インフルエンザのため2軍調整が続いた広島の守護神・中崎翔太投手(24)が3日、マツダでの1軍練習に合流。早速ブルペン入りするなど、31日の阪神との開幕戦(マツダ)へ急ピッチの仕上げに入った。
先月18日にインフルエンザを発症し大きく出遅れた右腕は「焦りは多少はありますが、(開幕を)逆算して、やれることをしっかりやっていければ」と強調したが、首脳陣は状態が上がり切らなかった場合にも備えている。
畝(うね)投手コーチは「(中崎で)スムーズにいけばいいが、(今村)猛もクローザーという意識があるだろうし」と説明。セットアッパーの今村を“代役守護神”として準備させる可能性も示唆した。
331: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/03/04(土)06:36:44 ID:7xA
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