https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20180625-07
楽天戦力外の下水流 広島の球団職員になることが発表
広島は２４日、今季限りで引退を表明していた下水流昂外野手（３３）を来年１月１日より球団職員となることを発表した。所属部署はファーム管理課（２軍マネジャー）。
下水流は横浜高、青山学院大、ホンダを経て２０１２年度ドラフト４位で広島に入団。
２０１９年のシーズン途中に三好匠との交換トレードで楽天に移籍。今季は６試合の出場にとどまり、戦力外通告を受けていた。
通算成績は２０９試合出場。打率・２３７、１２本塁打、４２打点だった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/12/24/0014939845.shtml
【楽天】１０月に戦力外通告を受けた下水流昂が現役引退
楽天は１７日、１０月に戦力外通告を受けていた下水流昂外野手（３３）が現役引退したことを発表した。
下水流はホンダから２０１２年ドラフト４位で広島に入団。１８年には自己最多の６７試合に出場し、７月２０日・巨人戦（マツダ）では８―９の延長１０回に逆転サヨナラ２ランを放つなど、広島のリーグ３連覇に貢献していた。
https://hochi.news/articles/20211218-OHT1T51007.html
https://www.sankei.com/sports/amp/190705/spo1907050028-a.html
楽天 下水流に戦力外通告「チームの力になれず申し訳ありません」今後は未定、元広島
楽天から２６日、来季の選手契約を結ばない旨を発表された下水流昂外野手が「温かい声援をいただき、感謝しています」とファンへの感謝を述べた。
この結果に「チームの力になれず申し訳ありませんでした」と下水流。
「今後はまだ未定ですが、また新たな目標に向かって日々精進していきます。本当に応援ありがとうございました」とコメントした。
（全文はリンク先）
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/10/26/0014793708.shtml
楽天 ２軍戦で顔面に死球の下水流は「状況を見てから」石井監督が現状説明楽天・石井一久監督が２５日のイースタン・ＤｅＮＡ戦（泉）で顔面に死球を受けて負傷交代した下水流について「今日は治療、症状を見るために試合に出ていない。その辺はしっかりと（経過）観察して、ちゃんと状況を見てからだと思います」と現状を語った。（全文はリンク先）
楽天・下水流、20％減の年俸1360万円でサイン「打ってないのでダウンは当然」楽天の下水流昂外野手（32）が9日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、340万円減の年俸1360万円でサインした。昨季途中に広島からトレードで加入。移籍2年目の今季は、20試合で打率・188、1本塁打、5打点という成績で「試合数も少ないですし打ってもいなので、ダウンは当然だと思います。求められていることろで結果を出せなかったのは悔しいし、力不足です」と現実を受け止めた。チームにとって長打力のある右打ちの外野手は貴重な存在だ。得点圏打率は・306で、勝負強さは魅力。「良い左投手を打たないと、生き残っていけない。監督も変わったので、一から信頼を勝ち取りたい」と巻き返しを誓った。（金額は推定）
