広島・堂林、3割15発!プリンスはもっと輝く 充実の20年超える!進化宣言(前編)
-明けましておめでとうございます。昨季は8年ぶりの規定打席に到達。打率・279、58打点、14本塁打の成績を残し、充実の1年となった。「19年を考えたら、ここまで充実した1年になるとは思わなかった」-成績を見て。「シーズン中、成績は全く考えなかった。一日一日打たないと試合に出られない状況だったので、数字は関係なく、試合に出続けて1年間突っ走っていこうと思っていた」-序盤は一時打率・446をマークし、リーグトップに立った。「あれはできすぎだった。続くとは思っていなかった。悪くなったときにどう踏ん張れるかを考えていた。打率は・280を切りましたが、今までの自分を考えたら、どん底に落ちずに何とか踏ん張れた方だと思う」-一昨年と意識の変化などあったのか。「特別何かしたわけではない。タイミングが良かった。佐々岡監督に代わり、フラットに見てもらえた。昨年ダメだったら本当にチャンスがないと。本当の本当のラストチャンスだと思っていた。だから、一日一日必死にキャンプからオープン戦でも結果を残さないといけないという気持ちだった」
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/01/06/0013986362.shtml
・15本と言わず20本以上打ってほしいですね
長距離打者ではないけどあの逆方向に伸びる堂林の打球をもっとみたい
2021年シーズンは打順を固定してもらいたいね
6.7番あたりが理想なのかな
【関連記事】
広島・堂林、打力向上に全集中!中軸打つことより、1年間レギュラー(後編)
-今季は相手チームも研究してくる。「自分も研究しないと打てない。スコアラーから昨年の前半戦と後半戦の相手の攻め方の資料をもらおうと思っている。今年は変化球も増えてくると思うが、変に小さくなる必要はない。誠也に聞いたりとかしながらやっていければ」-守備はリーグワーストの18失策だった。「そこは言い訳にしかならない。ただ、正直、僕がサードをやることになるとは全く思っていなかった(笑)。チームが緊急の中、(首脳陣から)やれといわれて。自分も試合に出たかったので、やりますといった」-三塁の守備は難しかったか。「マツダスタジアムの三塁は特別ですね。他球団の選手も難しいと言っているみたいです。自分はそこはなんともいえないですが、もう試合に出られるなら何でもいい。どこのポジションでもいい。三塁へのこだわりは元々ない。出るためならどこでもやるというスタンスは今年も変わらない」(全文はリンク先)
・別記事で誠也が「堂林さんとは野球観が近い」と言っていた。2人でチームを引っ張ってくれたらと思います。
・来季の堂林の打順は5番以降と思われるので、個人的な願望としては打率は3割を切っても本塁打を20本以上で打点は自己ベストを是非とも更新して欲しいです。
・このキャンプは三塁の守備練習も出来ると思うのでしっかりして欲しい。西川・クロンが機能して堂林が下位を打つのが理想的。自身は更なるキャリアハイを目指して欲しい。
・1年だけ活躍してすぐ元に戻る選手はいくらでもいる
真の一流選手になるには2年3年と続けないと
・3割は分かる。ホームラン15本は目標低すぎないか?
・.279でそこまで持ち上げられて恥ずかしいと思うような選手になって欲しい。言い換えれば今までが酷すぎたのに契約し続けてくれた広島に感謝しないと。
→その通りで、.279は本来大騒ぎする数字ではないですね。
ただ、いいとこで打ったイメージや主力として出続けたことは評価されて良いと思います。
個人的には一番の評価ポイントは率でも本塁打でも打点でもなく、盗塁だったと思っています。
→14本塁打、OPSも最終的に.8切ったし、正直これで覚醒とか言われるのも違う気がするよね。ポテンシャル考えるともっと打てるでしょと
・広島の堂林、阪神の大山、シーズン後半の成績低下が気になります。一年で終わる事がない様に、今シーズンこそ、勝負の年。
・試合が多い分15本は十分可能
・3割20本80打点20盗塁目指して頑張って!
・忘れ去られた安部はどうした?
