広島小窪が初護摩行「弱いと思ったので」石原に直訴
広島小窪哲也内野手が護摩行に初めて参加した。昨年12月、石原に直訴して参加が決まった。「チームがきついときに何とか助けたい思いがあったんですが、それができず、弱いと思ったので石原さんにお願いしました」。4年ぶりBクラスと苦しんだ昨季は51試合の出場に終わった。打撃技術は高く、勝負強さもあるだけに、精神修行を復活へのきっかけとしたい。
・今年は背水の陣で望んでくれ!スーパーサブとして期待している
広島小窪が初護摩行「弱いと思ったので」石原に直訴
広島小窪哲也内野手が護摩行に初めて参加した。昨年12月、石原に直訴して参加が決まった。「チームがきついときに何とか助けたい思いがあったんですが、それができず、弱いと思ったので石原さんにお願いしました」。4年ぶりBクラスと苦しんだ昨季は51試合の出場に終わった。打撃技術は高く、勝負強さもあるだけに、精神修行を復活へのきっかけとしたい。
広島・小窪 1036日ぶりアーチで先制「何とか塁に出ようと思い切っていきました」◇セ・リーグ 広島―阪神(2019年6月1日 マツダ)広島の小窪哲也内野手(34)が5回に先制の左越えソロを放った。「6番・三塁」で先発出場。0―0で迎えた5回に先頭打者として打席に入ると、阪神先発の左腕・岩田が投じた1ボール2ストライクからの4球目、内角直球を左翼スタンドへ叩き込んだ。(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/04/24/kiji/20190424s00001173105000c.html
広島が驚異の粘り 九回、4点差を追いつく猛攻で延長へ「広島-ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)広島が終盤、驚異的な粘りを見せて、追いついた。2-7で迎えた八回、鈴木の12号ソロで反撃開始。続く九回には、この回マウンドに上がったヤクルト・梅野を攻め、鈴木の中前適時打で1点を返すと、さらに1死満塁から磯村が左前へ2点適時打を放ち、1点差に。この後、2死満塁として、代打・小窪が押し出し四球を選び、同点に追いついた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/05/15/0012333992.shtml