1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/10/28(土) 15:54:55.46 ID:G2gYHXaTd
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/10/28(土) 15:55:13.30 ID:G2gYHXaTd
結構なビッグマウスだよな
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1509173695/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
「プロ野球ドラフト会議」(26日、グランドプリンスホテル新高輪)広陵・中村奨成捕手は、地元広島が交渉権を獲得した、地元の広島と中日の2球団が1位で競合し、緒方孝市監督が抽選で交渉権を獲得した。緒方監督は「ほっとしました。素材的には一級品の選手だと思う。甲子園の活躍は記憶に新しい。厳しく育てる球団といっているんで、うちにぴったりの選手。早く会いたい」と話した。中村は、今夏の甲子園で清原和博(PL学園)のもつ1大会個人最多本塁打記録を更新する6本塁打を放つなど数々の記録を作り、一躍注目を集めた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/10/26/0010678235.shtml
広陵・中村は広島、中日、楽天が1位指名 カープ以外でもプロ入りへ
ドラフトで複数球団からの1位指名が予想される広陵・中村奨成捕手(18)は25日、広島市内の広陵高で「12球団、どこでも来いやっていう気持ち」と心境を表現。夏の甲子園で大会記録を塗り替える6本塁打を放ったスラッガーには、地元の広島がいち早く公表したのに続き、中日、楽天と3球団が1位入札予定となっている。どんな運命でも、がっちりと受け止める覚悟は決まっていた。広陵高グラウンドで取材に応じた中村は、ドラフト前日の心境を「ドキドキと不安が半々ぐらい。自分は12球団どこでもOKなので、『どこでも来いや』っていう気持ちで待っています」と明かした。
(全文はリンク先)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171026-OHT1T50065.html
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171025-OHT1T50186.html
広陵・中村「ドキドキと不安半々」 ドラフト前日の心境
今夏の甲子園大会で6本塁打を放った広陵高(広島)の中村奨成捕手は、プロ野球ドラフト会議を翌日に控えた25日、「ドキドキと不安が半々。(9月29日に)プロ志望届を提出してから長く感じた」と心境を語った。放課後の練習前に報道陣の取材に応じた。広島が1位指名を公言。「地元だし、優勝するチームなので光栄です。その評価に恥じない選手になりたい」と目を輝かせた。中日などの指名もありうる。「自分は12球団オッケー。どこでもこいや、という気持ちです」と笑顔を見せた。同じ高校3年生の清宮幸太郎(早稲田実)、安田尚憲(履正社)両選手に対する思いを聞かれると、「2人は先に活躍して目立ってきた。プロでは自分も負けないように頑張りたい」ときっぱり。「同じリーグがいいか」との質問には「やるなら同じリーグがいい」と答えた。夏以降も新チームの練習に参加し、「技術アップと体作りをやっている」という。同校の野球部員は卒業まで頭を短く刈るのが慣例で、本人も甲子園出場時と同じような丸刈り頭で運命の日を迎える。
http://www.asahi.com/articles/ASKBT66Z1KBTPLZU001.html