1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/04/25(土) 20:21:19.61 ID:K4fjIhvp0
そのかわり2位でいいからドラフト指名権ちょうだい
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1587813679/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://twitter.com/musashi_bears/status/1246088578163027970
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/16/0009754613.shtml
コミッショナー、年俸削減協議の「話は出ていない」
05年の導入以来、交流戦の中止は初。6月以降の開幕を目指して協議を続けていくが、現状では最大でもシーズン125試合。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、球界が苦境にあえいでいる。
日本野球機構(NPB)の斉藤コミッショナーは試合数大幅減に伴い、選手会への年俸削減を協議する可能性に言及を控えた。
「そういう話は今日は出ていません。今後考えるか? それは私のところで勝手に推測して言うことはできない。状況を見てだと思う」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202004170000845.html
12球団のドラフト史上最高“当たり年”は? 広島は会心1本釣りの2006年
~中略~
1950年から球界に加わった広島。市民球団として資金が潤沢ではない中、若手をうまく育てて戦ってきた。
その中でも“当たり年”と言える年は複数ある。その中でも最も“当たり”だったのは、2006年ではないだろうか。
この年は高校生ドラフト1位で前田健太、3位で會澤翼を指名。さらに大学・社会人ドラフト3位で上野弘文、4位で青木高広、5位で中東直己を指名した。
2006年の何が凄いといえば、他の11球団が田中将大、堂上直倫、大嶺祐太、増渕竜義でそれぞれ競合する中で、広島は前田への評価を貫き、12球団で唯一、1本釣に成功した点にある。
(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2020/04/12/post748536/
https://twitter.com/tbs_baseball/status/1228276012921704448
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/17/gazo/20191017s00001728327000p.html