カープ・曽根が試合前に捕手練習 捕手2人体制となり緊急時に備え
「DeNA-広島」(17日、横浜スタジアム)広島・曽根海成内野手が試合前に移籍後初めて捕手練習を行った。前夜の阪神戦で頭部死球を受けていた会沢が、この日はホテルで静養。捕手が石原と磯村の2人体制となり、高校時代やソフトバンク時代に捕手経験のある曽根が緊急時のために練習を行った。ブルペンでは戸田の球を受け、シートノックでも捕手の位置に入った。「(捕手の練習は)春以来です。久々だったので球が速かったですね」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/08/17/0011551947.shtml
・キャッチャー2人体制のチームもありますけどね。
カープ・キャッチャーと聞くと、どうしても巨人時代の木村拓選手を思い出す。
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