坂倉,牧原,藤井皓哉侍ジャパン秘密兵器

坂倉、牧原、藤井…侍ジャパンに選ばれるべき投打の「秘密兵器」は誰だ〈dot.〉

国際試合では不測の事態に備え、複数のポジションを守れる選手の方が使いやすい。牧秀悟（DeNA）は本職の二塁のほか、一塁を守れるのが大きな強みだ。その観点で残りのメンバーを考えた時、様々な起用法に応えられる「便利屋」の存在が首脳陣にとって心強い。

セ・リーグ球団のスコアラーが、代表入りを推薦するのが坂倉将吾（広島）だ。三塁、一塁を守り、今季から新井貴浩新監督の方針で捕手に戻る。外野の守備経験もありそつなくこなせる。

昨年は全143試合出場で打率.288、16本塁打、68打点をマーク。「打撃技術は天才的。穴がなく、難しい球をヒットゾーンにはじき返す。ウチも何度も痛い目に遭いました。国際試合は初対戦の投手が多いが、坂倉ならアジャストできる。守備もあらゆるポジションを守れるので使い勝手が良い」と絶賛する。

https://dot.asahi.com/dot/2023011300026.html?page=1

・坂倉は東京五輪の栗原のように、もしもの時の第3捕手兼ファースト、サードの2、3番手としてチームにいたら安心だと思う。2021年には鈴木誠也に次ぐリーグ2位の打率だったくらい打力もあるし、森が辞退したからなおさら選ぶべきだと思う。

牧原はどのポジションでも高いレベルで守れるスーパーユーティリティだと思うけど、周東もユーティリティ兼足の切り札にもなるから役割が被るよね。さすがにユーティリティに2枠は割けないと思う。



→オリンピックは23人とかだったけど、WBCは30人のはずだから
オリンピックとはまた選び方が変わってくる。



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投手陣では先発の陣容が固まっているが、救援でサプライズ選出の可能性がある。注目は三振奪取率が高い2人の右腕だ。

藤井皓哉（ソフトバンク）は、55試合登板で5勝1敗22ホールド3セーブ、防御率1.12をマークした。高卒で入団した広島では6年間で未勝利に終わり、20年オフに戦力外で退団したが、四国アイランドリーグplusの高知から再出発し、選手層の厚いソフトバンクで見事に素質を開花させた。

20年の育成ドラフト3位でプロ入りした宇田川優希（オリックス）は、優勝争いを繰り広げる中で「勝利の方程式」を担った。最速159キロの直球と落差の大きいフォークのコンビネーションで、19試合登板、2勝1敗3ホールド、防御率0.81。リーグ優勝、日本一に大きく貢献した。

（全文はリンク先）
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・牧原はありだと思う。捕手以外はどこでも平均以上に守ることができる。それ以外な選手は極力、本職の守備位置で固定した方が良いと思う。国際試合は1点を争う試合が多くなるのでミスが出る確率を少しでも減らすことができる布陣にすべき。

何年か前のU-18で打撃優先で本職じゃない守備位置についていた選手がいたが、1点多くとる布陣よりも1点の失点を減らす戦いをした方が良い。



・牧原はとてもいいプレーヤー。日本の野球らしく小さくても繋げるバッターだと思うので、30人の中に選んで欲しいな。




・カープ坂倉捕手。昨シーズン、使い勝手がいいから、打てるから、サードが育たないからと、捕手で勝ち試合を作っていたのに、守備固め含めタライ回し。本来なら週一でもやっておくべき捕手の練習すらさせてもらえず、結局来シーズンは感覚を取り戻す作業から。

全て糧にして伸びていく選手だろうけど、使い勝手が良い第3捕手より、しっかり正捕手になる基礎作りに当ててほしい。まだ先にいくらでも声がかかる選手だと思うから。



・坂倉は昨年はほとんどサードで出場してる。今年から捕手一本で行くことが決まってるけど、本人も今年のキャンプで捕手としてのスキルをしっかり上げていくと言ってるレベルなのが現実。そんな選手をいくら第三捕手とは言えWBCという大舞台に選ぶのはやっぱり怖いな。

