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「カウントが2ボールになったら何を投げる?」

黒田氏は「困ったとき、例えば2ボールのときに投げる球種の優先順位」を若手に聞いたのだ。

2年目の松本は黒田氏からもっと高度な質問をされている。「2ボールから変化球限定なら何を投げる?」というのだ。

松本は言葉に詰まった。理想としては落ちる球で空振りを取りたいのだが、彼にはそういう球種がない。そこで黒田氏はフォークの投げ方を伝授したという。

黒田流指導法の背景には、メジャー時代の苦労がある。現役晩年には、私の取材に応えてこう語っていたものだ。

「メジャーではいつも手詰まりでした。マウンドに上がった途端、あっ、今日は投げる球がないと何度も思った。日程がキツいし、球場によって気候も大きく変わる。前の試合で使えた球種が次の試合で通じない、なんてしょっちゅうだった」

「若手や新人にとって、先は長い。焦らず、惑わされずにやってほしい。ただ、いつかはしびれる勝負どころで投げなきゃいけないときが来る」

(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253952


・さすが黒さんは、質の高いアドバイスを送るわ。カープの投手は、これを当たり前と思わずに、恵まれていると受け止め、成長してほしい。
あー、もう黒さんは、投手ヘッドコーチでずっといてほしいわ。








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・黒田さんがいて、ほんと助かる。
弱いカープ時代からメジャーへ行き、常に探究心で長く活躍した選手。
あとは、少しでも、投手陣には身につけて欲しい。




・カープ選手もしっかり自分で考え、投げながら思考錯誤して自分に合うものを見つけ出し、引き出しを増やして欲しいな。

監督、コーチは気づかせるのが仕事、自分で考え身につけたものでなければ、役に立たないだろうから。




・具体的で判り易いよね。
そういう場面は必ず遭遇するし。

こういった能力の向上は
必ず役に立つから
機会を逃さず、習得してください!










・さすがとしか言いようがない。黒田さん以上の手本はいない。
かなりキツイメジャーで、しかも1年刻みで契約して、しかも10勝以上するとかして結果を残すなんて普通出来ん。カープに戻ってくる際に、メジャーでは年棒20億という提示だったことも忘れてはいけない。




・ここでの経験は何にも代えがたいものである。この経験をしてきたコーチがいる幸運を噛み締めるべき。特に、栗林はWBCがあるが、ちょうどメジャー公式球と似ているらしいから、助言が非常に大きいはず。
後、黒田さんがメジャーで研究していた資料をカープの若手に一部公開してもいい、と思ったりする。ここまでせんといけん、と感じるはず。




・日本でも10勝しているし、全盛期を過ぎてるとはいえ、衰えてきている選手で10勝もできるなんて驚異的。




・日南キャンプ行きましたけど、黒田は精力的に動いてくれてますね。
本当にありがたいです。投手陣の得るものは、計り知れないですね。




・黒田さんは日米で活躍しただけに引き出しが多いな、アメリカは国土が広いからボールが飛びやすい所もあったりするし、日本より難易度が高そうだな。

色々な条件の中でどうすれば抑えられるか、自問自答して答えを見つけてきたから、引き出しが増えるんだろうな。




・記事の内容は、黒田氏の話の一部だと思う。
何を投げるかは、2ボールの状況と言うか、2ボールになった過程で異なると思う。
以前、某解説者(名前を失念しました。御免なさい。)が、会って話をした投手に、ツースリーからどんな球を投げるか聴いて回ったら、当時現役だった牛島投手だけが、どう言う過程でツースリーになったんですか?と尋ねた、と話されていた。




・かつての江夏投手とかなら、いつでもストライクが取れるコントロールが有るのと、ボール2つにしても、餌を蒔いて置いた可能性があるので、次に投げる球には困らなかったと思う。
おそらく黒田氏の話は、その辺りを含めて、だったのではないだろうか。




・メジャーは日本野球と違い試合中に投手のデータを厳しくチェックする。そのため、打者が一回りしたところで投手のボールの種類を打者に教えるのだ。
だから、常に投手は同じ変化球を投げないように注意するのだ。
大谷もこのことを考えてスライダーやスプリットそして新にツーシームも覚えた。




・ 黒田アドバイザーは自分のメジャー経験からカープの投手陣に指導していることは、今年のカープの投手陣には期待できるね。




・実は黒田さんは歴代の日本人先発投手のメジャーでの通算QS率がトップという事実があるんだよね。




・ドジャースからヤンキースに移籍する際に同期入団の高卒ルーキーで師匠と慕ってくれていたカーショウに「お金ではなくお前や古巣とは戦いたくない」と理由を明かしておりヤンキースに行き一年ごとの勝負という契約にこだわりヤンキースで最多勝争いに加わるなどベテランにしてサバシア、ベティットと並び評されるエースだった。




・カープで引退後にかつてのライバルであったゴジラと共にヤンキースの球団やファンと共にNYのメディアに愛され、またカーショウはグラブに「WILL ALWAYS BE(これからも、ずっと)」と入れるようになりメジャーから敬意を表された存在ということがどれほど凄いことなのかとても計り知れない存在だといえる。










・コーチのように常に見続けることが出来ないなかで自分が出来ることを真摯に考えてのやり方だと思う。コーチだと立場が邪魔することもあると思うので黒田さんの教えを投手陣全体に伝えられるのでは、と期待する。




・このような記事を読むとやはり実績を残した人のコーチングは大事だね。現役時代の成績は関係ないという意見もあるが、やはり実績は大事かなとも思う。




・コーチとしては実績もそうだが、表現力も求められると思う。実戦の才能とコーチングの才能は違うから。




・とてつもない生きた指導ですね。
今のアドバイザーくらいの立ち位置が丁度良いのでしょう。打撃コーチの側にも誰か置いてほしい。




・練習ベースだと理想の投球の再現性を高めるみたいな考えになりそうだけど、試合だと理想的に投げられる事なんて殆どない。選択肢が限られる中での引き出しをどれだけ持てるかがプロ野球で生き抜いていくための術だって事なんですね。




・黒田さんは暗黒時代のカープで最多勝、メジャーでもドジャースやヤンキースでローテーションを任される主戦投手だったのだから
これ以上の教科書はない。
カープの投手陣は黒田さんのアドバイスをいかに自分のピッチングに落とし込めるか?
これで一軍で活躍出来るか否かは全て自分にかかっている。




・広島の投手は、非常に2ボールのカウントを作る。はっきり言って全投手への課題じゃないかな。




・島内、塹江にも同じ問をしてあげて欲しい。
ほんと四球癖さえ無ければ力のある良い投手なのに、勿体無い。




・この話、すごいな。一般のコーチは、いつも原則論で語るのは普通だが、黒田さんは、具体的かつ実践論を語る。アメリカでの厳しい実生活を体験した賜物であろう。広島カープにも遅ればせながら新しいコーチングスタイルが波及して来た。






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