広島・羽月 プロ初安打＆初打点 一塁側に絶妙なバント安打…好守も披露
「広島－阪神」（７日、マツダスタジアム）広島の羽月隆太郎内野手が、１軍初昇格でプロ初安打初打点を記録した。（全文はリンク先）
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2019/10/30/0012831479.shtml
■見どころ
広島の注目は長野。今月１日から３番でスタメン起用されると、打率．４３５、２本塁打、６打点と好成績を残している。今日もバットで快音を連発し、打線の中軸として勝利に貢献したいところ。一方の阪神は、大山が広島との対戦５試合で４ホーマーを記録している。相手先発・森下からも７月２３日の試合で先制２ランを放っており、この一戦でも持ち前のパワーを発揮できるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020080703/top
広島・羽月 自身初の1軍合流 あるぞ即先発デビュー広島・羽月隆太郎内野手（20）は、マツダスタジアムで行われる7日阪神戦の試合前練習に合流した。2018年ドラフト7位の高卒2年目。俊足巧打の内野手で、1年目の昨季は2軍戦打率・300。今季はウエスタン・リーグ21試合で52打数17安打、同・327と好調を維持していた。相手先発は、右打者を得意とする青柳。合流即日に、二塁で先発デビューする可能性が高い。
中国新聞カープ番記者@chugoku_carp
1軍合流！#carp #羽月隆太郎 https://t.co/3DCC1hxaOw
2020/08/07 13:40:59
https://hochi.news/articles/20200711-OHT1T50095.html
https://www.daily.co.jp/opinion-d/camera/2020/08/03/0013569378.shtml
【巨人】内野手登録の増田大輝 異例の緊急リリーフを終えて 「甲子園で投げれてるっていうのが、なんかすごくうれしくなりました」
この日の最速１３８キロの真っすぐに変化球を織り交ぜ１３球を投げ、近本、大山らを抑え無失点で切り抜けた。試合後は、「緊張感というかやっぱ、甲子園で投げれてるっていうのがなんかすごくうれしくなりました。すごくいい経験させてもらったと思います」と満足そうに話した。小中高時代に投手経験はあったが、「最後に投げたのはでも、高３の夏なので、８、９年前ですね」とかなりのブランクはあった。それを感じさせない投球で、チームを助けた。「困ってたら助け合うっていうのは大事だと思うんで、しっかり僕が抑えて投手が投げなくて済んだっていうのはよかったと思います」とうなずいた。
（全文はリンク先）
https://hochi.news/articles/20200806-OHT1T50254.html
広島のＫ・ジョンソン６試合勝利なし 佐々岡監督「球にキレがなかった」「ヤクルト９－５広島」（６日、神宮球場）広島のクリス・ジョンソン投手が、３回７安打５失点（自責点４）でまたしても今季初勝利を手にすることはできなかった。初回、青木に左前適時打を浴びて先制点を献上。二回も失点すると、三回は西田の左前２点適時打などで３点を失った。開幕から６試合連続で白星がない。７月中旬には１軍の出場選手登録を抹消され、再調整してた。助っ人は、この日もノーコメントを貫き球場を後にした。佐々岡監督は「球にキレがなかった。前回、復調の兆しを見せてくれたと思ったんだけど」と振り返った。
広島佐々岡監督「粘り強くやった」敗戦も一時同点に＜ヤクルト9－5広島＞◇6日◇神宮カープ打線が5点差を追い上げる粘りをみせた。4回の松山竜平外野手（34）の中越えの号砲を皮切りに、菊池涼介内野手（30）、長野久義外野手（35）の3発攻勢に加え、主砲鈴木誠也外野手（25）の一打で試合を振り出しに戻した。連勝は「3」で止まったものの、この日の粘りは次戦につながるに違いない。（全文はリンク先）
