sai

広島ドラ1 斉藤18球で大器の片りん 初ブルペン受けた清水「あの力感でスゴイ」

「自己採点は50点です。ちょっと(制球が)荒れていたというのもあるんですけど、(捕手の)胸の辺りに指にかかったボールが投げられなかったのが納得していない部分なので、これからマウンドの硬さだったり傾斜だったり慣れていければと思います」

昨年12月以来のブルペン投球。プロ仕様のマウンドは土が硬く、高校時代とはまったく印象が違った。それでも受けた清水は「球の威力はさすがドラ1。あの力感であれだけ投げられるのはスゴいなと思います」と大物の片りんを感じ取っていた。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/16/0015968473.shtml


・初日からして一人だけ高校生のガタイじゃないのがわかるくらい凄いし、原石としてはかなりのものだと思う。



・ロッテの佐々木投手見たいに、誰に何と言われようと、球団とコーチが球数制限を設けて、プロの身体が出来上がってから本格的に投げさせた様に、斉藤投手もじっくりと先ずは身体作りからしっかりとトレをして欲しいですよね!










・正直に疲れたと話したり具体的にいい回転の球が投げきれてないと割と素直に話す部分があるしチームメイトや首脳陣たちとの意思疎通はしやすそうな印象。



・監督もそうだけどまだみんな選手の体質や特性がわかってないからこの一年は選手と指導者が信頼関係を結ぶことと理解を深めていくことが何よりも重要だね。



・北別府学は1年目の夏以降に1軍へ上がって4試合を先発で投げ2勝1敗の成績を残した。
2年目の翌シーズンは22試合に登板し5勝7敗。
3年目に待望の二桁勝利10勝を挙げる。

前田健太や北別府学が斉藤の良い先例になってほしい。



・河内・苫米地という期待の高卒投手を獲得しながら当時の台所事情から1年目から起用し短命に終わらせてしまった苦い過去がある。

その苦い経験からかマエケンは1年目はじっくり身体作りに専念して2年目から頭角を現した。



・斉藤はおそらく今年1年は下で身体作りに専念するだろうけど、順位が決定していたら最終戦くらいには登板して欲しいな。



・後に今村投手が入団して、ノムケン監督時に1年目から1軍で投げさせたけど、引退した今、他記事で実はそのオフには故障していて、後のプロ生活はずっと故障と戦いながらの投球だったとの事



・中途半端なまま本格的に投球をすると、バランスは崩れるわ、肩や肘を故障して、それこそ今村投手見たいな事になってもいけんけぇ〜ね!



・河内はかわいそうだったなコーチにいじられまくり球速も落ち、最後はどう投げたら良いのか解らない状態だった。良いコーチに出会ってたらそこそこの成績は残せたと思う。



・ロッテの佐々木投手見たいに、誰に何と言われようと、球団とコーチが球数制限を設けて、プロの身体が出来上がってから本格的に投げさせた様に、斉藤投手もじっくりと先ずは身体作りからしっかりとトレをして欲しいですよね!



・一年は身体を鍛えるのに専念してほしい。
しかし、小林君はどうした?そろそろ上で投げないと。



・斉藤といえば左腕の斉藤も1年目から一軍に上がってましたね… 彼ももう少し大事にしていたらもっと長く活躍できたのではと思ってしまいます。



・清水くんも高校までは高いレベルでやってきた選手。
その清水くんが絶賛するということは、やはり高校レベルでは突出した力があるんだろうね。



・促成栽培はせず、マエケンのように1年とか2年は身体作り基礎作りに充ててほしい。
チーム事情に振り回された今村さんは選手寿命を縮めてしまったから。



・清水くんの冷静なコメントに驚きだわ。キャンプインが楽しみですね。



・親でも広島ファンでもないのに、今年のドラ1で一番環境になじんでほしいな、大成してほしいなと思う選手ですね。
18歳で苫小牧から馴染みのない広島に来て、どことなく不安そうな表情で、すぐに慣れるのは厳しいと思いますが、広島には同じ境遇の選手はたくさんいるので、頑張ってほしいですね。



・2000年代初頭はこういう投手の育成に尽く失敗してきた。もう一度暗黒期に入らない為には斉藤の成長が不可欠。正しい方向に導いて欲しい。



・こんな時期から指にかかるボールを投げてたらビックリです。徐々に感覚を戻していって下さい。期待していますよー。ホントに。



・慌てる事は一切無いから。マイペースで始動して欲しい。カープの金の卵だから。



・使おうと思えば即戦力でも使えるかもしれないが、そこは絶対に我慢して、身体を作ることに注力して欲しい。



・シーズン終盤に一度一軍を経験できれば、来季以降に向けた成長も期待できる。
できれば3年目で開幕一軍とローテ入りを果たしてくれればと思う。



・高卒投手で直ぐ活躍するとほぼほぼ皆んな故障してしまう。活躍出来そうな投手でも間隔を空けてじっくり育てよう。大卒くらいの年齢までは体作りが優先でいい。



・初ブルペンだと、自分の思ったように投げられ無くて当然だろ、徐々にならしていってくれたらいい。



・マツダのマウンドも固いですからね。
北海道から引っ越してまだ日も浅いですし、焦らず環境に慣れていってください。



・焦る必要はないけど、ライバルに負けない気構えと戦略と努力をしていればいいと思います
でも実際のマウンドの状態をいち早く知って対策したいとか、そうしたがむしゃらさも生き残るには必要と思います。



・ドラ1だからというプレッシャーもあるかもしれませんが、そこは焦る必要はないと思います。どっしりと構えて走り込みするとか、投手に必要な筋肉を筋トレするとか、投球バランスを取るための筋トレとか、打ち取る球種を覚えるとか色々あると思います。期待しています。



・社会人から来た3人とは現時点では求められてるものが違う事はしっかり頭に置いて行動して欲しい。高校とは練習の強度が全然違うので、無理をすると故障し易い。同期でも他は他、自分は自分。マイペースも大事だよ。



・まだまだ焦らずじっくりと、で良いと思います。プロの身体にもっていくまでに故障したらなんにもならないですから。社会人の人と同じにしなくていいですよ。マイペースで充分です。



・「マウンドが高校の時とは違って硬かった」

藤川さんの言う、その硬い地面からの反動力を利用するフォームを、コーチの指導の下でじっくりつくり上げていっていただきたい。
それには時間がかかるので焦ってはいけませんよ。
急いては事をし損じる、です。



・マウンドの違いを早めに経験できて良かったんじゃない?
12球団それぞれでマウンドの固さや高低、土の種類が違うだろうし、その違いに適応出来るようにならないとね。



・新人合同自主トレはいわばチュートリアル的な要素が大きいと思う。
身体能力や精神面、取り組む姿勢などをコーチ陣は把握したいんだと思うよ。
まずはプロの水に慣れる段階だろうから頑張って欲しいね。



・斉藤投手よ。長身投手(189、5cmとか)の最初の課題は、走ること。これをクリアしなければ、プロのマウンドには登れない。今年は「陸上競技」の選手になったつもりで頑張ってほしい。



・慣れない環境なので、疲れも余計に感じるはず。
佐々木朗希選手のように、まずは3年身体をしっかりつくって、4年後には1軍でバリバリにいけるよう、期待してます。











【「かーぷぶーん」のYouTubeチャンネルを開設しました】









__________________

 

カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・`)オネガイ
にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(野球)へ
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認