広島県・宮島写生大会、工事中&シカの攻撃

“最高難度”の写生大会がついに開催!修復工事中の宮島の大鳥居はどのように描かれたのでしょうか?

広島県宮島で行われた写生大会。難易度が過去最高レベルとなった修復工事中の厳島神社の「大鳥居」に挑戦する人が続出。参加者の頭を悩ませる出来事が続出しました。

■“日本一難易度が高い”写生大会 工事中の鳥居&シカの攻撃も…

広島県の厳島神社。海にそびえる赤い大鳥居は3年前から復工事のため鉄骨で覆われています。そんな厳島神社がある宮島を舞台にした“難易度が高すぎでは?”とSNSで話題になっていた「宮島写生大会」。10月1日と2日、遂に開催されました。木の枝越しの大鳥居を描いた作品は、鉄骨とネットで覆われた姿を再現しています。 さらに、鉄骨の骨組みまで細かく描いた作品も。

今回初めて参加した人は、大会について…

宮島写生大会に初参加 田添愛さん

「カバーの奥に鳥居が控えているっていうのを表現するところは気をつけながら描いた」

さらに難易度が上がる出来事が!

田添愛さん
「工事の方も進んでいくので、すごく難しかったです」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/169694?display=1

・「対象物が動いて変化する」「物理的なシカの妨害」
とんでもない難易度





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なんと、開始直後にはあった白いシートが途中で外され大鳥居の上の部分が見える状態に!これには参加者も…

田添愛さん 「1から10でいうと“難易度10”の写生大会だと思います」

そして、多くの参加者を悩ます出来事は他にも!

「大会中に鹿に絵を噛まれていました」

なんと鹿!!

“難易度10”の大鳥居と鹿の攻撃に参加者は「時間と鹿との戦いでもありました」。 11月4日に入賞作品が発表されるということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/169694?display=1


・鹿との闘いなんて、ほっこりです



・間に合わなかったか・・・・・!
足場を外すってニュースを見た時はこれで鳥居を描く人も増えるなと思ったのだけど。

鹿は通常営業。
齧れるような物持ってちゃダメよ。
宮島の鹿はおとなしいけど油断は禁物。






・何故あの状態で写生大会を行ったのだろうか?



→写生大会は毎年の行事だから。
コロナ禍前にも鳥居はあの状態で、その時は鳥居を描く人が減ったって。



→逆にこの先、何十年もこの姿にならないから。



・鹿さん紙が昔から好きと言うか、お腹空いてるんですね。
50年程前の遠足で、お弁当を食べていたら寄って来たので、お弁当持って逃げたら匂いの付いていたお弁当の包み紙を食べられました。



・人に飼われている訳ではなくあくまでも野生の鹿



・鹿まで妨害してくるとはww



・人に慣れすぎた鹿を野生へ戻す目的の為に餌やり禁止になりました。



・宮島の鹿アグレッシブですよね。



・遠足でシカに弁当を食べられるのは風物詩



・最高「難度」



・次の修復は100年後かもしれない



・神経質な人は(シカを気にして)何も絵を描けないで終わる



・屋外の公園の椅子とテーブルがあればより高いテーブル側に腰をかけないと襲撃に合うことはよくありました。



・宮島にまた行きたくなった








・時間とシカとの戦い



・みんな上手い
才能がある



・紙(神)様の使いだから
『鹿たが無い』



・鹿が画用紙を食べている



・遠足ではクラスで必ず一人は鹿に弁当を奪われます



・忠実に写真のように描く必要はなくて、
工事をしている力感が出ているのがいい絵だと思いますよ。



・牧歌的なエンジョイ勢とは別に難易度高い方が気合入るガチ勢が絶対いるはず。超絶技巧の絵師みたいな方が描いた作品を見てみたい。できれば入賞作品をネットで公開してくれれば嬉しいけど。













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