https://natalie.mu/owarai/news/373202
テレビ番組の司会者は、ある意味で時代の顔と言える。より多くの視聴者の心をつかみ、ガス抜きの役割を担い、程よい笑いを交えながら進行する業は並大抵ではない。とくにコンプライアンスの厳しい時代になってからは、司会を担える人間はごく限られている。
そのなか、活躍しているのが“毒舌”でブレークした有吉弘行(45)だ。現在、地上波だけでも9本の番組で司会を務め、長く君臨し続けている。
なぜ彼はそこまで求められるのか。過去の名司会者の系譜をたどりながら、その違いと共通点に迫る。
https://withnews.jp/article/f0200514000qq000000000000000W0e410501qq000020787A
・有吉売れて売れない時代を味わっている経験が強い。
毒舌のあと笑いがある様にバランスが良い。
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