
38: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/11/04(土) 12:11:30 ID:HY.ec.L22
42: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/11/04(土) 12:42:47 ID:3r.kp.L9
横綱は新井でええやろ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1699019513/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
各球団ファンが野球観戦で使っている金額を調査
全国のプロ野球ファン1,499人に調査した結果とは!?
調査の結果、以下3つのことがわかりました。
・球場の食べ物に1番お金を使っているのは千葉ロッテマリーンズのファン
・球場の飲み物に1番お金を使っているのは阪神タイガースのファン
・球場で1番お金を使っているのは阪神タイガースのファン
(全文はリンク先)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000037964.html
阪神ファン球場関連ほんまどのランキングも
— 箒星 (@nibu_fumika) August 21, 2023
ランクインしてるし凄いわ
経済効果は計り知れないね
“前田健太以来”の21歳に予感 世代交代のチャンス…広島の「プロスペクト」TOP5
まず5位は、いずれ大化けするはずとの期待を込めて田村俊介外野手。2021年のドラフト4位で愛工大名電出身、高卒2年目を迎えた19歳の左打者だ。1年目は2軍で43試合に出場して130打数24安打、打率.185に終わったが、潜在能力は二重丸。
4位は2020年ドラフト3位右腕の大道温貴投手。1年目は24試合で4勝4敗。2年目は3試合で0勝1敗と成績がダウンしたが、将来性を含めて首脳陣の評価は決して低くない。
3位は森翔平投手だ。三菱重工Westから2021年ドラフト2位で入団した左腕。1年目はプロ初先発の9月7日の中日戦(バンテリンドーム)で5回1失点と好投し、初勝利をマークするなど、8試合に登板し1勝0敗、防御率1.89の成績を残した。
2位には2018年のドラフト3位、22歳の林晃汰内野手を推す。4年目の2022年は1軍出場なし。2軍でも打率.217、2本塁打、27打点に終わったが、3年目には102試合に出場し、打率.266、10本塁打、40打点をマークした左の大砲候補。
そして1位は21歳の左腕・玉村昇悟投手2021年は4勝7敗、防御率3.83で、赤ヘルの高卒2年目では前田健太以来の100イニングに到達。2022年は2勝2敗、防御率3.92。ほとんど先発で起用されており、2023年はいよいよ1年間を通してのローテーション入りが見込まれる。
(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2023/01/03/post1323805/