■NHK『セリーグ監督座談会2024』に6球団監督が出席→〇×で回答する質問で新井監督&立浪監督が「采配にはついつい情が入ってしまう」という問いに「〇」を上げる→セリーグ監督の采配の特徴について議論に
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笑顔が減った? 難題直面のカープ新井貴浩監督「若い選手を使いたいけど…」進まない世代交代で冴える“調律師”の技
昨年よりも、ベンチでの笑顔が少なくなったように見える。就任1年目の昨季は現役時代のようにベンチで喜怒哀楽を表現し、ときには選手よりも喜びを爆発させていた広島の新井貴浩監督が、今季は昨季以上の難題に直面している。
昨季はリーグ2位となったが、今季の順位予想では下位に予想する評論家が多い。攻撃の核だった西川龍馬がオリックスへ移籍し、アカデミー出身のコルニエルをのぞく外国人選手が総入れ替えとなった。どの選手も実力、日本球界への適応力はともに未知数だ。
ドラフト1位の常広羽也斗をはじめ、新人選手は誰も開幕一軍には残れなかった。開幕メンバーの顔ぶれを見ると、日本人選手は昨季いた選手たちばかり。オープン戦を終えても、打線の中心とされる4番も固まっていない。新井監督の2年目の手腕にも注目だ。
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【広島】新井監督「オープン戦だから。どうってことない」1番起用の野間が打率0割台/一問一答
-1番起用が続く野間選手に安打が出ていない
新井監督 オープン戦だから、別に。どうってことないでしょう。
-1番起用について
新井監督 もともと1番を打ったことがあるし、1年目、2年目の選手じゃない。本人は気持ちのいいものではないと思うけど、そこはオープン戦とシーズンは別物だと言っている。どうってことないでしょう。また、開幕して1打席目はゼロからのスタートだから。調子の波というのはどの選手にもある。
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新井監督はいつもの笑顔に不敵な気配を少し交ぜたように映った。3回を投げ終えてベンチに戻ってきた森下に「もういいだろう」と言葉をかけた。5回80球を目安にした今春オープン戦2度目の登板。まだ半分にも満たない37球しか投げていなかった。アクシデントではない。
「いい投球だったし、開幕カード(第2戦)で投げてもらうことは決まっているので、“3回で、もういいだろう”ということで代えた。投げてない球種もありましたから、それを見せないように。球種は隠しとかないと」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/03/17/kiji/20240317s00001173088000c.html
―坂倉を2番で起用
「マッチアップを見て、なかなか点を取るのが難しいぞとなったらあるかも。初回からバントはあるかもしれないけど、基本的に序盤から送りバントは考えていないから、サク(坂倉)の2番は考えられる。打って、打って(点を取る作戦)のときに。色んなことを考えながら、選手にも準備ということがあるので(起用した)」
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https://hochi.news/articles/20240316-OHT1T51236.html
よっしゃ!応援企画『新井監督のボブルヘッド人形』プレゼント!
4月5日(金)中日戦と、4月16日(火)DeNA戦の2試合にて、ご来場いただいた先着20,000名のお客様へ、「よっしゃ!」と勢いよく拳を突き上げた『新井監督のボブルヘッド人形』をプレゼントいたします。
ファンの皆様にも、新井監督のように「よっしゃ!」と、たくさん喜んでいただきたいと思います!
ぜひご来場いただき、歓喜の「よっしゃ!」に向けてがむしゃらに試合に挑む新井監督、選手に熱い声援を送ってください!!
https://www.carp.co.jp/news24/n-056.html
カープの北海道3連戦は「ご当地選手」を遠征メンバーに 新井監督、斉藤・持丸・滝田の頑張る姿「親とか周りの方に見せてあげたい」
12~14日にエスコンフィールド北海道である日本ハム3連戦で「ご当地選手」を昇格させる。2年目の斉藤優汰、5年目の持丸泰輝。1軍にいる新人左腕の滝田一希も含め、3人の北海道出身選手が遠征に臨む。
新井監督は「親とか周りの方は遠い地で心配していると思う。息子さんは頑張っていますよ、というのをじかに見せてあげたい」と若ゴイの奮起を期待する。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d419c37883df02e9fe279c6f58225fe017378457