年俸
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/12/21/0012976985.shtml

12球団損失1400億円で契約更改へ影響必至…プロ野球界に今オフ嵐が吹き荒れる

「今年の契約交渉はかなり揉める可能性があります」

関大名誉教授の宮本勝浩氏（理論経済学）がこう言った。

宮本氏は先日、「２０２０年のプロ野球の経済的損失」のリポートを発表。プロ野球は今季、コロナ禍により試合数が１２０試合に縮小。無観客で開幕するなど、球団収入の柱となっている観客動員数が大幅に減る。観客動員の上限が最大収容人数の５０％のままシーズンが終了すれば、今季の１２球団の売上総額は前年と比べて約１４２３億円の損失になると分析（パのＣＳを除く）。１球団平均で１２０億円もの赤字を抱えるというのである。

（全文はリンク先）


1: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/10/10(土)12:50:51 ID:Xsq
コロナで金ないのに例年通りの年俸アップはできないやろ

2: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/10/10(土)12:51:24 ID:CRE
メジャー式やな
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1602301851/




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11: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/10/10(土)12:59:47 ID:CRE
しょうがないだろうが年俸下げたら夢がなさすぎる
もっと有料中継で収益上げな

4: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/10/10(土)12:52:15 ID:Ptv
球団経営自体を考え直すところが出てもおかしくないレベル




・結果が基本だから、試合も減ったしその分去年の年棒の80%位を基本にして考えて、出来高もフルシーズンだったらと考えてやるのがいいのでは？

・1年目、2年目と年俸の低い選手は、できるだけ影響がないようにして欲しいが、特に高額年俸の選手は、大幅ダウンになっても理解して欲しい。



・ある程度の減額は、この状況なので仕方ないかと…
試合数や観客動員な制限が有る中でのシーズン！
それはプロ野球だけではないメジャーでも、サッカー界でも、他のプロスポーツでも今年に限っては…



→若手選手等の、最低年俸を守って欲しいのと、球団職員の方々の給与（お偉いさんは除くが）は守ってあげて欲しい。



・今年は 球団の収益自体が大幅に下がってんだし、選手の年俸が下がるのはしょうがないでしょ。
けど、1000万以下の選手や裏方さんの給料はある程度維持してあげて欲しいですね。



・球団あっての選手であり、親会社あっての球団なのでコロナが終息するまでは、選手側はある程度譲歩してもいいのでは。
ただ、税金の兼ね合いもあるので、そこは話し合いで折り合いをつけるしか。



・巨人は戦力外か支配下から育成へと１３，１４人ぐらいの通告はする記事が出ていたけど、他の１１球団も巨人と同じぐらい選手の戦力外通告等行うんだろうな。
年俸も今年は現状維持なら万々歳かも。選手の大半は減俸されると思う。



・メジャーでも多くのマイナー選手を解雇するらしいから、日本も2軍にいる中堅からベテラン選手の戦力外通告者が多く出るのではないか



・数億円貰ってる選手には分割払いで何年後かに渡せば良い。それなら球団は年俸削減という形は取れるし、選手も後から貰えるなら文句はないはず。



→後から貰うのも すこし問題点が出てきそう 税金面とかで



・一定の年俸毎に減額割合を決めて対応していくしかない。出来る限り、全球団が足並みを揃えられればいいけど、難しいかもしれない。企業体力もまちまちだし。



・普通に考えれば、試合数が減った分は興行ができなかったので、その分減るのは合理的とも言える。

けど、これまでに試合数を増やした分を年俸に反映してきたのかがわからないので何とも言えない。

収入減をどのようにするのか各球団によって対応が違うと思うが、大きく変わらないように調整は必要かなと思う。



・今年の状況を考えれば選手会側も譲歩するだろう・・・というしなければ最悪自分達の職場自体が無くなってしまうという当然の事ぐらい分かってると思う、思いたい。

・大幅カットした選手には球団株を譲渡するとかで、来季以降に収益が改善した時に少しは還元できる仕組みも用意するべきじゃないかな。



・有望な助っ人の引き止めが難しかったりFAの選手も獲得に動けない球団もあるだろう。大きく活躍した選手もあまり期待できないか？



・開幕前、あれだけMLBで揉めていたのをまさか「対岸の火事だよ」と傍観していたはずがない。水面下ではきちんと話し合いをしている・・・、と思うよ。話し合いをしてもまとまらなければ意味はないが。



・一般企業でもリストラやボーナスカットが必死の状況。NPBだけ従来通りというわけにはいかないでしょう。心配なのは、今シーズンだけでコロナ禍から逃れられるかどうか。



・活躍しても年俸下げるなら最初から伝えないとな。怪我リスクある選手は今年は休養した方が良かった場合もあるんだし。



・「コロナは12月31日で終了して、来季は通常通りです」っていうのとはわけが違う。いつ終わるともわからない状態では球団も安易に「選手を守ります」とは怖くて言えないと思います。



・普通の会社だって社員が悪い訳じゃないのに大手ですらボーナス全カットなどしている、選手は納得いかないのはわかるがこればっかりは仕方ない



・選手も成績アップで微増 ダウンで大幅減額では納得いかないだろうね。
でも自分も含め世間では事業存続の為にと減収を余儀無くされてるし時期が悪かったと諦めるしかないんかな

球団には頑張った選手には来季以降 今年の成績を加味した査定をしてあげて欲しい。

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