップ額1位は楽天浅村で2.9億円増
アップ額の1位は2.9億円増の浅村、2位はソフトバンクの森で1.8億円増
○アップ額5傑
1 浅村栄斗(楽天)↑2億9000万円2 森唯斗(ソフトバンク)↑1億8000万円3 千賀滉大(ソフトバンク)↑1億4000万円3 松井裕樹(楽天)↑1億4000万円5 森友哉(西武)↑1億2000万円5 鈴木誠也(広島)↑1億2000万円年俸のアップ額でトップだったのは楽天・浅村で今季から2億9000万円増。昨オフにFA権を行使して楽天に移籍した際に4年総額20億円程度で契約していた。移籍初年度の年俸は前年度と同額が上限と定められているため、2億9000万円という大幅なアップとなった。アップ額2位はソフトバンクの森唯斗投手。今季、プロ入りから6年連続50試合超登板を果たし、守護神として35セーブをマークした。来季中にFA権を取得することもあり、1億8000万円の大幅アップに。球団の日本人としては史上最高額となる年俸4億6000万円で固定制4年契約を結んだ。森に続いたのが、同じソフトバンクの千賀滉大投手。今季ローテを守り抜き、13勝をマークし、ノーヒットノーランも達成した。1億4000万円増の3億円での契約更改となった。初の最多セーブのタイトルを獲得した楽天の松井裕樹投手も千賀と同じ1億4000万円増。西武の森友哉捕手、広島の鈴木誠也外野手が1億2000万円増でこれに続いた。(全文はリンク先)
・誠也の年俸、2~3年後カープ払えない額になるね。
メジャーで更にその何倍も貰ってくれ。
そして最後はカープに戻って来てね。
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○高額年俸10傑1 菅野智之(巨人)6億5000万円2 柳田悠岐(ソフトバンク)5億7000万円3 坂本勇人(巨人)5億円3 山田哲人(ヤクルト)5億円3 浅村栄斗(楽天)5億円6 森唯斗(ソフトバンク)4億6000万円7 丸佳浩(巨人)4億5000万円8 糸井嘉男(阪神)4億円9 山崎康晃(DeNA)3億5000万円
・改めて夢がある仕事ですね
・でもほんの一部の選手でしかない。
・私も今年の4月に契約更改で年俸が2万4千円アップして350万円になりました。
・これでも大リーガーに比べて低い。
日本球界のトップに君臨する選手がこれくらいもらわないと子供達の夢にならない。
・丸と糸井が高いな
・巨人の陽とか野上は本当に無駄にもらい過ぎだよな。
あとカープは年俸総額が過去最高らしい。
→陽の日ハムでの活躍と上がり方は至って妥当だし、FAで跳ね上がるのは普通なのでは。
要するに、3億は妥当だが、3億の活躍はできなかったと言うことだ。
→陽と野上の金額が本当なら、この2人以上の成績を残してる生え抜きの実際の年俸はさらに上よ。
MLBみたいに公表すると多分腰抜けるぞ。
・カープは最高額じゃけどハムのように積極的に卒業させる球団じゃないけえ
来年は抑えなイカンね
・推定だからね
もっと貰ってるでしょ実際は
・来年オフの山田哲人の金額には注目だね。日本かメジャーか。どちらにしろ来シーズンの活躍期待してます。
→山田とかだと5年40億とかでも下手すりゃ断られかねないな
夢の年俸10億もあり得る
・レオファンですが、浅村選手の上がり具合見ると西武では無理だろうな〜とは思います。短い現役生活で明日の保証も無いアスリートなら少しでも稼ごうとするのは当然ですね。
→岸、浅村、来年から涌井も外崎も浅村を慕ってるみたいだし
FAなったら楽天行きそうな気が。
・あんなに調子悪くても11勝できる菅野ですよ。
普通の菅野なら今年の沢村賞とってたと思いますし、あの年俸で当然じゃないですか?
これまでの実績に対する誠意も込めて
・国内に限って言えばベイスターズの佐々木は2004年に6億5千万円で契約していて、菅野に並ばれたけどまだ抜かれていないというのが凄い。
来季は菅野を筆頭に山田、坂本あたりが歴代1位を更新するのかな。
・このベスト10の中で昨年との比較で1番輝いていたのはダントツで中村剛也だと思う。
・メジャーリーグに比べたら日本人選手の年俸なんてかわいいもの
・山崎と森の差を見るとソフトバンク凄いなと思ってしまう。
山崎でも十分評価された金額だとは思うけど。
→唯斗は1年目から6年間毎年50試合以上投げてるし、その間日本一5回リーグ優勝3回。来年はFA権取得するし納得の金額です。
→だから山崎康晃は来年オフはポスティング移籍を願い出ましたね
・浅村と丸の推定年俸は信用出来ない。
→浅村6、7億プラス出来高
丸6億プラス出来高の噂
→浅村は9億との噂もある
・そりゃ日本で活躍した選手はメジャー行きたくなるよね。生涯日本を宣言した柳田、坂本をしっかり評価して欲しい。でなければ、年俸の底が見えてメジャー志向の選手が増えてしまうんじゃないのかな。
→筒香がすでに柳田と坂本の年俸超えちゃったところをみると、二人とも挑戦した方が貰えるとは思うけど、柳田が言うとおり運命やタイミングが合うかどうかも人生。
・将来的に、メジャーの選手が普通に来るようになり、真のワールドシリーズができるようになるには、10億ぐらいの選手が何人か出てくるようになってほしいし、それを払えるような球団が増えて欲しい。 あくまで球団単体の会計の中で。
→あなたも私も含めて、球場へ足を運ぶかペイチャンネルを契約するか…今の放映状態では難しい。
→客単価3000円として100万人で30億。
300万でも90億か…放映権で稼がないと難しいな。
→共同オーナー制にするとかね。
・このメンバーで侍ジャパンのオーダーを組めば間違いなく優勝できるでしょう
・MLBで500万ドル以上もらっているのが約250人。支配下契約でざっと1200人くらいなので、NPBトップクラスはメジャーの中堅上位レベルの年俸を手にしてるんだよね。
山口が年300万ドルで妥当、筒香や秋山が年平600万ドルくらいの契約になりそうなのはうまくやった感じで、ジョンソンやロドリゲスは300万ドルくらいなので安い感じだったかな。
・日本プロ野球は6.5億がマックスみたいになって、払えないからメジャー容認て感じだな。
→晩年の投手に今までの功績を称えて6億を提示したチームがあるとか
→6億どころか、引退を思い止まるなら7億以上でも出せる、と言ってたけどね。
20億を蹴って帰って来た人だから抑止にはならんかったようだが。
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