「何もしていないのに、期待値が上がっているのはちょっとやりづらいんですよね」。矢崎が苦笑いした。
新型コロナウイルスの陽性判定を受け、8月中旬から10日余り離脱。その間、中継ぎ陣が打たれるなど競り負ける試合が増えた。
復帰した8月28日の巨人戦は八回に登板。2安打1四球で無死満塁としたが、無失点で切り抜けた。交流サイト(SNS)では「矢崎の22球」がトレンド入り。盛り上がりにも「結果は分からないけど全力でやるだけ」。浮かれる気持ちは一切ない。
(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1095503ab3f7af7fffae5b55f01cb572bafa6f22
・今年のこの矢崎の成長がなかったら、いったいどうなっていたのだろうかと思うと慄然とするよね。
矢崎は今シーズン、いい意味で開き直っていると思う。課題だったコントロールを気にするより、打てるもんなら打ってみろという気持ちで球威のある球を思いきって投げこんでいるところが成功の原因ではないか。
【関連記事】
・矢崎語録みたいな記事読んだばかりだから
矢崎の記事増えたなぁと実感している
「内向的で、無愛想。どこか、近づき難い雰囲気がある。だから、誤解されることもある。」って載ってたけど本人は至ってベストを尽くそうとしてるからな
矢崎の言うようにあまり期待しすぎず応援してます
・今年、大ブレークした一人。開幕前に誰も予想は出来なかった。下手すりゃ今年で契約解除かも、と思ってた人が多かったのでは。自分もその一人。選手の野球人生って判りませんね。どこに活躍の場が落ちているのかなんて・・・。本人は期待されることに戸惑っているようですが、ファンとしては、かなり期待してます。
・今年矢崎が覚醒してなかったらチーム自体がもう5敗はしてた。その位の大活躍。ちょっとコントロールが心配な時はあるけど球威があるから構わない。
・矢崎のあのマウンド上での何事にも動じないという太々しさ。まさにカープにない絶対必要な要素。カープの選手はある意味みんな優等生って印象です。
死球当てられても我慢してるし。頭付近への危険球に対しても軽くにらみでしたからね。普通なら怒りますよ。
・矢崎は四球だしてもまったく動じないし、それでいてしっかり押さえてくれる。仲間内では『おー!矢崎劇場の始まり!』って言ってます。
また、マウンド上で何かつぶやいてますが、おそらく『さっきの球、入っとるやろ!よう見とけや!』って感じですかね。
残り試合少ないですが、矢崎には頑張ってほしい。
・もうほんと、広島カープさんはよくこの人に見切りをつけずよく我慢して選手契約を続けてくれましたよ。去年までの防御率を見て、今年のこの頼もしさを予測できていた人はそう多くないでしょう。
頼もしい貴重な中継ぎに育ってくれて、うれしいよ。
・防御率云々じゃなくて投げてるボールを見てたんだと思うよ
ストレートもフォークも所謂マネーボールになりうるクオリティーがあった
・矢崎が加藤だった時、1軍初登板の先発マウンドを正面の席から見ていて
「こいつええ根性しとるなぁ~」と思ったことを思い出しました。
視力の悪さで見えてなかっただけという噂がありましたが、あの彼がいまこうやって8回のマウンドでしっかり腕を振り、躊躇せずミットめがけて投げ込んでいる姿は非常に頼もしいです!
