韓国メディアが侍ジャパンを絶賛
https://www.afpbb.com/articles/-/3360761

侍ジャパンは「強者の品格を証明していた」 メダル逃した韓国のメディアから賛辞

~中略~

韓国代表は東京五輪で7試合を戦い3勝4敗。特に4日の日本との準決勝、5日の米国との敗者復活の準決勝、さらに3位決定戦にも敗れ3連敗で大会を終えた。記事では「韓国野球には、メダルを獲得した3チームにあった特別な部分がなかった」と指摘している。

その一つとして「相手に対する敬意と情熱が足りなかった」とした。

続けて「構成と年俸の面では日本に次ぐ2位だった韓国野球は、教訓を忘れたまま王者の自信を強調した。グラウンド内外での一部選手の姿勢は、国を背負う資格があるのか疑問だった」とバッサリだ。

https://full-count.jp/2021/08/08/post1117858/


・「敬意」は勝ち負けに関係無く人として必要





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対比しているのが日本だ。「今大会の最強チームだった日本は、毎試合基本に忠実なプレーで賛辞を受けた。特に試合後、相手ダグアウトに向け目礼し、『強者の品格』が何なのかを自ら証明していた」とする。

また3位決定戦を戦ったドミニカ共和国も、最後の打者となったキム・ヒョンス(LG)に近づき言葉を交わした場面が印象的で「温かい姿を見せてくれた」と称える。

 記事ではほかに「果たしてしっかり準備したか」として、韓国KBOリーグで好調の選手が選ばれず、不振の続く選手を招集したチーム編成を「指揮官と、サポートする技術委員会が、果たして冷静に編成したのか考えなくてはならない」と疑問視している。「日本は実利を追求した」として、7月の代表候補発表後も入れ替えを続けたのと対比している。

(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2021/08/08/post1117858/



・日本は、勝っても負けても対戦相手に敬意を払いますよ。今も昔も礼に始まり礼に終わるのが日本人の精神。



・日本の一礼を受けて、アメリカのソーシア監督が「我々も」と選手達に手で合図したのが印象的でした。
その後の両軍での握手は素晴らしいシーンでした。



・胴上げも、アメリカの選手との健闘を称えあった後だった。
まさに品格、力量抜群であり、横綱野球に相当するものだった。






・尊敬や信頼を得るには長い月日が必要だが、信頼を失うのは一瞬である。



・こういう論評を受けて、韓国チームが次回WBC等の国際大会で変わることができるか?



・そそ、特にオースティンと日本選手の絡みはベイファンの俺としては良かった。



・相手チームは、敵ではなく 同じ競技をやってる仲間なのだよ!!
戦争のかわりに敵国を打ちのめせ!みたいな古い考えは改める事をお勧めする。



→勘違い垂れ幕から、ダメだこりゃって私は思いました



・野球を含め スポーツは人に感動を与え、人間の素晴らしさを教え、人を幸せにしてくれるもの。



・お互いが国の威信をかけた野球の試合をしているはずが、野球以外の事とも戦っていたから、純粋な勝負ができないんだよ。



・試合中は全力で相手にぶつかり、試合が終わればお互いに健闘を称え合う。アメリカ、ドミニカ、メキシコとは本当に素晴らしい清々しい野球を見せてもらえた。



・子供の頃に受けた教育の差



・永遠のライバルとは?お互いを尊敬しあえる存在だと思います。



・何事にも我慢の限度があるのをイチローは表現しただけ・・・



・独自の弁当を配布しないで
選手村でのしっかりとした食事をしてもらいたかった。



・日本はいつもと変わったとこは特になく礼に終わるいつものルーティーンでしたが初めてやったみたいな事言わないでほしい。






・各国、習慣にないものでも、共感できるものと、気分を害する物の区別くらいは解るはず。



・何かと言えば反日に掛けて対戦する事がどれだけ低俗なことか分かっただろう。ほとんどの選手が日本製の野球道具を使ってるのに、色を塗ったり、テープで隠したりして日本製を隠す事も情けないことだよ。



・1つの国にも、様々な人がいますよね。
ひとくくりにしてはいけないと思います。



・やはり子供のころからの教育って大事



・スポーツと国威発揚を同じレベルで考えるべきではないということに気付かされるきっかけになればいい

しかしながら国民の税金でサポートされるアスリートにとっては難しい立場である
今回、色々と勉強させられることがあり、メディアの役割も大事ということが改めて示されたのではないだろうか



・韓国メディアが日本に賛辞なんて、非常に珍しいのではと思う。ありがとう。お互いに相手をリスペクトする姿勢がもう少し有れば、日韓は、もっと良い関係になれるのではとつくづく思う。

選手村での横断幕、福島県の食材批判、あんなことはするべきではなかった。本当に必要で、やるべき行いだったのだろうか。あの行いが、韓国に、どんな素晴らしいメリットがあったのだろうか。



→時の政治家が国民を扇動し支持を集めるためにやっているのです。その先頭に立っているのがマスコミです。



・他国が横浜スタジアムで開幕する中、ドミニカ共和国と日本は福島まで遠征して試合をしてくれた、
その両国がメダルをとれて嬉しいです。



・日本は当たり前の事として勝っても負けても礼を尽くします。



・実るほど頭を垂れる稲穂かな



・勝者は敗者を憂い、敗者は勝者を褒め称えるという基本的な理念



・今回のオリンピックが、隣国の人々か他人を陥れる事を良しとする姿勢を反省し、人を敬う事の品格を少しでも考えるきっかけになれば良いと思います。



・素直な分析、このような良心のある記事は素直に評価したい。



・小中高の野球も、いやどのスポーツも礼に始まり礼に終わるを大切にしている日本。



・それは「強者の品格」ではなく「競技者」としての品格であり「人としての」品格だ。

 



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