1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/01/12(木) 13:22:11.03 ID:JxmHqdfn0
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サッカー帝国強すぎ草
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小6で130キロ! 日本ハムジュニアの“スーパー小学生”竹内樹生が大会史上初のノーノー達成
日本ハムジュニアの“スーパー小学生”左腕、竹内樹生(たつき)投手(6年)が自己最速130キロをマークする好投で、大会史上初のノーヒットノーランを達成した。同大会で過去に2度記録されているノーヒットノーランは5回コールドでの参考記録。今回は正真正銘の偉業達成となった。
◆竹内樹生 たけうち・たつき。10年(平22)4月7日、北海道・日高町生まれ。苫小牧工や社会人でプレーした父・輝章さんの影響で小1から野球を始める。JBC日高ブレイヴ所属。ポジションは投手に加え内外野もこなす。憧れは阪神ドラフト2位の東海大札幌・門別啓人投手。179センチ、75キロ。左投げ左打ち。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212270000537.html
子供たちの「野球離れ」が止まらない。産経新聞記者の田中充さんと森田景史さんは「罵声を浴びせる指導や、補欠の文化、お茶当番の負担など、野球の文化が保護者から敬遠されている」という――。
野球部員は2割以上も減少1982年度に11万7246人だった部員は増加傾向を続け、時代が平成になった89年度に初めて14万人を突破する。しかし、2014年度に17万人を超えたのをピークに、翌年から下降局面に入る。ここからの減少幅はかつてないほどに大きい。18年度15万3184人、19年度14万3867人、そして21年度は13万4282人と、ピーク時と比べると2割以上の減少となった。加盟校数も1989~2016年度まで4000校を超えていたが、その後は大台を割り込み、2021年は3890校となった。
(全文はリンク先)
https://president.jp/articles/-/64034
アメリカZ世代(13-25歳)が好きなスポーツ選手
1位 レブロン・ジェームズ(バスケ)
2位 ステフィン・カリー(バスケ)
3位 ケビン・デュラント(バスケ)
4位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
5位 リオネル・メッシ(サッカー)
6位 パトリック・マホームズ(アメフト)
7位 トム・ブレイディ(アメフト)
8位 ジェームズ・ハーデン(バスケ)
9位 ヤニス・アデトクンボ(バスケ)
10位 クレイ・トンプソン(バスケ)
https://morningconsult.com/2022/12/13/gen-z-favorite-athletes-lebron-steph-curry/
・人気トップ15は7人のNBA選手、4人のNFL選手、3人のサッカー選手、1人のテニス選手
・MLBのアーロン・ジャッジは調査した28選手の中でワースト3位。
・大谷翔平はそのジャッジより人気スコアが2ポイント劣る。10人中7人のアメリカZ世代は大谷のことを知らないと回答。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210120000927.html
波紋を広げた阪神・原口文仁のスイング判定。米国の「誤審サイト」も取り上げる影響力に
10月12日から始まったCSファイナルシリーズは、セパともにリーグ優勝チームのヤクルトとオリックスが先勝して開幕した。結果だけを見ればともに大差がついた形となったが、試合結果以上に“ある判定”が大きな話題を呼んでいる。
阪神が3点を追う2回表、無死二塁での原口文仁の打席だ。相手先発の小川泰弘と対峙した虎の元気印は8球もファウルで粘るなど意地を見せる。そしてフルカウントからの13球目、外角のフォークに原口は一瞬反応しながらも見送り、一塁へ走り出そうとしていた。
ところが、一塁塁審・山路哲生氏の判定は「ハーフスイング」。原口は珍しく不服そうに「え~!」と声を上げて、悔しそうにベンチへ戻っていった。
この“疑惑の判定”を巡っては、日本のツイッタートレンドでも原口らの名前が上位になる話題となったが、実は日本にとどまらない影響を見せている。『Welcome to the Ump Show』という、誤審ばかりを紹介するアメリカの人気ツイッターアカウントもこのシーンを取り上げていて、“世界”にも発信されることになったのだ。
(全文はリンク先)
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=61059
ハーフスイング
公認野球規則上はハーフスイングが空振り(スイング)になるかどうか(ストライクかボールか)、あるいはどこまでバットを振ったら空振りとなるかといったことに対する明確な定義はない。そのため空振りがあったか否かの判定は審判員に委ねられている。一般的には、打者の手首が返っていればスイング(ストライク)とされる。しかし、時折手首が捻った程度でハーフスイングを取る審判や、手首が明らかに返っていてもスイングを取らない審判もおり、個々の審判員の判断に委ねられている。
球審はストライクかボールかを判定する役割を担うが、ハーフスイングの場合には塁審に対しスイングしたかどうかの判定を委ねることができる。また、ハーフスイングの際に球審が「振っていない」と判断しボールを宣告した場合に限り、捕手または守備側の監督は、塁審にアドバイスを求めるよう球審に要請することができる。この要請を受けた場合、球審は塁審にその裁定を一任しなければならない。
(全文はリンク先)
空振り
https://twitter.com/yoshihiko_ch/status/1538089140943986688
プロ野球界と距離置いた”第2の人生” 元首位打者が物流会社でイキイキ働くワケ
セ・リーグで2度、首位打者に輝いた男が、セカンドキャリアで充実の日々を過ごしている。元広島の正田耕三氏は物流関係の仕事を本業に選び、時間を見つけては無償で中学生指導にも情熱を注ぐ。「野球をやっていた時よりも忙しいけど、仕事は好きだし、中学生に教えるのも楽しいし、今の生活がこれまでで一番おもろいかもしれない」と笑顔で話す。練習の虫、努力の人で知られた正田氏の今に着目した。
(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2022/09/27/post1286543/