・栗林のような繊細さは無く粗削りだけど球威がすごい!コントロールは今のところ気にしなくて良いと思います。以前よりかなり良くなったと思いますよ。
テレビでちょっとしか映りませんが、矢崎が抑えた時のベンチに戻るときの照れ笑い?が非常に可愛いですね(笑)
・元々ストレートは、良いものがあったのでスライダーや、フォーク等の変化球が1つでもコントロールが出来るようになれば活躍できると感じていた。まぁ佐々岡監督が二軍時代から根気よくみてきた功績じゃないのかなぁ。
・矢崎は自分のペースで淡々とやったらいい。
気にすることない
・カープの場合、シーズン終わると経験値リセットのパターンが多いから、そうならず来年も活躍してほしいなと思う。
・スピードはあるのに、コントロールが悪かった矢崎投手がここまで安定した頼れる存在になるとは…今矢崎投手が出ると、絶対大丈夫って気持ちにさせられます。
・初勝利のインタビュー後、当時恒例の水掛けされて微妙な反応だったの覚えています。マイペースそうだな、皆と無理に合わせない人なんだなと思いました。でも嫌な印象は受けず、そのままのスタイルを貫いてほしいと思いました。最近の活躍嬉しいです。
・矢崎は「ストライク取れる」フォークと「空振り取れる」フォークがあるのが大きいね。これで真っ直ぐがゾーンに来るからもうバッターもうお手上げ状態。
・矢崎さん、謙虚なコメント、らしくないがこれが本音なんでしょうね。
怪盗、快投とは君のような投球のことを指すのでしょう。
魔の8回を相手チームにとって地獄の8回にしてください。
・図太さに掛けるイメージの選手が多いカープの中で、いい意味で開き直れる矢崎は頼りになる。
・「まぁ当然アップはしましたけど・・」
「えっ、額言わなきゃいけないんすか?」
「確定申告自分でやるんで」
矢崎節っぽいけど、
ちょっと笑顔の契約更改見たいな。
・ふてぶてしさは矢崎の方が上でしょ。態度だけなら江夏以上かもよ。覚醒か確変か、それが問題ですね。
・ルーキー時から あまり変わらん独特の喋りだなぁ。
・矢崎のこの「腹括ってる」感が良いのよ。
今村の全盛期もまさにそうだった。
逆に打たれたらどうしよう…という島内みたいなわかりやすいタイプはセットアップは難しいかもね。
・腹が括れることは、それだけで大きな武器になる。
それは確かなんだけど、レギュラーシーズン中にこのタイプが重宝されるのは、チーム状態が悪い証でもある。普通に抑えられる投手が少ないってことだからね。
ポストシーズンで頼りになるタイプなのも確かだと思う。来季以降チームが強くなった時、いまの状態を維持していてくれればありがたい。
・失点したくない場面だからって自分で自分を追い込んでたらダメですね。投手は図々しく投げきったらいい、口には出したらダメだけど心の中では失点は捕手のリードや野手の守り、継投ならピンチ作った前の投手や投げさせる監督のせいにして、抑えたら自分の手柄と思っとけばいい
・島内投手はもっと自分のストレートの威力を信じる事が出来れば良いのだが。
あのストレートが勿体ないな。
・カープは他の投手やSBの藤井だけどメンタル育てるのが下手ですから島内もカープから出たら活躍するパターンな気がしますね。
ほんとメンタルコントロールさえできれば1軍レベルは居るんですけどね。
・ホント、それに尽きる。
島内もそうだが、ケムナは更にそれが顕著に見える。(個人的に)
矢崎が打たれたら、しゃーないって思うけど、島内、ケムナが打たれるとだよね。ってなる。
・腹をくくる事で、腕を大きく振れ、
球威が上がる、打者が騙されるって効果もあるしね。
・絶対大丈夫とは思わないが、矢崎が打たれたら仕方ないと思えるようになった。
・絶対大丈夫とは思わないが、矢崎が打たれたら仕方ないと思えるようになった。
・多分これが本来の矢崎の姿なんだと思う。
カープは四球四球四球四球言い過ぎなんだよ、だからせっかく力で押すタイプ獲得してもコントロール優先させて小粒にまとめてしまう。
矢崎は何が切っ掛けかはわからんが腹を括って、その辺を変に意識しなくなった結果が今だと思う。
・態度はふてぶてしいし、発言もひねくれてる。
けど、最近はそれすら可愛く思えてきた。
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コメント
コメント一覧 (15)
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俺たちの矢崎
ヤファテ
とか呼ばれてるの
本人は知ってるのかな
ぶーん
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中継ぎは、先発や抑えより評価が低いけど、中継ぎのモチベアップのためにも
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太々しさ?大歓迎よ
性格いい子も太々しいのも受け入れてカープ
不誠実とはちゃうもんね(そういうのはNG)
ぶーん
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