
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00005215.html
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/06/09(金) 02:10:03.44 ID:LoRA+0Cc0
※正隨優弥(二軍)
.306 4本 24打点 出塁率.418 長打率.521 OPS.938 得点圏.341
何で一軍に上げないの?
※正隨優弥(二軍)
.306 4本 24打点 出塁率.418 長打率.521 OPS.938 得点圏.341
楽天・伊藤裕季也、新球場第1号となる今季初ホームラン 「田中さんがいい投球をしていて、先制点を取りたかった」
(パ・リーグ、日本ハム-楽天、1回戦、30日、エスコン)昨季7月に交換トレードで移籍した、楽天・伊藤裕季也内野手(26)が、エスコンフィールド北海道で記念すべき〝新球場第1号〟を放った。
(全文はリンク先)
https://www.sanspo.com/article/20230330-DSMDKJQJYJJQTF4O43PSSS2J4A/
#新球場 へ続く長~い列!
— NHKベースボール (@nhk_baseball) March 30, 2023
プロ野球はきょう#日本ハム × #楽天 戦で開幕します!
試合開始まで3時間半以上あるのに
北広島駅から#エスコンフィールド北海道 への道は
この人の数です…
NHKでは
BS1できょう17:39~ 生中継します
パ・リーグの今季展望は👇https://t.co/YGQPuCu8zY pic.twitter.com/NvAxVNqQ04
![]()
今季限りで楽天を戦力外となった福井優也投手(34)が、27日放送のTBS特番「プロ野球戦力外通告」(後11・00)に出演、NPB復帰を目指して来季、BCリーグ・福島レッドホープス入りすることを明かした。
番組では21年限りで現役引退した「ハンカチ王子」の愛称で人気のあった元日本ハムの斎藤佑樹氏(34)、西武の大石達也2軍投手コーチ(34)とともに「早大三羽がらす」と呼ばれ10年ドラフトで同じ大学から投手3人が同時に1位で指名されたものの、大石コーチが6球団、斎藤氏が4球団指名を受けたのに対し、福井は大石の外れ1位で広島だけに指名され、悔しそうな表情を浮かべる様子も放映。
また、福井は斎藤氏に対し「ライバル視してましたね。なにがハンカチ王子だって。アンダーシャツでふけよ。こんな奴に負けてられないみたいなものはあった」と明かしていた。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/27/kiji/20221228s00001000062000c.html
【新入団選手のお知らせ】
— 福島レッドホープス【公式】 (@F_REDHOPES) December 27, 2022
福井 優也 投手
背番号:11
岡山県出身
球歴
→済美高校
→早稲田大学
→広島東洋カープ(2011-2018)
→東北楽天ゴールデンイーグルス(2019-2022)
→福島レッドホープスhttps://t.co/zvjUiJac7R#福井優也#福島レッドホープス#allforfukushima pic.twitter.com/XQoqgV9grl
斎藤佑樹×福井優也×大石達也が語り合う早大時代「斎藤、調子に乗ってんな...オレはお前には負けていない」
【大石にポテンシャルは感じなかった(笑)】
──大騒ぎされて大学で同期となった、一つ下の夏の優勝投手を、センバツの優勝投手だった福井さんはどう見ていたんですか。
福井 もう、完全にライバルでした。ましてや同じ年に入学したので、負けたくないという対抗心を勝手に持っていましたね。
斎藤 うん、福井のほうには、年上という意識はあったよね。
大石 メチャクチャあった。
福井 まあ、斎藤、調子に乗ってんなと思った記憶がありますからね(笑)。態度はそんなによくはなかったけど、悪くもなかった。
斎藤 ハハハ(笑)。
福井 もちろん言い合うこともないし、怒ることもない。ただ、こっちが色眼鏡で見ていたからなんでしょうね。斎藤のちょっとした仕草に「ん? 態度悪いな」みたいな......たぶん斎藤じゃなかったら普通のことなのに、引っ掛かっちゃう。それって、あの頃は誰のなかにもあったんじゃないかな。あれだけ騒がれてたし、コイツ、調子に乗ってんなって。
大石 僕にはないけどね(笑)。
斎藤 なさそう(笑)。
(全文はリンク先。※前編)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2022/12/22/post_314/
【異例のFA直訴】楽天・島内宏明 球団との交渉が平行線なら「トレードで放出」の可能性も
島内は記者会見の席で「毎年何のために頑張っているんだろうという風に思って。そんなに年俸も上がらないので、モチベーションっていうか、そういうところはでかい」「金額とかそういうのだけではなく、違うユニフォームを着てプレーしたいという気持ちも少なからず自分の中では出てきた」などと発言。再来年まで残っている4年間の契約期間を来年までの3年間に短縮し、来オフに他球団移籍を視野にFA権行使を認めるよう球団に訴えた。
~中略~
今後も球団フロントと島内の話し合いは続くとみられているが、双方の主張が平行線をたどった場合はどのような展開になるだろうか。前出・スポーツ紙デスクはこう見る。 「中心選手の島内のモチベーションが上がらなかったり、成績が大幅に落ちるようだと、他の選手の士気にも影響する。かといって、契約期間中にFA権の行使を認めるわけにもいかない。現実的な選択肢としてトレードを考えなければいけなくなる。強打の左打者は需要があり、他球団からエース級の投手を獲得できる可能性がある。ただ、島内が最も輝ける球団は楽天だと思いますけどね……」
(全文はリンク先)
https://www.news-postseven.com/archives/20221217_1823969.html