※カープ・カードコレクション(広島Cコレ)
広島Cコレ、サービス終了なんすね。
— ほりりん (@horirin68000) December 28, 2023
ほぼ⭐︎1、2しか出ないコインは来シーズンのためと残してだけど(今シーズンはコンプしてるので)意味無くなっちゃったか😞 pic.twitter.com/VtfQQoHhUf
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広島Cコレ、サービス終了なんすね。
— ほりりん (@horirin68000) December 28, 2023
ほぼ⭐︎1、2しか出ないコインは来シーズンのためと残してだけど(今シーズンはコンプしてるので)意味無くなっちゃったか😞 pic.twitter.com/VtfQQoHhUf
ぷよぷよ生みの親、売上高70億円の絶頂からわずか一年で「ぷよ」のように会社はじけ人生一転…「ぷよの縁」再びゲーム開発の世界に
1992年12月、広島市のゲーム会社「コンパイル」。初めて見る光景に、社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)=当時42歳=は自信を深めた。「1000年先も楽しめるゲームができた」。それこそが、シリーズ累計で1000万本を売り上げるパズルゲーム「ぷよぷよ」の改良版だった。
落ちてくるスライム「ぷよ」の同じ色を4個つなげて消していく。親しみやすいキャラクターと簡単なルール、消滅が連鎖した時の爽快感は、幅広い世代の心をつかんだ。
会社の売上高は97年3月期、過去最高の70億円に達する。そのわずか1年後だった。会社は「ぷよ」のようにはじけ、そして消えた。(科学部 林尭志)
(全文はリンク先)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231209-OYT1T50198/