https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=dpQYt6AgdQM
113: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/02/11(日) 12:55:53.71 ID:AklsMI7v0
昨日より内容濃いw
https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1707615551/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
広島の新グッズの目玉はシガーボックスギター 新規商品480点を公開「カープを身近に感じてほしい」
広島は19日、マツダスタジアムで今月27日から公式ショップやインターネットなどで発売予定のカープグッズの内覧会を開き、全700点のうち新規480点を報道陣に公開した。松田オーナー代行は「外で使えるものやインパクトのあるものを用意しました。4月から職員がアイデアを出し合って厳選しました。グッズでカープを身近に感じてほしいです」とPRした。
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https://www.sanspo.com/article/20240119-UAJDQU7POVM5JHAR5UCMDULWJY/
【広島】島内颯太郎が念願の全選手タオル&個人グッズ販売へ 2024年グッズショップ内見会
広島が19日、マツダスタジアムのライト側コンコースショップで2024年カープグッズの内見会を開いた。新商品、デザイン変更商品480点を含む約700点が販売される。
その中で、昨年末の契約更改交渉で島内颯太郎投手(27)が球団に要望した全選手のタオルの販売が実現。
支配下選手に加え、育成全選手、1、2、3軍の首脳陣のフェイスタオル(1600円)が発売されることとなった。
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広島・島内 さらなる進化へカーブ挑戦 「大きい変化球がほしい」タイトル獲得しても感じた“3つ目の武器”の必要
昨年は150キロ台後半の直球と130キロ台のチェンジアップのみでブルペンを支えた。ピンチを封じ、打者を圧倒してきた裏で「『もう1球種あれば、ここは楽だな』という場面は何回もあった。2球種でこの先、何年も活躍できるかと言われれば、ちょっと難しいかなと感じた」と“3つ目の武器”の必要性を認識していた。
そこで昨年11月、黒田球団アドバイザーに相談。カーブの習得を推奨された。「黒田さんに『ツーシームを覚えようと思います』と言ったら『カーブ系もいいんじゃないか』と教えていただいた」と説明。そして同アドバイザーから勧められた意図が、ふに落ちた。
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広島・島内颯太郎「野球のことは要望してないんですけど」 契約更改交渉で珍要求
球団との話し合いの場で「野球のことは要望してないんですけど」と前置きして明かしたのは「タオル」の充実だった。
「やっぱりユニホームとなると少し買うのは高いかなあと思うんですけど、タオルだったら…」
「やっぱり『タオル』ってよく言われるので、知り合いの方からも。『タオルないね』って、言われるので。その度にちょっと悲しい思いをしていたので」
島内のタオルはなかった。球団へ、この機会に「出してもらえませんか」とお願いした。
今季は球団史上最多となる39ホールドを記録。その記念プレートもこの日、球場内に設置された。主力の1人として堂々と要望。また「全員が(自分の)タオルは出ていないので。できることなら…」と、自分のものだけでなく全選手のタオル作製についても相談した。
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https://www.chunichi.co.jp/article/822072
広島 島内が4700万増の7000万円でサイン 結婚も発表 球団から「よく頑張ってくれたと言ってもらえた」
「(球団)よく頑張ってくれたと言ってもらえた。1年間の頑張りが報われた気がします。覚悟を持って臨んだシーズン。周りの方々の支えもあって1年間、1軍に帯同することができた。いいシーズンになりました。来季はこの先何年やれるかが勝負、やるべきことをやって1年間、完走して、チーム最多登板を目指したい」
一般女性との入籍も発表した。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/12/14/0017129149.shtml
「NPBアワード2023」が28日、東京都内のホテルで開かれた。広島の島内颯太郎投手(27)は42ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。
島内は今季を「初めて1年間、一軍でプレーをさせていただいた。本当に充実した1年になった」と振り返った。
「球団初のタイトルということで、そこはすごく光栄に思う。来年も取れるように頑張る」とも話した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/284234
広島 セ最優秀中継ぎの島内 来季へ向け「2球種だと限界があると思う」新球習得へ「邪魔だなと思ってもらえるボールを」
広島・島内颯太郎投手(27)が1日、来季に向け新球習得を目指す考えを明かした。「変化球をもう1球種、増やしていかないと厳しいかなと。何年も続けて投げるとなると2球種だと限界があると思う」と新たなチャレンジに意欲を示した。
現在の持ち球は直球とチェンジアップ。それに加え、ツーシーム系の落ち球をマスターして投球の幅を広げる考え。「速いツーシームっぽい落ち球もあれば、もっと(投球の)幅が広がるというか。落ち球のイメージで、自分に合った変化球を探していきたい」。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/11/01/0016981699.shtml
広島・島内颯太郎、新井貴浩監督からの突然の挨拶指名に「えー」
(セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦、広島4ー2DeNA、広島2勝、15日、マツダ)
試合後の出陣式の冒頭、広島・新井貴浩監督(46)が「私の前に選手を代表して今日もナイスピッチングでした最優秀中継ぎ投手、島内より皆様に一言御礼を申し上げます」とパス。
突然の指名に島内颯太郎投手(27)は「えー」と動揺したが、指揮官の耳打ちの後「まずは本日応援ありがとうございました。しっかり甲子園でも勝ってマツダスタジアムに帰ってきます」などとあいさつ。息の合った?プレーに拍手が起こった。
(全文はリンク先)
https://www.sanspo.com/article/20231015-QPOU7PXIRFNGFJC7C4GV3NYAM4/