https://www.jiji.com/jc/d4?p=ars200-jpp04042858&d=d4_zz
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/11/04(土) 15:57:24.12 ID:Zz2CEzSS0
なんでや
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続きを読む⊂( ●▲●)⊃
エースを襲った12球団最低「2.08」の“不運” 初の2桁黒星…深刻だった「4」の壁
5年連続で開幕投手を任された広島の大瀬良大地投手にとって、10年目の今季は試練のシーズンとなった。エースとして期待に応えられなかったが、データを検証すると“不運”な要素も見えてくる。
セイバーメトリクスの観点から野球の分析を行う株式会社DELTAのデータを参照すると、9イニングあたりの援護点を示す「RS/9」は90回以上投げた中で、12球団最低の2.08。援護点も30とリーグワーストの数字だった。
ただ、大瀬良にも課題はある。被本塁打はチームワーストの15本、出塁させた走者を生還させなかった割合を示す「LOB%」は75.9%と、チームトップの11勝を挙げた床田寛樹投手(82.5%)と7%近く差がある。また、登板した23試合のうち13試合は相手に先制を許しており、先発として攻撃のリズムをつくることができなかったのは反省点だろう。
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https://full-count.jp/2023/10/10/post1455238/
5位に終わった昨年からチームの何が変わったのか。分析を行う株式会社DELTAのデータを見ていくと、守備面で大きな変化がわかる。まず目につくのが「UZR(ultimate zone rating)」。セイバーメトリクスで守備全般の貢献を示す数値だが、今季はリーグ3位の8.5。昨年が-20.0だったのでその違いは歴然だ。
守備に関連する数値をポジションごとに見ていくと、興味深いデータが浮かび上がる。外野手の送球による貢献を示す「ARM(arem ratings)」はリーグトップの12.4。新井監督が西川龍馬外野手、秋山翔吾外野手、野間峻祥外野手をレギュラーに固定することで外野守備の安定を図ったのが見てとれる。3人は「UZR」でもリーグ上位の数値を残している。
もう一つ、大きな数値の変化を見せたポジションがある。昨年はレギュラーが固定されなかった捕手だ。今季、チーム全体の捕手の「UZR」はリーグ3位の-1.5。プラスに転じてはいないが、昨年の数値がリーグ最下位の-7.2だったことを考えると大きな改善。さらに盗塁阻止率も昨季は.206とリーグ最下位だったが、今季は.260まで上昇している。昨季は三塁を守った坂倉将吾捕手を開幕から捕手として起用したことが好影響を与えている。
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https://full-count.jp/2023/10/02/post1451641/
広島かDeNAか…2位でCSファーストS主催権なら球団ガッポリ、3位とは収入に雲泥の差
CSファーストSの主催権は2位球団が持つ。最大3試合で「1勝1敗1分け」もしくは「0勝0敗3分け」となった時点で2位球団のファイナルS進出が決まる。両球団が必死になるのも当然だが、CSが始まった2007年以降15回の結果は、セが2位球団6回、3位球団9回。直近は6回連続で3位球団が制している。パも、2位球団7回、3位球団8回とこちらも3位球団が上回っている。
「だから、2位で主催権を持つことが大事なんです」とは、セ球団関係者。
「ファーストSはファイナルSのような上位球団に対する1勝のアドバンテージはない。2位球団と3位球団の実力差がハッキリしている年はまだしも、今年のように僅差の球団同士の対戦となると、結果は蓋を開けてみないとわからない。選手の調子や運にも左右される。ただ、主催すればたとえ敗退しても入場料、放映権料などで1試合あたり1億~2億円の収入が得られる。3位球団は出場手当の1000万円程度。収入の多寡は当然、オフの年俸更改や補強にも影響します」
大金を手に入れるのはどっちだ?
(全文はリンク先)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/329931
※ツイートの文章の日本語翻訳
2023年のNPB球団をwRC+とFIP-に基づいてグラフ化。
Y軸は投手、X軸は打者。
右上に近いチームが最も良く、左下に近いチームが最も悪い。