全く話題にもならんね。
彼も今シーズンが正念場だろうに。
・サードを任せられる守備じゃないが、ファーストはクロンと松山で渋滞するし、
レフトは他に使いたい若手がわんさかいる。
結局、サードに入ってもらうしかないのだから、少しでも失策を減らしてほしい。
・景気よく鈴木メジャー移籍後の4番は俺だから、3割30発やるくらい言えよ。
・誠也と翔太のSS砲
・誠也・松山・堂林のクリーンナップで相手を脅かす存在になって欲しい。
・3割より、20本85打点欲しいわー!
・「監督が変わってフラットに見てもらえた」これに尽きるかもしれない。もちろん緒方監督もちゃんとチャンスは与えていたけど、プロ野球選手も一般企業の中の会社員と同じで上司で運命が大きく左右するのは一緒。監督やコーチの交代や出会い。堂林にとっては今のところ佐々岡監督に変わって良かったということだと思う。守備位置や打順はコロコロ変わって固定させて欲しかったけど、そんなことを言ってられない立場だから、それでも我慢の起用をし続けたことは佐々岡監督の強い思いを感じた。
・これからの5年で過去10年を返さないとイカン
・3割10本より2割8分でも20本打つ方向に行って欲しい。西川を筆頭に好打者はいるけど強打者は誠也(と安定しないけど松山)くらいだからなぁ。例年見てると、強いチームは20本打てる強打者が最低2人いるし。
・堂林と長野が打つとカープはさらに盛り上がる
誠也のマークを少しでも和らげれば
・去年と同じ危機感を持って望まないと2年目のジンクスが打破できない。あなたがいないと面白くないので意地でもスタメンを勝ち取ってください。
・右中間への滞空時間の長い本塁打が、誠也にはない堂林の最大の魅力。それが増えれば、自ずと20本以上は狙えると思う。謙虚なところは堂林の強みであると同時に、弱点にもなりかねない!もっと強気にどん欲な気持ちで頑張ってくれぃ!
・一塁守備に専念させたらこのくらいの数字は残す気がする。
三塁守備が足枷になってるよね、問題は送球なんだろうけど。
一塁が松山じゃ少しそれただけで取ってくれないし。
・3割、20発、80打点は行けるだろう。
今年は、むしろ打点が重要だな。
必ず物になる素材と思っていたから、成績が悪い時でも見捨てずに、カープファンは応援し続けた。
右打ちの強打者は、市場価値が高いしな。
山本浩二が全国区の一流選手になったのはカープ初優勝した昭和50年、28歳のとき。
山崎武司も30歳を超えてからホームラン打者として開眼した。
緒方前監督もモノになるのに、かなりの時間がかかった。
右打者には大器晩成型の選手が多い
・今年は120試合だったからね。その中での14本。通常の試合数に換算すれば、約17本打ったことになる。打点も同様に58を修正して約69点相当。実質、キャリアハイはクリアしてる。自信を持って頑張ってほしいです。
・3割はわからないけど25本は打つポテンシャルはある。
・3割、30本、100打点くらいの目標を掲げてくれ、はったりも大事です。2年後、中心になる選手ですから。
-支えになっているものは。「やっぱり家族にはずっとつらい思いをさせてしまったし、去年成績を残せて、ほんの少しは恩返しできたかなと思う。ここからまた頑張っていく姿を見せられたらいい。
子どもたちも僕が野球をやっているのは上の子たちは分かっている。打ったときは幼稚園で言われたりするらしい。そういうのも励みになるのかな。お父さんがカープの選手というのもわかっているみたいだし」
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/01/06/0013986362.shtml
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コメント
コメント一覧 (16)
5番問題解決はかなりの難題やね
堂林が5番で爆発してくれればそれが一番なんだが
本人としては長打よりも巧打のコツを掴んだってことなんだろうか
ぜひ2021シーズンでは1年間カープのリードオフマンで活躍を見たい選手や。
*7月 .340 5本 OPS.962
*8月 .256 5本 OPS.860
*9月 .200 1本 OPS.562
10月 .278 1本 OPS.723
11月 .250 0本 OPS.491 長打なし
前半06月-08月 55試合 .316(209-66) 12本 33打点 48三振 23四球 OPS.941
後半09月-11月 56試合 .240(192-46) *2本 25打点 43三振 18四球 OPS.619
皆結構ポジティブなんやね。ワイは.250 10本をクリアできれば御の字と見とくわ
アカン優勝してまう
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