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侍WBC第3の捕手は巨人・大城! 同タイプの広島・坂倉との差は?

第3捕手は短期決戦では代打や内外野守備のバックアップも期待される位置づけ。三塁や一塁も守れる広島・坂倉も適任。昨季の打率・288、16本塁打、68打点はすべて大城を上回るが、会沢の高い壁に阻まれて捕手としては22試合の出場にとどまった。

坂倉が守れる三塁はヤクルト・村上、巨人・岡本和、ソフトバンク・周東がいる。一塁には西武・山川が座り、ヤクルト・山田、巨人・岡本和も守れる。坂倉のバットは魅力だが、捕手としての守備力を重視すれば昨季守備率・995で21年に盗塁阻止率リーグトップの大城に軍配が上がる。

(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/15/kiji/20230115s00001173380000c.html


・昨年、マスクを被る機会が少なかったので守備率とか経験の点で大城選手になったのでしょう
坂倉は捕手としての経験を重ねれば、打てる捕手としてもっともっと今後活躍すると思いますね


・城島や阿部みたいな捕手が居て、「第3捕手は余程の緊急事態でないと出番がない」という状況なら、坂倉に捕手、一三塁のバックアップを担ってもらい、岡本は選外ということがあり得たでしょうね。



・ただ甲斐、中村共に代打を出す可能性高いので、第3捕手も普通にマスクを被るでしょうから、坂倉自身もちょっとWBCでの捕手は不安あるでしょうな。










・大城選手と坂倉選手の捕手としての差は昨年捕手としての試合経験数の差ではないかと思います
坂倉選手の打撃能力は高く、内野手として起用されるほどで(大城選手もかつて一塁手として起用されたこともありましたが、一塁手として5番打者として考えると物足りない数字でした)坂倉選手が捕手として起用されて同様の成績を残せれば脅威でしかないでしょう。



・捕手としての力量はカープファンではない私には生憎判りませんが、一年間捕手として試合に出ていれば今回代表の捕手三人目で呼ばれたのは(大城選手との二者択一ならば)坂倉選手であったかもしれません。



・こと打撃に関しては坂倉は規定打席に達した上で一昨年は鈴木誠也と首位打者を争い、去年もOPSでキャリアハイの大城を楽に上回る。問題はひたすら捕手としての実績不足。



・他球団ファンから見ると、坂倉は捕手一本よりかは内野のユーティリティってイメージが強い。
今回の投手陣は大谷、ダルビッシュ、山本、佐々木だからね。内野手兼用の捕手なんて恐ろしくて使えないわ。
ただ打撃力は本物。



・カープファンだけれど坂倉が選外になって大城が選出されたことは十分納得がいく。
打力に限れば坂倉は決して負けていないと思うが、捕手としての能力に関しては明らかに大城の方に分があるのは認めざるを得ない。



・捕球、ブロッキング、二塁送球と現状では全てが大城に軍配が上がる筈だ。
坂倉に関してはキャンプとオープン戦でみっちり捕手としての技術を磨いて欲しい。



・巨人ファンだけれど、一昨年昨年と坂倉選手が捕手として出続けて経験を重ねていたら、選ばれていたのは(打撃成績が内野手として出場が多かった現実と比較してそこまで変わらない成績を収めていたら)坂倉選手だったと思っています。



・今年坂倉選手は捕手専念させる方針と聞いていますが、そうして捕手経験を積んだ坂倉選手は2~3年後には攻守総合したセリーグ捕手の最上位にいるのではないでしょうか。



・打撃力は段違いで坂倉選手
捕手としての、守備能力etcでは大城選手
なので、捕手として大城選手



・打撃優先だと坂倉選手だと思うけど、守備面を含めた総合力は大城選手が上なので、納得の選出じゃないかな。大城選手はリ―ド面でいろいろ言われる事があるけど、盗塁阻止率も良いし、キャッチングも悪くない。



・1番の決め手はやっぱり、捕手としての経験値だと思います。特に昨年は大城選手はほぼ捕手として出場、坂倉選手はほぼ三塁手としての出場。この差はやっぱり大きい。枠も30人なのでほとんどの選手が専門の選手が選出されてるし。



・打者坂倉は大城に劣らずそれ以上の能力もあり脚力も少し上だと思います
しかしながら選択的には緊急時の捕手、甲斐中村のバックアップとしての追加召集選手だったと思われます



