来年１月には静岡・清水庵原球場で合同自主トレを行う。来年はヤクルト・村上も期間限定で参加することを明かした。
「ムー（村上）はシーズン中に、守備を教えてくださいよみたいな感じで、いつもの会話みたいなところから始まって、そんな教えてくださいよってすぐ教えられないし、時間が無いし、自主トレに来れば？って言うと、じゃあ行きます、っていうのがスタートです」と経緯を説明した。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/12/06/0017102713.shtml
カープ久保 トリプルスリーの極意吸収へ ヤクルト山田と合同自主トレ「２世になれるように」
元ヤクルト打撃コーチでもあった大阪観光大の恩師、伊勢孝夫氏の橋渡しで実現した合同自主トレ。
「伊勢さんから“打撃を教えてもらえ”と段取りしてもらいました。二塁も始めたばかりですし、打撃が課題なのでいろいろ聞いて見て学べたらと思っています。楽しみです。早く行きたいです」
ポテンシャルの高さは誰もが認めるところ。あとは技術を高めて一気に開花させるだけだ。そのためにトリプルスリーを３度も達成した山田の全てを吸収するつもりだ。
「身長体重も同じくらいなのでどうやって飛ばしているのか、盗塁技術もいろいろ聞けたら。山田さんは理想の人、２世になれるように」
（全文はリンク先）
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/12/03/0017091122.shtml
https://www.sanspo.com/article/20230630-2TQ5SNE2C5OEBJ2HZYIY5D6VZY/
🟦与死球数 9/3
— 勇気🅲㌫ (@OT_RockSeat) September 3, 2023
1️⃣ﾔｸﾙﾄ ５８
2️⃣巨人 ５４
3️⃣中日 ４１
4️⃣阪神 ４０
5️⃣横浜 ３６
6️⃣広島 ３４
【広島】前日に危険球退場の栗林良吏が９セーブ目「監督の期待に応えたい気持ちも強かった」
栗林は「（マウンドに）上がる時は正直（怖い）気持ちはありました」と振り返る。
それでも「やっぱり自分もチームの一員なので、しっかり監督の期待に応えたいという気持ちも強かった」と自身を奮い立たせた。「その気持ちがあったからこそ、3人で抑えられたし、3ボールから粘れたのかなと思う」と栗林は話した。
また関係者を通じて青木の連絡先を聞いた栗林は、謝罪のメッセージを送ったという。「青木さん本人からすごく優しい言葉をいただきました」と栗林。
そして「青木さんもまだプレーできているわけじゃないので…早く元気にプレーしてほしいなという気持ちと（恐怖心などが）何もないといいなという気持ちがあります」と控えめに語った。
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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271072
【ヤクルト】前日頭部死球の青木宣親、一夜明けマツダスタジアムに姿現す
26日広島戦で頭部死球を受けて負傷退場したヤクルト青木宣親外野手（41）が27日、同戦が行われるマツダスタジアムに姿を見せた。その後、グラウンドに練習着で現れ、ウォーミングアップを始めた。
（全文はリンク先）
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202307270000647.html
#青木宣親 選手がグラウンドに姿を見せました。フリー打撃を行わず、キャッチボールやノックで動きを確認しています。#ヤクルト #スワローズ #swallows #さあ行こうか #サンスポ
— サンスポ×スワローズ (@sanspo_swallows) July 27, 2023
