広島県福山市の会社がホークスの巨大滑り台を製造

ホークスはなぜ巨大“滑り台”を作るのか…世界一を目指す球団の思惑はどこに?

本拠地の隣接地に建設中の「E・ZO FUKUOKA」にできる全長100メートルのスライダー

 昨季3年連続日本一に輝いたソフトバンクがヤフオクドーム(今季から福岡PayPayドーム)の隣接地に建設している自社エンターテインメントビル「E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)」。今年5月以降の順次OPENを目指し、現在、建設工事が進められている。

様々なエンターテインメントの要素が詰め込まれる、この「E・ZO FUKUOKA」。「HKT48劇場(仮称)」や、革新的な「食」のエンタメを提供するフードホールなど、様々なアイデアが詰め込まれる。その中の“目玉”の1つが高さ40メートルから地上に一気に滑り降りる“スライダー”。建造物に付随した形は日本では初という、世にも珍しい巨大スライダーになっている。

https://full-count.jp/2020/01/10/post657252/


・超楽しそう
大人だけど滑りたい





【おすすめ記事】




抵抗を考えた滑走用の“袋”、紫外線対策素材に免震装置と安全性対策も万全に

 前例のないプロジェクトとなるだけに、クリアすべき課題は多かった。スライダーの製造を手掛けた広島・福山市の「タカオ株式会社」の会長室室長設計推進担当の高尾英宏さんは球団から打診があった時のことをこう振り返る。

「遊具メーカーとしては安全性が最優先になりますが、要望は普通の滑り台ではなく、エンタメ性を含んだすべり台。これをどのように実現しようか悩みました」。ネックとなったのは、前例がない安全性とエンタメ性の融合だったという。

 議論を重ねる中で課題を1つ、1つと潰していき、実現へと進めていった。まず、全長100メートルという長さだけに、スライダーとの抵抗を考えて作られた特殊な袋を履いて滑る形にした。袋と滑り台の間に生じる抵抗により滑走スピードを調整しており、さらに利用客が滑る際に火傷などを負わないようにした。

(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2020/01/10/post657252/


【動画】PayPayドーム隣接の「E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)」の巨大滑り台







・スライダーですけどお化けフォークみたいな落差ですね。



→だれがうまいこと言えとw























・一方ヤクルトは寮のお風呂場の改装がニュースになっていた



・試合の無い日でも周辺の商業施設に客を呼べるものは一つでも多くあったほうがいい



・別に滑り台を作っても問題ないし多目的な施設があって野球ファンや普通に遊びに行くのにいいと思うよ!



・野球以外のエンタメを求める路線はある種のトレンドだね。
似たようなのでぱっと思いつくのは楽天生命パークの観覧車。
実際にファンなので乗ったこともあるけどあれは壮観。



→そうそう。あのエリアはお金払えば席は無いけど試合も観れるし。
飽きてしまう小さなお子様対策にもいいし。
野外球場って色々言われるけど、野外だからこその利点ってあるよね。



【参考動画】滑り台を製造した福山市の『タカオ株式会社』は、屋外遊具、公園施設、都市空間施設の企画・デザイン・設計・製作を専門にしている会社。






__________________

 

カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・`)オネガイ
にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(野球)へ
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認