元カープ小窪、オファー待つ。自由契約から2カ月

元広島・小窪 オファー待つ 自由契約から2カ月「可能性少しでもあるなら」

青空に吸い込まれそうな力強い打球に、状態の良さがうかがえる。体は万全でトレーニングも順調だ。広島を退団し約2カ月が経過。他球団からの獲得オファーは届いていない。それでも小窪は期限を定めず、前だけを見据えて準備を進めている。

「まだ何もないんです。不安には、もちろんなります。でも自分で決めた道だから。できる可能性が少しでもあるなら、やりたいと思っています」



・いずれはカープに指導者として戻るべき人。
それまでは納得できるまでとことん足掻いて欲しい。ひいてはそれも指導者となった時の糧となる。





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・後悔のないよう、現役を全うしたらカープの指導者として戻って来て欲しいですね



・現役続行と言いながらトライアウトにも出なかったから、てっきりどこかの球団との間で話が決まってるのかと思ってたよ。



・人柄って大事。
何か他に活躍できるスペースも並行して探して欲しいね。
コーチの道とか狙って人生設計立てるとか。






・小窪の良さを一番分かっているカープが
戦力外にした事が総てだと思う

燃え尽きる為には独立リーグも検討した方が良い



・どこの球団も選手登録にゆとりがないみたいだね。だけど、諦めないのは良いことだと思うよ。きっと財産になるさ。



・広島ファンだけど、他球団のオファーは厳しいと思う。ずっとレギュラーで活躍してきた選手でもないし、実績もそれほどない。

確かにキャプテンシーのある選手だとは思うけど、それは他球団からは分からない。現役に拘りたい気持ちも理解出来るが、家族を養っていかないといけない訳だから、折角の指導者のオファー、自分を殺して気持ちを切り替えて受け入れるべきだったと思う。



・現役を続けたいならトライアウトに参加しないと。
そこで無双の活躍をすればNPBは駄目でも独立リーグや社会人野球、海外リーグから声が掛かる。

プライドなんか関係ない。
プライドより今の自分をアピールすることが必要。



→10年前後やってきた選手の評価はトライアウトの結果くらいでは変わらないよ。
実力はこの10年間で良い意味でも悪い意味でも実証済み。
仮に、今の誠也がトライアウトに出て4タコ食らっても評価は変わらない。それと同じこと。
というか、そんなことくらい選手が一番分かってる。



・キャプテンシーがあるならコーチになって第二の人生歩んで欲しい



・梵と同じ匂いがする・・・。



・独立リーグを含め、コロナでどこもそれどころではない。



・シンプルに難しいと思う。
人間タイミングって重要で。
諦めるタイミングの判断大事やで。



・小窪選手も元横浜の石川雄洋選手もそうだけど、なぜトライアウトを受けなかったのかな。
過去の実績でなんとかなると思ったのか、がむしゃらな一面、もっと野球をやりたいという姿を見せることも大切なのではなかろうか。



・西田監督!
PLの後輩を救ってあげてください!



・三塁手のバックアップを必要とする球団…あるかな?






・小窪のすごい所は何と言ってもキャプテンシー
それは外部から見れば分からないが、経歴を見れば確実に小窪の凄さが分かる



・ダメだったらカープに戻って引退試合をしてほしい。



・他の人も書いてるようにこれといった武器が無いのが致命的。
あえていえば数字に出ない貢献度なんだけど、これはカープ以外の球団には評価のしょうがない。

となるとカープ以外の球団にはとる理由がほぼ無いんですよね。



・独立リーグならラブコールはあるかも



・野球エリートの挫折…悔いのないところまでチャレンジしよう。
野球はNPBだけじゃない。



・言い方は悪いけど鳥谷と比べたら圧倒的に実績不足。

広島時代に優勝は経験してるしキャプテンシーもあるけど、獲得に動くなら若手が名前だけで一度は背中を追いかけようと納得できるくらいの個人の実績も求められてしまう。

鳥谷にはロッテも(というより井口の意向かもしれないけど)球界の功労者として最後の花道を送る機会を与えようという温情やビジネス目的ももあったと思う。それで最低限の成績も残したから契約更新に繋がった。
それだけの実績が小窪にはない。



・コーチとしてなら今年はなくても来年以降オリックス辺りからのオファーありそうやけどな
一緒にやっててキャプテンシーを感じてたであろう梵が入閣したし本人も確か関西出身だよね



・結局カープの評価が妥当なんだよ。自分の気持ちも大切かもしれんが生活もあるのだから指導者としてこれまでの経験を生かすのがベストだと思うがね。



・コーチや裏方としては有望な逸材だと思うし小窪がいなければ優勝もなかった。

新井さんの著書には小窪が菊池など自分より実力のある主力に「自分だけの野球をせずに、勝つために犠牲になってくれ」と粘り強く懇願して実現することができたと思います。

そこを見ていたからこそ将来のためにどんな優秀な選手であっても小窪にしかできないことがあるし球団はその上でコーチを打診していた。

だが小窪は選手としてそれを認められなかった。
気持ちはわかりますが、クビになるなんて認められなかったんでしょう。



・言い方悪いけど東出、廣瀬、梵などかつての主力が退団や引退したときはむしろチームにとっていい転換期になると感じていた。
木村昇吾が退団したときは正直良かったと思ってしまった。

入れ替わったタイミングでの3連覇。

カープは出番がなくなった選手の扱いは適切と思う。

前者と小窪の違いは、強いカープの中にいたということ。
優勝を知る小窪には指導者として残って欲しかった。






→彼の中で諦めがつけば指導者として広島に帰ってくると思います。



→まとめ役として、カープの首脳陣やオーナーから評価が高いからね。
間違い無く、いずれ声が掛かる。



・本人が厳しいチャレンジと分かって懸けている訳だし納得するまでやれば良いよ。いずれカープのコーチになるにしても一度外で勉強するのも良いかも。



・人柄、人間性。良きコーチになりうる可能性があるので、こうして最後の最後まで現役続行を希望していることも将来何かの力になるのではと思います。

置かれている状況は大変厳しいかもしれないけれど、応援しています。



・カープの評価は妥当だと思う。石原と一緒に引退セレモニーやればよかったのにと、ファンとしては思う。

ただ、アスリートとしてまだ完全燃焼出来ていないと思うなら、本人が納得するまでやればいい。





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