【広島】デビッドソン、８戦ぶりスタメン御礼１０号２ラン！“お得意様”巨人から半分の５本目
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 広島―巨人（４日・マツダスタジアム）
広島のマット・デビッドソン内野手が、豪快な一発を放った。両軍無得点の２回１死一塁から１０号２ラン。今季チーム初の２ケタに乗せる一振りで貴重な先取点をもたらした。
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https://hochi.news/articles/20230804-OHT1T51201.html?page=1
広島が９連勝へ逆転！末包が右中間へ２号３ラン 審判団協議もスタンドインでマツダ大歓声＆新井監督も大興奮
白球はスタンドの椅子に当たって跳ね返ってきたこともあり、末包は全力疾走。三塁ベース付近でようやくスピードをゆるめた。
直後に審判団が協議したが、スタンドインを確認。ベンチでは新井監督が「ヨッシャー！！」と絶叫しながら大興奮で末包を出迎えた。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/07/26/0016629753.shtml
鈴木誠也が大爆発、今季初4安打3打点！ 8号ソロは場外弾「セイヤはいま最高の気分に違いありません」と地元中継局
◇１８日（日本時間１９日）大リーグ カブス―ナショナルズ（シカゴ）
カブスの鈴木誠也外野手（２８）は「２番・右翼」で５試合ぶりの８号ソロを放つなど今季初の４安打（６打数）、３打点と爆発した。
１回に幸先よく内角球を左前へ運び、６回に迎えた第３打席。相手先発コービンに２球で２ストライクと追い込まれたが、７球粘った末に内角低めのスライダーを左翼ポール際へ。内角を狙ったかのように体を開き気味で捉えた５試合ぶりの一発だった。
ホームランボールはスタンド最後方にいたファンが手に触れたが捕れず、球場後方のウエーブランド通りに消えた。そのため、米ブリーチャーネーションは「鈴木誠也がボールを粉砕、ウエーブランドに場外弾だ！飛距離４１３フィート（１２６メートル）は、メジャー３０球団のどこでも本塁打だった当たりだ」と伝えた。
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https://www.chunichi.co.jp/article/731602
広島 デビッドソンが９号先制２ラン 逆方向の右翼席中段への特大アーチ
「打ったのはストレート。１アウト三塁という場面だったので、最低でもランナーをかえそうと外野フライを打つくらいの気持ちで高い球を狙っていった結果、最高の結果になりました」
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