西川龍馬4番有力候補

開幕間近! 広島の開幕オーダーと先発ローテーションはどうなる?

今季の当初の構想では、鈴木誠也に多く打順を回し、打線の流れをよくするために三番に置き、その後ろに2019年に3Aで38本塁打を放ったことのあるクロンを据えられれば理想的、と考えられていたようだが、昨年、マイナー・リーグの試合がなかったこともあってか、ここまでの実戦ではクロンの打撃の勘が思ったほど戻らず、もう少し調子を上げてこなければクリーンアップを任せるのは難しそうな感じになってきた。

 このため、クリーンアップの顔ぶれは、鈴木誠に加えて、チーム内では高い打撃技術を持つ西川龍馬、松山竜平の3人になることが濃厚だ。西川、松山はともに昨年の得点圏打率が3割2分を超えており、勝負強さは十分だ。

打順の並びとしては、現状では鈴木誠の三番構想はそのまま生かし、西川と松山で状態のいいほうを四番にする、という形が有力だ。

(全文はリンク先)


・チャンスで頼れる打者が欲しい




【関連記事】





・クロン火山の爆発までは、僅差を投手力で守り勝つ野球になりそうでしょうか。ルーキー3人衆にかかる期待も大きいですが、やってくれるでしょう。3A38本の大型火山、休火山化無しで、そろそろ頼みますよ



>打順の並びとしては、現状では鈴木誠の三番構想はそのまま生かし、西川と松山で状態のいいほうを四番にする、という形が有力だ。2人の調子がさほど変わらない場合には、機動力に勝る西川が前(四番)を打ったほうが攻撃の流れはよくなるか。



・今のところローテ残り3枠は野村、床田、遠藤が無難だと思うがな
中村祐が前回の汚名返上をすれば分からないけど
ただ二軍で結果を残してる高橋昂と玉村も見てみたい






・今村、中崎、一岡のカピバラ三兄弟、さらには岡田や戸田は怪我もあるのでしょうが実力的に厳しいのでしょうか?

数年前の彼らの躍動を観てきた者としてはやはり少し寂しい気もします。



・堂林間に合えばだけど。

6 田中
4 菊池
9 鈴木
7 西川
3 クロン
2 會澤
5 堂林
8 大盛

これで行きましょう。
會澤8番は勿体ないし、松山のレフトなんて打球飛んだら見てられない。



→堂林のサードも見てられないぞ。
取るまではいいがそこからが・・・



・なんでセイヤ三番に拘るの?
3番と4番で打席数は大差は無い。打席数を増やしたいなら1番を打たせばよい。

先ずは打線の軸4番にセイヤを置くべきだと思う。
クロンが4番を打てるのならセイヤ3番もアリだが現状を考えれば3番西川、4番セイヤが妥当というかベストだと思う。



・堂林が間に合わなくても、クロンはサードではなく、ファーストで使って欲しい。
慣れないポジションで守らせて、打撃の調子まで狂わせるのが怖いので。

サードはメヒア、矢野、羽月、林らチャンスを欲する選手に与え、堂林の復帰と共に小園、安部の復帰を待つのがいいと思う。



→打撃になぜ集中させてやらないのか。



・別の記事によると、

 広島・朝山打撃コーチは12日、主軸の4番について「固定はしない。選手の状態や相手との相性を考慮して決める」と語った。雨天中止となった日本ハム戦の先発4番には西川を指名。松山、鈴木誠を含めた3パターンを準備し、開幕に臨むことになりそうだ。

 起用法を見る限り、本命は松山だ。今春の対外9試合のうち、4番で6試合にスタメン出場。3番で5試合に先発し、4番が一度もない鈴木誠についても同コーチは「4番で行く時もある」と断言する。新助っ人のクロンは6番が濃厚だ。

 4番に求める資質には「勝負強さ。走者がたまった状態で回りやすいので。3人は(可能性が)高いよね」と朝山コーチ。昨季終盤に4番で8試合に先発した西川は「力の入り方がまた違うので、冷静に入るようにはしている」と汗を拭った。

とある。堂林を失い、高橋や林が成長なしならこれか。正髄をずっころばしたいが。



・松山は代打で、クロンは本職のファーストで守備の負担をかけない方がいい

しかしプリンスの状態が心配だ



・昨年より投手力は上だから、あとは守備を重視すれば上にいけると思うけどな





__________________

 

カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・`)オネガイ
にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(野球)へ
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認