https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/03/05/kiji/20190305s00001173192000c.html
FA丸の活躍で味をしめ…原巨人の次なる標的は「中日159km左腕」
21日に5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人の原辰徳監督(61)はナインの手で8度宙に舞い、「全ての固定観念を捨てて、どうやったら強くなるか。勝てるか。そのことに集中して秋からやってきた」と涙を流した。■「育てる義務感ない」とキッパリスポーツマスコミは「勝利のために実力至上主義を徹底した」と持ち上げたが、翌22日に放送されたNHKのインタビューでは、監督自らも「(選手を)育てるというような義務感などは全くないですよね」と堂々と言い放っていた。一番大きかったのはリーグ3連覇中の広島からFAで5年総額30億円超の大型契約で獲得した丸の存在だろう。打率は最近まで3割台をキープ。23日現在、27本塁打、89打点で主に3番打者としてチームを牽引した。原監督が「MVP」と褒めた坂本勇を覚醒させた相乗効果は絶大だった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/262203
・育てるのは二軍の役割。一軍の役割は二軍で一軍レベルまで育った選手を使って勝つこと。
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