1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/07/07(木) 12:47:34.12 ID:BbQHtMSU00707
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/07/07(木) 12:47:59.74 ID:v8xfcceJ00707
歌舞伎役者定期
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1657165654/
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大リーグ機構(MLB)と審判員組合は21日(日本時間22日)、24年までの労使協定の合意を発表し、コンピューターによるストライク、ボール判定を将来的に導入することが含まれたとAP通信が報じた。「ロボット球審」は来季に1Aフロリダ州リーグ、21年には3Aと段階的に採用することが検討され、メジャーでは早ければ22年からの見通し。既にMLBと提携する独立リーグのアトランティック・リーグや、アリゾナ秋季リーグの一部では導入している。球審がイヤーピースと受信機を付け、トラックマンの判定が1球ごとに伝えられる。
https://bunshun.jp/articles/-/12151
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000117-kyodonews-base
<広島3-2巨人>◇4日◇マツダスタジアム
広島は4日、緒方監督の退場を巡り、セ・リーグに意見書を提出した。鈴木球団本部長は「疑問に思うことをメールした。ルールの確認もさせてもらえなかった。その経緯も含めて検証してほしい」と話した。
菊池涼は、一塁をオーバーラン後、すぐに帰塁した際にタッチされてアウトと判定されたが、公認野球規則5・09b(4)の「例外」には「打者走者が一塁に走るときは、 ただちに帰ることを条件としてならば、オーバーランまたはオーバースライドして一塁を離れているとき触球されても、アウトにはならない」とある。
緒方監督は1度目にベンチを出た際にこの点を指摘。
審判団に協議を求めたが、福家球審にリプレー検証を提案され受け入れた。
しかし、リプレー検証はアウトセーフの判断に限る。
2度目にベンチを出た際に説明を求めたが、抗議と判断され退場となった。
橘高一塁塁審は菊池涼の走塁について「二塁へ向かう意思を見せたと私は判断した」と説明。「リプレー検証の後は抗議できない。抗議をやめなかったので退場にした」と話した。
◇ ◇ ◇
広島緒方監督
一方的な言い分で審判の方には申し訳ないけど、リクエストするためにベンチを出たわけじゃない。抗議のために出た。
菊池は二塁進塁しようという意思を見せていないのに、アウトセーフの判定をされること自体がおかしい。
集まって協議すればいいと言ったら福家球審に『リクエストしたらどうですか』といわれてその通りにした。(2度目にベンチを出たのは)抗議ではなく説明を求めた。
審判の方の見解もあるだろうから、意見書の返事を待ちたい。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905040001032.html