坂倉自身ももしWBCに選ばれたら自分本位の捕手練習はできないだろうし､辞退してしっかりチームで捕手の練習に専念するべきか悩むかもね。



→逆にプルペン担当して日本代表クラスの投手の球をたくさん受けて練習になるかも



・ソフトバンクの藤井皓哉投手は今シーズンから先発転向するので、ジャパンのユニフォーム姿を見たいのは山々だが、選出はやっぱり勘弁してもらいたい。



・宇田川はピンチの時に三振を取れる投手だというのは、日本シリーズで
実証されている。
外野フライも許されない場面ではうってつけ。



・牧原のユーティリティーは全てのレベルが高い。故障など不測の事態が起こった時とても使い勝手がいいし外崎や周東を入れないのなら彼を入れるべきだと思う。
それにしても同期の千賀、甲斐そして牧原が日本代表クラスになったこの年のソフトバンクの育成が後世まで語り継がれることなるのは間違いないだろうな。



・坂倉かベストかどうか不明だけど、ピッチャーが崩れてビハインドになった時に打てる捕手は1人必要かと思う。



・坂倉は森友哉同様にキャンプで捕手の練習に専念したほうがいいのでは



・牧原は使い勝手が良いし選ばれてほしいが、周東が既に内定ということで可能性は低くなったかな。



・押さえの大勢が打たれたら、更にスピードを上げる宇田川は必須だ。



・巨人の大城はどうでしょか？
ファストも守れます。



・栗原、トランプのオールマイティーカードみたいなもん。ベンチに置いておいても、盛り上げ役に徹するし。




・坂倉も森が辞退したので第3捕手として有りだと思ったが今季からまた捕手専念というならシーズンに向けて調整してもらった方がいいかも。



・投手は宇田川は面白い存在になりそう。あと全く名前挙がらないが日ハムの加藤。昨季WHIP、K/BB両リーグ1位、防御率3位、シーズン四球数NPB最少記録。これほどの投手使わない手はないと思うんだがなぁ。



・牧原是非。坂倉も良いけど、いざとなれば近藤も捕手出来るよね。
ユーティリティも必要だけど、一発長打期待の代打で山川か岡本も面白いと思う



・森が辞退したなら間違いなく板倉やな！



・藤井は仮に呼ばれても辞退させるよ。なぜならホークスは甲斐野の事例があるからね。2019年(ルーキーイヤー)にいきなり60登板して、CS、日本シリーズも投げて更にプレミア12でも投げた。そしたら怪我して2020年は全くダメで2021年の秋にやっと戻ってきた。藤井も昨シーズンかなりナゲてるし、しかも来シーズンから先発挑戦するし西武の平良みたいに辞退するよ。



・坂倉は第三捕手として連れて行くなら十分あり得る
打撃なら捕手陣の中でも打てる方だしサードの控えとしても使える

ただ広島ファン目線から言わせてもらえば外野の守備はそつなくこなせないぞ…
正直大事な国際試合で坂倉が外野守ることあればボールが飛ばないこと願うレベル

とりあえず選ばれたら応援するし
選ばれなかったら今季は捕手専念としてチームで頑張ってほしい



→まぁ外野は鈴木、吉田、ヌートバーに近藤といて、おそらく周東と塩見も選ばれて、いざという時には大谷というオプションもなくはないので、坂倉が外野守備に就くのは本当にどうしようもない時ぐらいでしょう



・確かに、捕手が足りん、という事であれば坂倉を招集するかも。
サード・ファーストをそつなく守れて、キャッチャーもできる、何て代表監督からして見れば夢のような選手。しかも、打撃はいいときている。
誠也と首位打者争いをするシーズンもあったぐらい。

坂倉からしてみればキャッチャー一本でやりたいと思っているだろうから、その辺の調整が必要だろうが。
WBCなどといった世界大会に出るチャンスは滅多にないから、チャンスがあれば出て欲しい所。



・カープファンなので、坂倉には捕手に集中してほしさもあります。が、選ばれるなら光栄な事ですからもちろん頑張ってほしい。
こういった記事に名前が出るのも嬉しいことです。






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