
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/05/18(水) 00:32:25.58 ID:yhjZywfHr
これは大瀬良
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1652801545/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
広島は13日、大瀬良大地投手(30)の妻、真由さんが12日に第一子となる男の子を出産したと発表した。
大瀬良は球団を通じ「がんばってくれた妻、息子に感謝したいです。新たな家族が増え、喜びと感動、言葉にできない感情が沸き起こり、より一層、身が引き締まる思いでいます」とコメントした。
大瀬良は今季、4年連続の開幕投手を務めて3、4月は6試合に登板して1完封を含む4勝1敗、防御率2・25。この日発表された3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」をセ・リーグ投手部門で受賞していた。
(全文リンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/13/0015298079.shtml
【広島】大瀬良大地が3、4月度月間MVP「取り組んだこと今のところ形に」12球団トップ4勝
広島大瀬良大地投手(30)が3、4月度の「大樹生命月間MVP」に輝いた。3、4月は6試合に先発し、両リーグトップの4勝(1敗)を挙げた。受賞は18年5月以来2度目となる。「選んでいただいて非常にうれしく思いますし、光栄に思います」。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202205120001225.html
【広島】13日からヤクルトと首位攻防戦 大瀬良大地が先陣、新助っ人・アンダーソンは15日が濃厚13日からは2位・ヤクルトとの首位攻防3連戦がマツダでスタート。カード頭は予定通り、リーグトップタイ4勝のエース・大瀬良が先発。14日は森下、15日にアンダーソンという並びが予想される。右の3投手で首位の座を守り抜く。(全文はリンク先)
広島・大瀬良 意地の7戦連続QS! 初回2被弾から修正も「僕が投げる試合は勝たないといけない」◇セ・リーグ 広島3-4DeNA(2022年5月6日 マツダ)広島・大瀬良大地投手(30)は、6日のDeNA戦で7回8安打3失点にまとめるも5勝目はお預けとなった。初回に2被弾を浴びながら、2回以降は6イニング連続無失点と修正力を発揮。しかし、今季4度目の延長戦は、同点の11回に登板した島内颯太郎投手(25)が決勝打を献上。開幕から続いていたDeNA戦の連勝は6で止まった。
「やられた球は全部高かった。低めに投げようと思った球が、ああいう形になってしまった。安打はたくさん許したけど、走者を出してからどう粘れるかが大事だなと思って、何とか粘り強く投げることはできたと思う」
「僕が投げる試合は勝たないといけないと思っている。少し悔しい結果になったけど試合は続いていく。また明日、みんなで勝てるように前を向いて頑張りたい」。カード頭を落としたとはいえ、大瀬良が見せた我慢強さは必ず次戦につながる。(全文はリンク先)
https://twitter.com/Sponichi_Carp/status/1514598337239928841
【広島】大瀬良大地が復調の兆し「手応えはある」投手陣好調も満足感なし 16日中日戦先発へ
広島大瀬良大地投手(30)が14日、マツダスタジアムで調整を行った。
4年連続開幕投手を務め、ここまで1勝1敗、防御率3・48の滑り出し。次回は16日中日戦での先発が見込まれ、本拠地では今季初登板となる。好スタートを切ったチームの勢いを加速させる投球が期待される。
今季初の本拠地登板に向け、大瀬良はブルペン投球などで汗を流した。チームの好発進を喜びつつ、表情に満足感はない。「僕が一番、調子自体は良くはないと思う。最低限、ゲームはつくれているけど、求められているところはそこじゃない」。ここまで登板3試合全てでクオリティースタート(6回以上、自責3以下)達成も、大黒柱としての役割を果たせているとは思っていない。
得意球とするカットボールとスライダーの精度が上がらず、小手先で操作しようとすることでフォームのバランスを崩す悪循環も見られた。この日のブルペン投球では、プレート位置を真ん中あたりから三塁側に変えて投球。ホームベースへの角度を付けることで、曲がり球の軌道イメージが付けやすくなった。「今日はすごく気持ちよく投げられたかな。その感じで投げられれば戻ってくるという手応えはある」。復調の兆しは見えている。
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https://www.nikkansports.com/baseball/photonews/photonews_nsInc_202204140000874-0.html
広島のエース・大瀬良が反省の弁「僕がしっかり投げていれば…」 試合は総力戦ドロー決着
カード初戦の先陣を切ったエース・大瀬良が中盤に失点を重ねる形で、6回までに3―3の同点に追いつかれたことに指揮官も「大地がね、粘ってはいたけど、もうひと粘りがね」とポツリ。
試合後、大瀬良も先に援護をもらいながら、追いつかれてしまったことに「要所要所でしっかりしたボールを投げれば防げたかもしれない点数もあったと思う。僕がしっかり投げていれば、勝機もあったのかなと思う」とリードを守り切れなかった自身の投球を悔いた。
この日は91球を投げ、6回8安打3失点と先発としては及第点も、そこは赤ヘルの「エース」を担う男。試合後にはこの日の〝物足りなさ〟を自覚していただけに、次回登板ではこの日のモヤモヤを晴らす快投を期待したいところだ。
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https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4116260/