コメント一覧 (16)

1. • 1. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 13:00
   • ワイ、広島県人
     府中焼と庄原焼は名前は知ってるけど食べたことない
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2. • 2. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 13:11
   • この前tauの鯉々で食べた因島村上海賊焼きがすごくおいしかったけど
     あれは亜種になるのかな？
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3. • 3. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 13:14
   • 府中焼の写真は中の麺？のせいか脳みそみたいに見えてしまう
     ソースのテカリで保存液の中の脳みそっぽい
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4. • 4. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 14:03
   • カキおこは牡蠣の水分でべちゃついてまうから別々がいいな
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5. • • 8. 「ぶーん」と逆襲するななC
     • 2020年05月19日 17:25
     • >>4
       あれクッソまずいんよな。
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6. • 5. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 14:10
   • 広島出身者としてお好み焼きは完全に広島風が一番うまいと思っているが
     (そもそもソバがうまいものなので関西風にソバつけたら更にうまくなるやんって安易な考えだが)
     府中焼きはお好み焼きの概念を変えかねないレベルだと思っている
     実家は五日市本店近くだがとにかくいつも電話がつながりにくいレベルの盛況ぶり
     冷凍府中焼きが10枚2万前後？だったかな実家から送ってもらって
     あまりのうまさに二日で全部喰ってしまった
     府中焼きは全国展開できるレベルのグルメだと思う
     美味いお好み焼きをパリパリにするんだから美味すぎるに決まってるんだよな
     
     広島出身東京民や大阪民はあれより大阪風やもんじゃが美味いと言う人はいないと確信に近いものがある。月島で喰うもんじゃも美味いが府中焼きは別格
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7. • • 15. 「ぶーん」と逆襲するななC
     • 2020年11月26日 05:19
     • >>5
       こういうスレに初めて出てきたと思うんだけど
       だんじりで有名な岸和田市の「かしみん焼き」
       かしわ（といってもひね鶏）のミンチ焼きなんだけど
       存在を知った時は食べたいと思ったなあ
       なので府中焼きもぜひ体験したい
       他にもいろいろローカルな食べ方でありそうだよね
       大阪の生野区なんかはおでんのジャガイモ入れるのがデフォだったりするし
       神戸は大貝入れるのが特徴
       餃子なんかはサミットとしてあるから
       お好みサミットとかやったら面白そうだなあ
       自分はぜひ行きたい
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8. • 6. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 15:43
   • どんどん焼きの亜種と言うのが正しかったという謎展開
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9. • 7. 「ぶーん」と逆襲するななC
   • 2020年05月19日 15:47
   • 広島焼きでしょ。
     お好み焼きは粉物で完結してるわけで、そこにソバやらうどんやらを入れるのは、ただでさえみみっちいイメージのあるお好み焼きっていうイ食べ物を、そのうえさらに腹を満たすことに特化させるために麺を足したとしか思われんでしょ。
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10. • • 9. 「ぶーん」と逆襲するななC
      • 2020年05月19日 19:52
      • >>7
        ちょっと何言ってるか分からない
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11. • 10. 「ぶーん」と逆襲するななC
    • 2020年05月19日 21:21
    • お好み焼きの亜蓮に見えた。
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12. • 11. 「ぶーん」と逆襲するななC
    • 2020年05月19日 22:59
    • 広島焼に府中焼に庄原焼?
      
      分け わかんねぇ??ww
      ややこしいだけだ 笑
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13. • 12. 「ぶーん」と逆襲するななC
    • 2020年05月20日 04:30
    • 尾道行ったときに砂肝入ったやつがあったな
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14. • 13. 「ぶーん」と逆襲するななC
    • 2020年05月20日 17:16
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      近代以降での全てのルーツは東京のもんじゃ焼き。
      そこから客が持ち運びしやすいように「固形型もんじゃ焼き」として、混ぜ焼きのルーツどんどん焼きが屋台食として産まれる。
      更にどんどん焼きから、「生地と具材を混ぜずに調理する、重ね焼きのルーツ」一銭洋食も派生。
      主にどんどん焼きは東日本で、洋食焼きは西日本で広まる。
      昭和初期に「客にセルフ調理させるどんどん焼き」と言う形で、東京で初めて「お好み焼き」が生まれる。
      これは今の関西風(混ぜ焼き)でこの時点でほぼ完成されていた。
      程なくしてお好み焼き（混ぜ焼き）は大阪にも広まる。
      しかし戦争による食料統制で外食文化は大打撃を受ける。
      東京大阪ではこの戦時統制によりどんどん焼き洋食焼きは途絶える。
      戦後東京大阪ではお好み焼きは復活。
      広島等の一部地域では洋食焼きから発展してそれぞれの地域で独自にお好み焼き(重ね焼き)が誕生。
      また、混ぜ焼きも全国に広まり各地で独自に発展する。
      東北ではどんどん焼きが途絶えず発展し、他の地域におけるお好み焼き的な存在になる。
      戦後お好み焼きが全国で発展、広まったのは、
      食料難の時代、元々は子供のおやつとされていた洋食焼き等を、当時手に入りやすい食材で大人の食事に耐えうるものとして発展させたと言う経緯がある。
      
      これを作っていて気づいたことだが、二大勢力大阪と広島に起源である東京を加えた三大勢力のほかに、実は兵庫西部～岡山エリアに独自の文化を持つ第四勢力が存在するようだ。
      
      お好み焼きは「混ぜ焼き」（関西風）と「重ね焼き」（広島風）の二大系統に大別できる。
      混ぜ焼きのルーツは「どんどん焼き」、重ね焼きのルーツは「一銭洋食（洋食焼き）」、
      どちらももんじゃ焼きがルーツ。
      混ぜ焼き系統はルーツをたどれば全て戦前に東京で産まれたお好み焼きに行き着くが、
      重ね焼き系統は各地方で独自に洋食焼きから発展していったようだ。
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15. • 14. 「ぶーん」と逆襲するななC
    • 2020年05月20日 17:17
    • ttps://i.imgur.com/yArltih.jpg
      まだ不完全で要訂正だがお好み焼きの進化の系統図
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16. • • 16. 「ぶーん」と逆襲するななC
      • 2020年11月26日 05:22
      • >>13
        >>14
        ありがとう、とても興味深いよ
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