鈴木誠也2番打者
https://ameblo.jp/11saesks/entry-12529632225.html


2020年広島の「理想」のオーダーは?タナ・キク時代の終焉は「2番・誠也」で打開。「5番・會澤」で得点力アップも

 キャンプインまであと半月。この時期の楽しみといえば、今季の布陣を夢想することだろう。どうすれば、チームのポテンシャルを最大限に引き出せるのか。ここでは、現在の戦力を分析し、得点力向上が見込める「最良のオーダー」を考察する。

   ◆    ◆    ◆

 昨季、突然の不調に陥った田中広輔の影響から、打線は大きな改革が必要になりそうだ。

レギュラー争いから整理すると、捕手の會澤翼、一塁手の松山竜平、二塁手の菊池涼介、外野手の西川龍馬、鈴木誠也は確定している。他のポジションの定位置争いは、新外国人のピレラの力量が大きく左右するだろう。

彼が三塁手として起用の目処が立つなら三塁は埋まり、遊撃手は田中、外野は中堅に西川が入って、左翼は野間と坂倉将吾の争いとなる。一方、ピレラを外野に回すことになった場合、三塁のポジションが空き、安部友裕、堂林翔太らにもチャンスは生まれる。

https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=8426



・西川鈴木の並びにはしたいよな。
ただ西川の前にはランナー置きたいから、田中が本調子なら1番か2番で、やっぱ3番西川4番鈴木かなぁ。





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これらを鑑みた上でスタメンを組んでいくと、1番には昨季プロ野球記録となる4カード連続で先頭打者アーチを放つなど適性を見せた、西川を据えたい。年間を通してリードオフとしての責任を負わせれば、さらなる活躍を見せてくれるかもしれない。2番はシーズン終盤から3番だった鈴木誠也を起用、以下、松山竜、ビレラ、會澤という形だ。

 全体的に安定感に欠ける打線のため、上位打線に強力な布陣を敷き、中・下位は復活と台頭に期待するという算段だ。

1(中)△西川龍馬
2(右) 鈴木誠也
3(一)△松山竜平
4(三) ピレラ
5(捕) 會澤翼
6(二) 菊池涼介
7(左)△坂倉将吾 
8(遊)△田中広輔
9(投) ── 
※△は左打ち

(全文はリンク先)


・これまた奇想天外なご意見ですな。



・鈴木の2番なんて完全にメジャーかぶれした人の考えだし
バントのうまい菊池の6番なんて中途半端すぎて考えられない

松山のファーストだって確定じゃない
坂倉なんてまだまだスタメン争いレベルでもないし

ピレラは長距離砲じゃないから4番には不向き



・2番に強打者を起用するのはメジャーで確かに流行っている感があるけれど…今のところヤンキースのジャッジ2番もエンゼルスのトラウト2番も大成功しているとまでは言えないし…結局、ワールドチャンピオンチームでも昨年のナショナルズは4番ソト、一昨年のレッドソックスは4番J.Dマルティネスと1発がある強打者を据える打順だったからなぁ…。






・日本でも昨年ラミレス監督が筒香を2番に据えたりしていたけれど、成功だったかどうかは微妙なところだったし…。

先発ピッチャーがいちばん不安定な1回の攻撃を考えると、1番さえ打ち取れば最悪ソロホームラン喰らう可能性しかない2番に誠也がいるより、ランナーが1人でも出れば4番誠也まで回って複数得点の可能性がより高まる方が相手バッテリーに与えるプレッシャーが大きいと思うんですがねぇ…。



・野間を使うならセンターだろうし、まずは西川センター、長野レフトが基本線じゃないのか?
松山の1塁は確定的ではない。



・コーチ陣含め本人も4番を明言してる鈴木誠也をズラして4番にピレラって…
もしピレラが外れたらどうするんだよ

龍馬誠也を並べたいのは分かるがどちらも動かせない
特に西川は他の打順と比較して1番出場でのops.893とズバ抜けてる

やはり既存戦力の復活か新戦力の台頭で2,3番を埋めなくてはいけない



・ピレラは6番くらいでメヒア・安部・堂林と競争させるのが妥当なのでは?

