ヌートバー_エドマン
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257288

韓国代表エドマンはヌートバーが羨ましい?

【WBC】ヌートバーがうらやましい? 僚友の韓国代表エドマン「応援する日本のファンの姿も良かった」

1番打者として期待されながら11打数2安打と精彩を欠き、3戦目のチェコ戦では9番に下げられた。一方、カージナルスのチームメートで日本代表のラーズ・ヌートバー外野手(25)はイタリアとの準々決勝も含めた5試合で1番を任され、19打数7安打、3打点、2盗塁と活躍。

エドマンは「東京ドームでプレーするのは本当に良い経験だった。日本の選手は個人別に登場曲がある。本当に素敵な場面だった」としつつも「日本には既に〝ヌートバーマニア〟ができたようだ。ヌートバーを応援する姿も良かった」と、ちょっぴりうらやましそうに振り返ったという。

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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257288

・あんなに真摯に野球に取り組み、プレーは常に全力。そんなヌートバーを応援せずにはいられません。日本代表を本当に誇りに思ってくれるなら尚更です。私はジャパンの中で一番ヌートバーを応援しています。MVP獲れる活躍を期待しています。







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・ヌートバーを選んだ栗山監督の目は本物でしたね。



・ヌートバーは活躍しているからだけで好意的に受け入れられているわけではない。
日本人の仲間意識だったり、本人の努力もあると思う。

エドマンも日本代表なら受け入れられていたし、自分の力を発揮できていたかも。



→エドマンは夫人が日系(夫人の父が日本人)なんだとか
日本だったら最初はセカンド、源田負傷のあとはショートでもいぶし銀の守備走塁を見せてくれていただろうな






・栗山さんが誰もが好きになると話してた通り、一瞬で日本人を虜にしたヌートバーの明るく礼儀正しく真面目で熱い性格。

そしてチームに早く溶け込めるようにと盛り立てた侍の面々。皆で着たたつじTシャツや全員でペッパーミルするはその象徴。

エドマンにはその両方がなかったのかもしれないね。



・同じ外国人としてチームに参加
たっちゃんTシャツで歓迎されてたヌートバーを羨ましく思っただろうね

盗塁失敗ゲームセット、そして9番降格やスタメン落ち
日本中から応援されるヌートバーを羨ましく思ったはず
ファンの立場からすればエドマンがあまりに可哀想だった



・WBC始まる前から人気だったような。それには本人の性格、振舞いや生い立ちもあったろうけど、たっちゃんTシャツで迎え入れたり、大歓迎ムードになっていた事も大きい。
結果が出たから人気が出た面も確かにあるが、人気が出て気持ち良く試合に挑めたから結果が出たのもあるかも。



・ヌートバーは走攻守でしっかりやる気を見せてくれた、キャラクターもあいまって、日本人には響いたんだろうね。
彼の場合、やる気の盗塁で失敗試合終了からなんだか歯車が違っていた気がした…



・もって産まれた性格もあるかもね。ヌートバーは元気で明るく、いつも全力プレーで応援したくなる存在。エドマンは結果が出てないこともあるだろうけど、割と地味なイメージだったからねぇ。



・メジャーではエドマンの方が実績があるが受け入れ態勢が整ってなかったのかチームに溶け込めていないように感じ孤立して見えた
ヌートバーはダルや大谷がサポートし一体になっていたし幼少からのエピソードでファンも受け入れ活躍したから一気に人気が出た



・そりゃ日本が迎え入れたのは「同じ侍」
向こうは「活躍して当然の助っ人」
そりゃ扱いも対応も心持も変わるよ



・エドマンもヌートバーのように馴染みたかっただろうし受け入れられたかっただろうし、そのための努力はしたのではないだろうか。
結局スポーツは結果如何の部分は否定できない。

たらればだがヌートバーが大ブレーキになって日本が一次リーグ敗退なんてことになっていたらマイナスイメージを報道するメディアやヌートバーや監督を叩くファンが日本でも出てきたはず。逆にエドマンが大活躍で韓国が勝ち上がってたらヌートバーのように扱われたかもしれない。



