鈴木誠也
広島・鈴木誠也が死球受け交代 巨人戦、右膝付近に

「練習試合、巨人-広島」(27日、沖縄セルラースタジアム那覇)

広島の鈴木誠也外野手(26)が負傷交代した。

三回、1死一塁の場面で2番手の横川が投じた3球目が右膝付近に直撃した。苦悶(くもん)の表情を浮かべた主砲はトレーナーに連れられ、ベンチへと下がった。

代走には野間が告げられ、そのまま「3番・右翼」に入った。



・マジかよ。肉がないところだけに心配だ。軽症でありますように。


→足を引きずって相当痛そうにしてたぞ
 




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・いつも痛いのだろうけど、普段は何事もなかったように一塁に向かう選手だけに相当痛かったのだろう。深刻な状態でなければ良いが。



・場所は右膝の内側やったね



・ここへ来ての死球にはいくら練習試合とはいえドキッとする。ケガは一瞬で状況を変えてしまうから。誠也がいないととんでもないことになってしまう。何事も大事なく軽症でありますように。





・膝という記事とふくらはぎという記事があるけど、どっちかで大きく違うよね。ふくらはぎなら内出血程度で済むかもしれないけど、膝だと影響が大きいかも。




・あそこをねらった訳ではないだろうが、あの位置は大リーグでは頭へいくよりマズイ



・写真、どう見ても笑ってるやんけ。ライブ中継見ているけど、全然大丈夫そうだったよ。一塁行こうとしてたし。



・次の日、何でもなかったとなってほしい。誠也が抜けるのは痛いので。



・軸足の膝あたりだから相当にヤバい!軽症を祈るだけ。



・巨人ファンだけど、申し訳ない。
インコースはそこに投げ切れるコントロールが無い限り、攻めてはいけないと思う。横川には期待しているんだけど、そのコントロールがないうちは1軍で投げるレベルじゃない。



・中継見てたけど、笑ってたし大事をとってだと思う。でも広島のみなさん、ごめんなさい……



・怪我に繋がる投球はこの時期には避けないと。わざとはないにしろ気をつけないと



・誠也の新打法は打つ打たないはともかく、死球に対して避けにくいんちゃうか?とそこに不安を感じたわ。



・走ってベンチに戻って軽症をアピールしていたがね。安部が4年前のあの死球を未だにひきずっているからね。



・まぁ大事を取っての交代だろうね。無理する必要はない。

後脚の膝に当たるって事は多少打ちに行ってるって事だし、まだこの時期で左ピッチャーのクロスファイヤーに目が慣れきってないのもあるだろう。藤浪の記事でもあったけど、誠也自身はデッドボール如きでガタガタ抜かす器じゃない。



・横川としては練習試合だろうとアピールしなきゃいけない立場だし、右打者のバックフットに強い球を投げれなきゃ生き残れないんだから当然投げるだろう。
主砲相手という事もあって力んで多少深く入りすぎる事もあるだろう。しっかり投げ切れるように練習してほしい。






・確かに痛そうだけど横川はコレでインコースを投げるのが怖くなって欲しくない



・誠也は、投手に気を遣って痛いそぶりを見せない選手だけに心配。



・オープン戦から死球の怪我だけは勘弁してほしいね。いつだったかの西武のカブレラもそうだった。あの怪我がなければ、その年も50本塁打プラスアルファ間違いなかっただけに。



・試合終盤にベンチ横で和やかに話しながら観戦してたから大丈夫っしょ。



・終盤ベンチにいたから大事には至ってないかな。練習試合とはいえ、一軍がかかってる若手はアピール必死で遠慮なくインコース突いてくるから怖いわ。



・この時期(練習試合・オープン戦)の死球は本当に辛い。
公式戦なら良いというものでもないが、せっかくキャンプで積み上げてきたものが台無しになってしまう可能性もある。お互い気を付けましょう。





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