https://www.fighters.co.jp/news/detail/5918.html
1:ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃2018/07/20(金) 09:36:49.50ID:Hf1kuboX0
もう金満球団の時代は終わったのか?
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広島・大瀬良のひそかな野望
今季はまだシーズンの折り返し地点にも到達していないが、すでにルーキーイヤーの2014年と昨季に並ぶ自己最多の10勝。20勝も可能なペースだが「成績はシーズンが終わってから振り返ればいい」とあくまで通過点と考えている。リーグ3連覇、34年ぶりの日本一と大きな目標を見据えるなか、大瀬良はひそかに抱いている野望があるという。それは日本シリーズで西武・菊池にリベンジすることだ。
大瀬良は2009年夏の甲子園1回戦で長崎日大のエースとして菊池を擁する花巻東と対戦。一時はリードしながらも5―8で敗れ涙を流した。当時から注目を集めていた菊池について「ほんとに真っすぐが速かった。中軸にはコースや高さを投げ分けていたけど(8番打者の)自分にはとにかくストライクを取りにくる感じで(笑い)。1つ、2つどころかものすごくレベルの高い投手だった」と振り返る。高校時代に力の差を痛感したとはいえ、今となっては互いに首位チームの先発ローテーションの柱となる存在。頂上決戦に至るまで厳しい道のりが続くが、大瀬良は「もう一度やってみたい気持ちはある」と意欲を見せる。この日、無傷の8勝目を挙げた菊池とはくしくも同じ生年月日の大瀬良。“因縁の再戦”は実現するか。
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カープ延長で3点差逆転 劇的サヨナラ 緒方監督「底力を見せてくれた」何点差あってもグラウンドには勝利だけを目指し、諦めない鯉ナインの姿があった。
「すごい試合だった。最後まで諦めず戦ってくれた」。延長十回に3点差を一丸でひっくり返してのサヨナラ勝利。緒方監督はナインに賛辞を贈った。(全文はリンク先)
「交流戦、広島3-7西武」(29日、三次きんさいスタジアム)広島が交流戦初戦に敗れた。強力西武打線に12安打され、7得点を奪われた。試合後、緒方監督は「粘り強く攻撃されたような感じだ。こっちもチャンスを作っているし、もう一本というところ」と振り返った。先発・中村祐の投球については「全体的に浮いていたが、悪いときより戻っている」と分析。野間のプロ初の5番起用に関しては、「今(調子が)いいでしょう」と抜てき理由を明かしていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/05/29/0011305730.shtml
広島・中村祐 5回5失点で降板「粘れず悔しい」 リード守れず…3戦連続KO5月1日の巨人戦で3勝目を手にして以降、これで3試合連続KO。
「全体的にボール自体は悪くなかったと思う。4回の3失点が全て。(満塁で金子侑に)カウントを悪くしたくないという気持ちがあり、少し甘く入ってしまいました。課題としてはランナーを置いたときの制球力。特に真っすぐで押せていた分、変化球の制球力が甘かった。味方が援護してくれていたのに、粘ることができず悔しいです」。パ・リーグ首位の西武を相手に、試合の主導権をたぐり寄せる投球ができず唇をかんだ。