1: 風吹けば名無し 2019/06/08(土) 04:48:30.43 ID:3PMG4JZUa
怪我も減っていいことばっかやな
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1559936910/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
ヤクルト真中監督も懸念 “捕手ブロック”で退場者続出の恐れ
~中略~
しかも、この日はルールの中身も問題に。中村には審判からブロックしたことで「警告」が与えられた。審判によると、「警告」が2回で累積退場になるというのだが、真中監督は「ブロックを取られてセーフになるのは仕方がないにしても、警告が出るような悪質なプレーとは思わない。警告2回で退場というルールは厳しい。セーフだけど警告はなし、というパターンがあってもいい」と訴えた。捕手の退場者が続出し、試合が継続できなくなる事態に陥る可能性も否定できない。 先日、巨人の高木京が野球賭博をしていたことが発覚して野球界は大混乱だが、今年のプロ野球はグラウンド内外でグチャグチャになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000023-nkgendai-base
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160315-00000048-dal-base
場内どよめきビデオ判定初適用!1度アウトも「セーフ」で広島2回に3得点
◆オープン戦 ヤクルト―広島(15日・神宮)
今季から導入された本塁クロスプレーのビデオ判定が初適用された。
2回2死一、二塁から会沢が三遊間を破るヒットを放つと、二塁走者の松山が一気にホームに突っ込んだ。一度はアウトとなり、ヤクルトナインはベンチに引き揚げたが、広島・緒方監督が山口球審に抗議。捕手・中村が走路を塞いでいたことと、ボールを一度は落としたことを主張したと見られる。
別室で確認した責任審判の森二塁塁審が「ビデオ判定の結果、セーフとします。2死一、二塁から再開します」とアナウンスすると、場内からどよめきが起こった。広島は安部も左翼線への2点二塁打で続き、この回、一挙3得点。無得点のままで終わるはずが、一気に試合が動いた。 ヤクルト・真中監督はイニング終了後に再び審判団のもとに出向き、説明を求めていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160315-OHT1T50059.html
ゆうちくりん@nowhere_man4
【YS vs C】
2016/03/15 13:33:16
クロスプレー、コリジョンルールによりセーフ。
解説(高木・大久保)「送球により走路に入ってしまったのは仕方がないと思うが、その後に右足で止めに行ってるのは本能だけどダメ。」
#swallows #npb https://t.co/PyzTw6EV0Z
スポーツ報知・巨人取材班@hochi_giants
NPBの友寄審判部長、敷田、牧田両審判員がG球場を訪れ、高橋由伸監督ら首脳陣、捕手陣、投手陣に本塁ベース上のクロスプレーに関する新ルールを説明。捕手はブロック禁止、走者は危険なタックルやスライディングが禁止となると通達された
2015/11/03 13:51:07