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【谷繁元信】絶好調時の「村上封じ」広島バッテリーが示したお手本 念入れ念押して内角意識付け

内角を高低に投げて、上体を起こしたり、足をずらすことで体の軸を動かす。これを繰り返し、念には念を、時にはさらに念を押し、意識付けする。四球も覚悟の上で、ボール球を投げ続け、好調が故に村上がじれて振ってくるのを待つのも手だ。すべてを駆使するしかない。

初回の1打席目。逆球はあったが、捕手会沢の要求は5球連続で内角だった。普通の状態ならカウント1-2から、内角で1球念を押したら、勝負球を投げるが、さらに内角高めを重ねた。そこまで意識づけした上でのカーブで空振り三振。2打席目も初球の外角スライダーは危険な球だったが、そこから4球連続で内角に投じたからこそ、最後は逆球で内に入ってしまったチェンジアップで見逃し三振を奪えた。

150キロ前後の直球を持つアンダーソンだからこそ、捕手の会沢も直球で押せた。6回1死満塁ではアンダーソンも制球が乱れていたが、外角に抜けても、内角への意識が強くなった村上の腰が開き気味で捉えさせなかった。

9回は栗林が初球にストライクからボールになるカーブを投じた。投手は早いカウントではストライクを欲しがり、ゾーンに入る変化球を投げたがるが、今の村上には空振りを奪うつもりで変化球を投げなければ危険だ。結果ボールになったが、意図は感じられ、4、5球目は空振りを奪いにいったフォークで4打席連続三振を決めた。

(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202206300001309.html

・初戦からそうすりゃ良かったんだろうが、内角に投げきらない投手も多いんでね。
初戦の床田は左打者には投げ切れないといういうことだったんだろう。



先週、同様に絶好調だった阪神大山に対しては1打席目からしつこく内角ばかり投げて、とうとう終盤3打席目には初球2ラン食らったが、5点差あったし軽傷。2戦目3戦目は要所できっちり抑えたし、大山はその後ピタッとホームランが止まった。まあ内角に投げ切れないのなら、もうベタ降りすればいいのにね。





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たしかに今日は内角攻めがうまくいった。

村上はローボールヒッターなので、必然的に弱点は内角高めになるが(どの打者も内角高めは弱点と言えるけど)、同じような打撃の特徴を持つホークスの柳田はもっとえげつない内角攻めを受けてた。
谷繁が言うように、念には念を、もう一つ念を押すように、ホント執拗な内角攻めをパのチームは柳田にやっていた。

今の村上のレベルになると、そのくらいやらないと(当てろって意味じゃないからね)抑えきることなんてとてもできない。




→十分、内角攻めされてるんだよなぁ(特に巨人)
ただ、村上は内角でも真ん中が少し打率低めで、高めも低めも普通に打ってる。

あと、ベースから割と離れた位置で構えるから、もっと内角に行こうとしたら、見え見えのボールか故意死球になるから限界がある



・村上ほどの打者は、内角を意識付けさせて、
ぶつけたら仕方ないくらいの思いでいかないと抑えられない。

外角も軽くレフトへ持っていかれるから、逃げても意味ない。配球は意識付けとノムさんも言っていた。内角を意識させて外角勝負すれば、村上も自分の打撃はできない。
村上封じが対ヤクルトの生命線。





・まあアンダーソンだからできた攻め。あの球威なら村上の高めゾーンは安全。でも他の投手ではそうも行かないです。


※1回表アンダーソン、村上三振



11キャプチャ


※4回表アンダーソン、村上三振
44キャプチャ


・もっともっととことん内角を突くべきだね。
村上が仰け反るくらいの球を投げてもいい。
怖さを植え付けるくらい内角をエグればいい。
カープ含め、どの球団も村上に優しすぎる。

逃げて逃げて交わそうとするのではなく、内角意識で相手がスランプに陥るくらいの攻めをしないとプロのバッテリーとは言えない。




・最悪歩かせた方が良い勝負する必要ないし
他のバッターがどうこうあるけど今の村上は異常だよね

どこかで締めていかんとね
内角しかり、当てたらごめんだが
強打者にはそう言う攻めは必要だろう



・かつて村上は歩かされた直後の数打席から次のゲームくらいまでだが、やや打率が下がるデータが出ていたように思う。明らかに敬遠に対し不満や焦りを感じているタイプだ。

強打者なのだから当然なのだが単に打たれるよりマシという理由からだけではなく、ならば一戦術としてこういった部分につけ入り徹底的に歩かせ続ければ、メンタルとバッティングフォーム両面から絶対に崩れてくる。今のスワローズはそういったことも念頭に入れ、後ろのバッターに想定内のケースバッティングとして作戦を認識させ対策を講じ始めている。

しかしだからといって、今の村上とまともに勝負するくらいバカなことはあるまい。球がどこへ行くか本人にもわからない、左の藤浪のようなピッチャーがどこかのチームから出てくるか、クセの塊のタイガースの渡辺くらいしか、村上を封じることのできるピッチャーはいないも同然。



村上については今日はカープ投手陣にうまく抑えられました。
丁寧な配球で、相手バッテリーの勝ちでした。
村上にだってそういう日もあります。
チャンスに強い村上選手が凡退に終わったということで
カープバッテリーが上手かったと思います。





※6回表アンダーゾン、村上三振



66キャプチャ

キャプチャ.PNG6
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005883/score?index=0610500

※9回表栗林、村上三振
99キャプチャ


・今日を境に調子崩しそうな感じがするな。
今季は複数ホームラン打つと大体調子崩してたし。

今日は、毎度毎度のインサイド攻めばかり。
これからも他チームはバッティングフォーム崩しにかかる為インサイド攻めばかりするだろう。
こんな調子が長く続く訳は無いと思ってたから今日はしょうがないけど、今日の悔しい結果をバネにして、なお打てるかがこれからの鍵になる。
それを打てれば数々の試練を乗り越えてきた、日本球界歴代の偉大な打者に肩を並べる事が出来るだろう。
兎にも角にも今日は村上にはこれからの事を考えるいい機会になった。

今日は延長して中継ぎ沢山使ってるから明日から投手のやり繰り大変そうだ。
やっぱり延長は嫌だね。



・広島の意識を持って対策は村上選手の成長に繋げてくれて有り難い限りです。
村上の存在で野球も盛り上がり、佐野も抜かれ無いと打つし、三冠止める為に色んな選手が打率上げてきたし、投手もレベル上がると思う。

そういう時に覚醒して、一気に目覚める選手もひょっこり出てくるかも?
阪神の近本も村上と新人王争いに自信となり、それに恥じない成績。
同級生の清宮も負けてられないと強い気持ちを・・・・信じるか信じ無いかは今年の結果次第。



・解説者、評論家が口を揃えて「低め、低め」と言うが、
一定の球速を持つ投手は高め速球で勝負すべき。
村上や山田などヤクルト打者は総じてアッパースウィング。
浮いた高めの変化球には対応できるが150㎞超の速球対応困難。
高め速球派のアンダーソン君が証明した。



會澤がやって見せた村上封じ。これがセリーグに浸透すると村上も三冠王は難しくなる。村上にとってはここからが正念場。令和初の三冠王目指して頑張ってほしい。





インコース意識させて落とすしかこのバッターは抑えられない。投げきることが大切だということがわかった。今日のカープ投手陣はあっぱれ



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