もしもし甲斐です
https://number.bunshun.jp/articles/-/849308

侍・甲斐拓也「#もしもし甲斐です」トレンド入りで大喜利合戦

侍ジャパン悲願の金メダル獲得に攻守で貢献した甲斐拓也捕手(28)の“あの姿”がツイッター上で大きな話題を呼び、大喜利合戦に飛躍している。

試合後から「#もしもし甲斐です」がトレンド入り。ブルペン電話で話をする甲斐の写真とともに、電話の内容が大喜利の対象となって、さまざまな投稿が相次いでいる。

(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/baseball-softball/news/202108080000010.html


・普通では考えられないけど、コーチ伝えの言葉よりも本人と直接話すことで、次にマウンドに上がる投手に伝えれることもあるんだろうな。キャッチャーは グラウンドの監督ってほんとそうだろうな。





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・何気に、監督コーチ以外であの電話使ってんの初めて見たかも。甲斐は将来良い監督になりそうだな。



・各職場に1人づついて欲しい。



・嘗ての城島もそうだったけど、シーズンや日本シリーズで対戦する投手の球を受けるという覚悟は、信頼関係があって初めて可能。

このチームのパフォーマンスに賭ける甲斐の覚悟が随所に表れていて見応えもあった。



・侍ジャパン=稲葉ジャパンだけど、試合メイクは「甲斐ジャパン」と言っても過言では無かった。



・ソフトバンクが常勝チームなのも分かります。



→特に短期決戦は強いですよね。



・短期決戦の中で必ず影のMVPという言葉が出ますが、この大会では本当に甲斐選手がぴったりでした。打撃面だけではなく、扇の要として投手陣を支えたリードは素晴らしかったです。

育成から始まったプロ野球生活で、オリンピックで金メダルへ導く日本の司令塔にまで成長した甲斐選手は本当に凄いです。

金メダルおめでとうございます。
感動をありがとうございました。



→影じゃなくて、文句なしのMVPでしょ



→今年に関しては監督によっては、チームで3割打ってる森(西武)を選んで、主戦で使ったかも知れなかった。甲斐も割と好調だったが、甲斐を優先で選び、ずっと使い続けた稲葉監督もファインプレーだね。






・こんなにも活躍する人が、高三の地方予選で早々負けて引退の危機にあったことが信じられない。



・甲斐が裏の監督



・並の才能でも、努力次第で頂点に到達するという恐るべき事実を証明した選手、大谷と真逆であるが、共通点では、問題点を見つけ出し徹底的に努力をし、常に自己管理のできること、その才能も天才の証明。



・甲斐選手が米国のキャッチャーやって、マルティネスをリードしてたら、日本は打てなかっただろうな



・影のMVPじゃなくて、真のMVP



・大谷-甲斐のバッテリーをWBCで見てみたい



・『あ~甲斐ですけど栗林いる?』
とか言ってたのかね?



・甲斐、と言えば甲斐キャノンが代名詞になっているように肩のイメージが強いけど
配球も、リードも、ボールストップも、総合的に今や現役ではぶっちぎりのナンバーワンだと思う

森も山川とつるんでばかりいないで、甲斐に弟子入り志願してほしいわ



・甲斐がブルペンと連絡取り合ってるシーンは何度もありましたね。キャッチャーが直接ってのは珍しかった。コーチの建山、村田は何やってるの?逆に現場の甲斐に任せたのは大正解だったけど。



→甲斐が直接伝えることが大事。細かいニュアンスが伝わり、熱が伝わる。そして、それを許した監督、コーチの懐の深さに感謝。



・阪神ファンなので梅ちゃん推しでしたが、今回の金メダル立役者は甲斐選手で間違い無いと思います。全てにおいて安定感があったし、打撃でも守備でも闘志に溢れていた。

ソフトバンクがポストシーズンで無双出来る理由が改めて分かりましたよ。



・ドラフトの同期それも1位に同じポジションで同じ高卒しかも超高校級と目されていた選手がいる中で、育成から這い上がって強豪チームの正捕手の座を掴み、国内で多くの栄誉栄冠を勝ち取り、そしてオリンピックで金メダルに輝き、のみならずMVPに相応しい選手として名前が上がる。

少年マンガの主人公でもここまでのサクセスはないですよね。すごい人です。



・私もMVPは甲斐だと思うね。
野手では山田 坂本、投手では山本 森下 伊藤 栗林なんかも挙がるけど、トータルで言って甲斐かなと思う。




・テレビ中継では甲斐選手のことを「短期決戦に必要なラッキーボーイ的な存在」と表現されるが、決してそんな軽い言葉では言い表すことが出来ないような選手だろう。ラッキーではなく本人の努力と献身の賜物。素晴らしい選手だ。



・野村克也さんによる「功は人に譲れ」の教えを忠実に体現した甲斐捕手。
インタビューでも、自分のことはほとんど語らず投手の頑張りや他の野手への信頼、サポートしてくれた方々への感謝の言葉ばかり。

攻守で安心感を与えた甲斐の存在は大きなものでした。



→「功は人に譲れ」

良い言葉ですね!



→「もしもし甲斐です」がトレンド入りして、それに続けてtwitterで大喜利が盛り上がってましたね。みんな面白おかしくネタを披露してましたが、その中に「野村さん、配球これでいいですか?」っていうのがあって、泣けました。




→ノムさんが生前車椅子で、会ってた甲斐に「君には(自分が南海時代に着けてた)19番を着けてほしい」って言ってたけど、ノムさんがそんなこと言った選手って後にも先にも甲斐だけだよね。

そして今、甲斐はホークスの19番を背負ってる。いい話だよね。




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