・エドマンはヌートバーと同じカージナルス所属で互いのことを分かっているというのもあるんだろうな…。



・チームとしても個人としても明暗が分かれる結果となったけどどちらも文化も違う国の代表にいきなり入るのはとても勇気のいる事だと思う。
所属のリーグでのキャリアを大切にする選手も多くいる中で母国以外のチームの為に出場を決めたエドマンもヌートバーも素晴らしいチャレンジャーだと思う。



・他選手が歓迎会の類もなかったと証言している



・受け入れる側の姿勢によって、選手本人の気持ちが全く違う。
そして気持ちはプレーに現れる。






・たしかに韓国ではエドマンを戦犯扱いしていて、本人が気の毒すぎると思った。



・慣れない環境でやることの難しさはあると思う。
ヌートバーも来る時は不安もあっただろうけど、周りの選手、特にダルビッシュやスタッフが声をどんどんかけ、本人も積極的に輪に入ろうとしている姿勢がこの数日間でも報道されていた。

対してエドマンは韓国というお国柄、活躍しない選手には冷たい視線を浴びせるような人が多いように思う。
実際に韓国チーム自体もグループでの敗退を受け、恥だなんだ、と叩かれている。
そのような中でのプレッシャーというのも半端ないものだろうし、まずは溶け込みやすい体制を作ってあげることが1番だったように思う。



・エドマンがどれほど韓国チームに溶け込もうと努力してたかしらないけど、ヌートバーは溶け込む努力をして日本チームのメンバーとしてチームを率先して盛り上げていた。そして打撃でも結果を出したし、ガッツあるプレーでチームの信頼を得てファンをも魅了した。



・好意には好意を返したいと思う。それが人として自然。
あれだけストレートに「日本大好き。日本代表になれてうれしい」と言動や表情で好意を伝えてくる人を嫌うのはよほどひねくれた人だけ。

選手として活躍も素晴らしいが、ムードメーカー的に仲間に受け入れられているのも素晴らしい。

『好意を素直に出す』『チームメイトが好意を返す』『チームの雰囲気が良くなる』『マスコミが報道する』『国民が応援』『ますます日本への好意が増す』

こういった好循環が起きたんじゃないかな?



・結構、エドマンに対する風当たりがきついという報道はあったので同情する。それでも彼は、文句ひとつこぼすことなく振舞っていたので可哀そうだったと思う

「ヌートバーを応援する姿も良かった」と僚友が応援されていることを「良かった」と言える彼の人柄もまた、好意的に賞賛されるべきだ



・日本人は人種関係なく日本のために働いてくれる人が大好きだよね
ラグビーW杯の時も国籍関係なくみんな日本のために戦っている姿にすごい感動を覚えた
今回のヌートバーはその時の雰囲気に似ている気がする



・ヌートバーが受け入れられたのは子供の頃のエピソードが一番じゃないかな?斎藤たちとの交流、子供の時の自己紹介が「私は日本人です。日本の代表選手になるのが夢です。」って、あれで好意的にならないわけがない。
ただの陽気な日系アメリカ人だったら人気は出たとしても、ここまで爆発的な人気にはならなかったと思う。



・二人の明暗が残酷なほどはっきり分かれた。韓国代表は決起集会のようなものも無かったそうだが、侍ジャパンはダルビッシュ選手と大谷選手が率先してチームの一体感を高めるためのコミュニケーションを取ってくれた。

ヌートバー選手のペッパーミルパフォーマンスも、大谷選手がヒットを打つたびに自ら披露してチーム全体に広めた。「たっちゃん」Tシャツは栗山監督自身のアイデア。

リーダーとなる人物のコミュニケーション能力、マネジメント能力の大切さも痛感。



・今大会はチーム及びファンのヌートバーの受け入れ方、チェコやオーストラリアの選手への歓声や応援と色々な海外の人に喜んで貰える事を出来たと思う。
優しさ敬意を持って接することが出来る国民性を誇りに思う。






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