個人的には野間が1番で打てて出塁率を上げてくれれば西川を3番にできるのかなと思った。4番鈴木誠也は誰も異論はないでしょ。



・長野は?



・松山は確定だと思えない。
誠也という強打者がいるのに未知数の新助っ人に四番を任せるのは抵抗がある。



・あと記事がピレラ→ビレラ→ピレラになっとるw



・普通に考えればタナ、キク、西川、誠也の上位打線でしょう。ここに野間がわって入れるか。



・坂倉に期待したい気持ちはあるが打線に入れるにはまだまだ力不足だと思う。



・今季、柔軟な発想は必要だと思うけど、今の時点で海のものとも山のものとも知れない助っ人を4番にする時点で時期尚早な記事。



・丸クラスの打者がいるなら、誠也を2番でいいと思うが、現状では誠也の2番は考えられない。



・なんでもかんでも2番打者にするな!



・誠也が3番に入れる打線を組めたら、めちゃくちゃ怖い。



・プロスピの打順決める感覚で決めたんやろなぁ、こんなんおもろいやんって。






・すごく素人っぽい。
トラウトを2番に置いているエンジェルスの打線がどの程度のものかを考えてみれば分かりやすい。



・メジャーや巨人坂本のマネ?
そもそも誠也は坂本とタイプ違うし、丸の代わりが松山じゃ成立しないw

タナキクの打席が回る回数が少ない打線なんて相手にしたら嬉しいんじゃない?



・會澤のクリーンナップは考えたことあるけど、下位と違って負担が増えて良くない影響があるんじゃないかな?って不安がある



・アツが下位を打てる打線じゃないと苦しいわ。



・何でもかんでもメジャー。
日本らしさはどこへ?



・2020年、2番菊池で行くのか、そうでないかが一番の大きなポイントになる。



・自分は1番西川も疑問で、昨季は田中広輔の極度の不調と野間のだらしなさで仕方なくの策であったと思う。

西川は打率のわりに出塁率が低い。つまりあまり四球を選べない打者なので1番起用はどうかと思う。本来は6番あたりに置きたい打者だが、鈴木誠也への警戒を考えると3番打者がいいような気がする。



・人の数だけ意見がある



・メジャーの2番最強説は一番に出塁率の高い選手がいて3、4、5番に2番と同等の長打力がある選手がいるから成立するのであってこの打線で2番に1番いい鈴木を置くのは無理。

菊池、田中もクリンアップの前にいてはじめて生きる選手で下位にいればただ打つだけになり何の怖さもない。

會澤は得点圏打率は確かにいいが5番を打てる力量ではないしこのメンバーなら鈴木4番のオーソドックスな打順が1番機能するはず。

田中がダメなら今年1年我慢して小園を使うべき。同じ結果がでない選手なら将来性に賭けるべきです。



・レフトは坂倉よりも野間か長野でしょう。ピレラはサードでも4番はない。4番は誠也でいい


・誠也は足も有るし、攻撃的な2番でももちろんやるだろうけど、やっぱり4番は彼が座ると安定感がある。エンゼルスのトラウトとかをイメージしてるんだとは思うが。

ピレラが4番を打てる前提なら3番でもいいと思う。

個人的には2番に西川が入れる打線に出来ると面白い。そのためには田中か野間が復活するか、小園が更にレベルアップして誰かが1番に固定出来るようになるといいなと思います。



・西川と誠也を並べたい意図は賛成。昨シーズン末はこの2人しか得点の気配がなかったし。出塁率4割の打者が出てきてくれれば2人の前に置きたいですね。いないけど。



・バティスタがおるじゃろ
何のために批判受けてまで残すのか



・どういう打順が正解かはなかなか難しいところだけど、誠也クラスの成績を残せる選手がもう一人必要なのは確かだと思う。





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