https://twitter.com/BarrelZone_Laib/status/1586975825597198337
252: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/11/01(火) 09:20:04 ID:pU.xv.L21
255: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/11/01(火) 09:31:09 ID:Bz.uv.L36
きょんぺーもお仕事順調でよかったなぁ
https://twitter.com/BarrelZone_Laib/status/1586975825597198337
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=046-20190520-07
【トライアウト】鈴木誠也と同期の広島ドラ1、高橋大樹は快音出ず「ストライクを見逃さない姿勢は見せられた」
◇8日 プロ野球12球団合同トライアウト(メットライフドーム)
ドラフト1位で入団した前広島の高橋大樹外野手(27)は6打数無安打と快音がなく。打力をアピールできなかった。「なかなかヒットにならず、悔しい。ヒットゾーンに転がらなかったのは捕まえきれなかったから」と受け止めた。
(全文はリンク先)
https://www.chunichi.co.jp/article/380018
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/08/15/0012610796.shtml
先発再挑戦の中村恭、スタミナ強化中 制球力アップへフォーム修正も先発に再挑戦する広島の中村恭が、2軍の日南春季キャンプでスタミナ強化に励んでいる。6日はブルペン入りし、100球以上を投げ込んだ。制球力アップにも取り組む。投球練習時には、小林2軍投手コーチに背後に立ってもらう。体が三塁側に流れるフォームを修正するためだ。
「右に引っ張られる悪い癖が出やすい。試合で出たら嫌なので改善していきたい」と意気込む。
(全文はリンク先)
https://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=724995&comment_sub_id=0&category_id=124
広島・中村恭の先発直訴から見る救援陣の憧れと不安 勤続疲労と隣り合わせの将来設計とは
かつての役割に未練を残す投手は、どれほどいるのだろうか。広島・中村恭が先発転向を直訴した。
「元々、先発として結果が出なかった。年齢(31歳)も考えて挑戦するなら今がいいと思った」。救援に本格転向した19年に自己最多の43試合に登板。現在の立ち位置を手放すまでに、先発への憧れが勝った。現在の救援陣は、先発もこなせる投手が大半を占める。救援を専門とする中崎、今村、一岡は、いずれも春季キャンプ2軍スタート。本調子から遠ざかるのは、勤続疲労と無関係ではないだろう。避けられない負担を考えれば、救援陣が「先発への憧れ」を抱いていても不思議ではない。