・2人とも打撃能力がある左の捕手だし代打もいけるって感じ。栗山監督のニーズとしてはユーティリティ性で上回る坂倉より単純に捕手としての能力もある大城が上回ったのか。



・一塁・三塁には村上、牧、山川がいるし、投手との相性や左右によって捕手を上手く回せる方がいいよな。かと言って坂倉も次の国際大会は正捕手を目指せるだけのポテンシャルもあるし、今年は正捕手としてシーズン1年間回って良い成績出せるように頑張って欲しい。



・広島の坂倉は捕手だけに専念してのあの成績だったら今回1番手捕手の可能性あったかも。広島はサードの問題があったから坂倉は捕手専念が出来なかった。



・大城は単純に巨人のピッチャーが多く選出されているからという理由だと思う。選出された戸郷や巨人の抑えは大城がやりやすいと思う。
坂倉は昨年キャッチャーをしていないので、そんな選手が選ばれるのも違う気がする。



・差というよりも坂倉は本格的な捕手の練習で課題が山積みな状態。
新井新監督も石原バッテリーコーチも言ってたが開幕から上手くいくとは思ってないと仰っていた



・要は基礎をやっている状態、例え第3捕手&代打要因だとしても、選ぶかと言われたらシーズンに向けて調整する方が本人にとってはいいと思う



・第三者捕手と考えるとそこは大城か坂倉かとなれば当然、大城だろうね。
昨年も捕手メインで出場している。
坂倉はそこで大きく差がありますからね。



・打力は成績で見ると坂倉だが大城は代打とかでいきなり打ったりする印象があった。
カープ戦でも彼の一振りにやられた試合があった記憶がある。
カープファンとしては今後世界の舞台で活躍する坂倉は是非みたいと思いますね。



・坂倉はまだ24歳だからな
もちろん選ばれて経験を積んでくれたらって気持ちはあったけど29歳の大城の方が代表として経験値を活かせるとは広島ファンながら思う



・戸郷や大勢も大城いたら安心するだろうし
坂倉は今年から捕手に専念して次回のWBCで正捕手として選ばれるように頑張ってほしい!



・ユーティリティ性の坂倉か、より捕手に重きをおいた大城かで大城になった感じなのかな。
確かに一応坂倉が守れる一、三塁は打撃の中心選手が選ばれてるし今回は層が厚い。
となると色んな「万が一」を想定したとき捕手能力が高い大城になったのはカープファンだけどうなずけるかな。



・坂倉は捕手を含めて内外野を守れて打撃もいいが、第3捕手として守備力を重視すれば大城選出に賛成です。これだけのタレント揃いの投手陣のボールを受ける捕手です。それだけの実績は必要です。



・先発要員に戸郷が入ってるのも一要因かもね。
立場は第三捕手だが、戸郷がいく試合では先発があるかも。
捕手のプレッシャーは半端ないだろうから、守れる事が前提で回せた方がいいと思う。



・カープファンだけど坂倉は昨季はほぼ三塁手だからね。
今季は捕手一本らしいのでキャンプは練習漬けでしょう。
バッティングは良いが捕手としてはまだまだだこれからです。



・ワイ鯉党やけど、カープ捕手の會澤と坂倉は盗塁阻止率がヤバすぎるからね。
1点を争う展開が多い国際大会であのフリーパスは致命的だから、代表首脳陣は賢明な判断だったと思うよ。



・ファースト、サードはよく打つのがたくさんいるんだから、ユーティリティ捕手は別にいらん。
本当は打力の森がよくて、打力なら次点は坂倉。とはいえ坂倉は捕手としてはまだまだ半人前なんでね。
ということで大城。



・まぁ数値だけを見れば大城、坂倉の例に限らず他のポジションもたくさんいますよね。
要するに監督はじめ首脳陣が何に重きを置いているか?が選考に大きく影響するからね。



・打撃は坂倉が上
捕手能力は大城の方が断然上って感じじゃないかな。
今年に関してはほとんど坂倉はサードだったし、あくまで森友哉の変わりの捕手を探してるわけだから無難じゃないかな?



・森選手が不参加なら大城選手が適任でしょう。
坂倉選手は、なによりもフルシーズンポジションにつくため春期キャンプからオープン戦と大事な時期ですから、チームに専念しないと。



・里崎さんを始めとして、解説陣の多くは、坂倉の打撃センスをベタ褒めする一方で、三塁や一塁を守っていたら侍には永遠に呼ばれないと言っている。
今シーズンは捕手で結果を残して、これから日本代表に選ばれるように頑張って欲しい。





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