1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/06/03(月) 08:41:40.66 ID:LDtK2hrD0
https://www.news-postseven.com/archives/20190603_1383778.html
6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2位に食い込んだ。今年のセ・リーグで、交流戦後に抜け出すチームはどこになるか。「今年のパは弱いよ」と力強く言い切る野球評論家・達川光男氏が語る。
「台風の目はDeNAですが、交流戦が終わったら広島が首位を独走しとるでしょう。なんといっても投手陣は、先発の枚数が揃っている。3年目ながらこれまで交流戦で登板がないカープの床田寛樹(24)なんかは、初見では打てんと思うよ。床田は左対左で内角に厳しく投げられる。パにいない左腕です」(達川氏・以下同)
さらに広島は打線にも上積み要素があるという。
2: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/06/03(月) 08:41:51.38 ID:LDtK2hrD0
「鈴木誠也(24)が核となっている打線は、唯一の懸念が田中広輔(29)の不調。ただ、詳しくは言えんけど、実はここまでケガを抱えながらのプレーになっていて、それが治り、交流戦からはまた打ち出すと思う。田中が打率2割5分まで戻したら、カープは手が付けられんようになる」
一方、いまひとつ波に乗りきれない巨人の交流戦はどう読むか。
「巨人は落ちていくんじゃないか。菅野智之(29)は交流戦に戻ってくるじゃろうが、中継ぎがようない。4点差ではセーフティリードにならんから、先発を引っ張りすぎてしまう。打線がカバーするにも、限界があるでしょう」
一方、いまひとつ波に乗りきれない巨人の交流戦はどう読むか。
「巨人は落ちていくんじゃないか。菅野智之(29)は交流戦に戻ってくるじゃろうが、中継ぎがようない。4点差ではセーフティリードにならんから、先発を引っ張りすぎてしまう。打線がカバーするにも、限界があるでしょう」
10: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/06/03(月) 08:42:49.42 ID:ef2uLhsU0
達川の広島情報はガチだから怪我してたのか
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1559515179/
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1559462144/