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360: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/11/04(水)21:05:48 ID:EP.t1.L28
横浜と1.5差
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604482348/
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広島、菅野攻略し3連勝 佐々岡監督「つながりのある攻撃」
佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。
--九里が8回6安打1失点で菅野に投げ勝ち、今季6勝目「立ち上がりから真っすぐ、変化球に強さがあった。8回を1点で粘ってくれたのは大きい。きょうの投球を見て、いけるところまでいこうというところだった。ナイスピッチングをしてくれた」--3点リードの九回に登板した守護神・フランスアは先頭の丸から2者連続本塁打「こういう球場なので慎重に入っていかないといけない。点を取られてギアが入った気がするので最初から入れてほしい。1球の怖さがある」(全文はリンク先)
広島1万5035人のファンに応える快勝で連敗ストップ! 床田「力以上のもの出せた」
勝利の立役者はカープファンだった。入場規制の緩和によりこの日のマツダスタジアムには1万5035人の観客が集結しナインの好プレーに拍手などで熱烈に応援。
殊勲の床田が「ファンの声援が力になって、自分の力以上のものが出せた」といえば、指揮官も「ファンの方々の応援が選手の力になると改めて思った」とうなづいた。借金11と苦境が続くが、ファンの後押しを力に反攻に転じたいところだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2220111/
コイ最下位脱出 9月生まれ九里と松山の活躍で連敗ストップ【広島5―1ヤクルト】9月生まれの二人が、9月に入って初めてのマツダスタジアムでの勝利を呼び込んだ。1日が29歳の誕生日だった先発九里は、6回無失点。18日に35歳になる松山は二回に先制打。引き分けを挟んで3連敗中だったチームは最下位脱出。これで上昇気流に乗れるか。(全文はリンク先)
広島上本が男泣き、悪送球悔しさ込めた初サヨナラ打
同点に追いつかれた9回、1死一、二塁の好機をつくると、ベンチからの「思い切って行け」という声に押され、上本が打席に向かった。「これまでのミスは常に持ちながら。でも冷静に」と阪神岩崎の低めチェンジアップに食らいついた。中堅方向へ上がった打球は、前進守備の中堅・近本手の頭上を越えた。ベンチから走ってくるチームメートの笑顔に、上本は思わず涙を流した。「ミスを連発していた。これまで頑張ってきて良かった。(僕は)切り替えがへたくそ。周りの人に支えられている」。先輩や首脳陣、裏方らに「切り替えていけよ」「思い切ってやれよ」といつも声をかけてもらった。限られた出場機会でも努力してきた姿を、みんなが見てきた。今季はチームメートとともにグラウンドで行う早出特打も、昨季までは1人、球場内ブルペンで取り組んでいた。ユニホームを脱げば口数は少ないが、グラウンドでは盛り上げ役を担う。そんな上本の日々の姿が、この日のヒーローを囲む歓喜の輪を大きくした。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008280001075.html
広島・佐々岡監督 バースデー星に笑顔も「チームが勝ったことが一番」
「広島4-2DeNA」(26日、横浜スタジアム)広島の佐々岡真司監督が53歳の誕生日を勝利で飾った。投打がかみ合った試合だ。先発した野村は回の先頭を確実に打ち取ってリズムに乗り8回2失点。抑えのフランスアは3者連続三振で締めた。監督就任初白星もここ横浜だった。フランスアから記念球を手渡された指揮官は「勝利で誕生日を祝ってくれた。チームが勝ったことが一番うれしい」と目尻を下げた。
広島・佐々岡監督「やられた分、やり返す」巨人に3タテ返し
「広島2-1巨人」(23日、マツダスタジアム)広島は接戦を制して今季2度目の3連勝、今季初の同一カード3連勝を飾った。巨人戦は昨年7月19~21日以来の同一カード3連勝と、意地を見せた。試合後、佐々岡監督は「やられた分、やり返すという気持ちをみんな持っていた。地元でなかなか勝てなかったので、こういう勝ち方で勢いに乗っていきたい」と意気込んだ。7月14日からのホーム3連戦で3タテを食らった借りを返した。週明け25日からは横浜に乗り込んでDeNAと3連戦。先週は本拠地にDeNAを迎えたが、1分け2敗と苦しんだだけに
「横浜にもやられているので、その分やり返すという気持ちで、もう1回やっていく」
と指揮官はリベンジを誓った。