カープ黒田、横浜三浦…エースがFA移籍しなかった理由


カープ黒田、横浜三浦エースがFA移籍しなかった理由

話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、12月24日、「球団に残留の意思を伝えた」と報道されたヤクルト・小川泰弘投手と、過去にFA権を取得しながらチーム残留を決めたエースにまつわるエピソードを取り上げる。

~中略~

年俸や複数年契約は、プロ野球選手にとっていちばんの評価基準であり、FA権を行使して好条件を提示するチームに移籍するのは、選手の自由。何ら後ろ指を差されることではありません。ただ、小川が「金額じゃない」と言ったように、チームへの愛着だったり、やり甲斐を理由に残留を選ぶ選手もいます。それもまた、選手の自由。

残留した例で真っ先に浮かぶのが、2006年オフ、FA権を行使せず広島に残った黒田博樹です。当時のカープは毎年Bクラスが続く低迷期にあり、FA制度導入後、主力選手の流出が続いたことも大きな理由でした。この年、FA権を取得した黒田にも、巨人・阪神が「4年16億」「5年20億」といった高額のオファーを提示しましたが、黒田が選んだのは「4年12億」のカープでした。



・他球団のユニフォームを着て、市民球場のカープファンの眼の前でカープの選手を相手に投げることが想像できなかった、とか、広島という小さな街で僕を待ってくれている人たちがいる、とか、こういうことをサラッと言えて、実際に帰ってきて四半世紀ぶりの優勝に貢献。

もう漫画やドラマでもこんなのありませんよ。
カープファンで良かった。




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この額でも、当時のカープにとってはギリギリ出せる精一杯の金額。「マネーゲームではとても敵わない」と球団関係者も半ば諦めていたそうです。また、毎年下位に沈むチームより、優勝を狙えるチームでプレーしたい、というのもプロ野球選手なら当然の感情。周囲も「移籍やむなし」と見ていたなかで、黒田はなぜ残留を決めたのでしょうか?

2006年10月16日、旧・広島市民球場で行われた最終戦に登板した黒田は、思わずマウンドに立ち尽くしました。消化試合で、本来ならガラガラのはずの観客席がびっしり埋まり、黒田の背番号「15」のボードを掲げたファンが、ライトスタンドを真っ赤に染め上げていたのです。さらに、こんな横断幕も……。

「我々は共に闘って来た 今までもこれからも…… 未来へ輝くその日まで 君が涙を流すなら 君の涙になってやる Carpのエース黒田博樹」

https://news.1242.com/article/264710



・この記事読んだだけでも泣ける。



・ベイスターズファンですが黒田投手の残留は泣けました。「カープのエース!黒田!」の大声援は凄かったですね。三浦番長の残留も、暗黒時代のファンには希望の光でした。なので何が起きようと三浦番長だけはいつまでも無条件応援です。



→カープファンです。ベイスターズの三浦投手の漢気も黒田投手にひけを取らないと思います。
いよいよ監督として戻って来られましたね。共にFAてはいい思いをしてないですが、今年は頂きを目指して戦いましょう!





残留会見で、黒田はこうコメントしています。「僕をここまでの投手に育ててくれたのはカープです。そのチームを相手に、目一杯ボールを投げる自信は正直なかった」

「カープ愛」を理由に黒田は残留しましたが、球団と合意の上で、翌2007年オフ、かねてからの夢だったメジャーリーグへ移籍します。

ただし「日本に再び戻るときは、カープでプレーする」という約束を守り、2015年に広島へ復帰。このときも、メジャー球団の提示額には遥かに及ばない年俸(とはいえ推定4億円、カープにとっては異例の高額オファーでした)で契約を結び、黒田の「男気」はカープファンを狂喜させました。

(三浦大輔のFA残留エピソードはリンク先)



・いやホント阪神行くとばかり思ってた。応援してたはずの金本とシーツにやられっ放しでムカついてたから、黒田まで阪神行ったら気が狂いそうで、もう野球観るのやめようかとすら思ってた。

NYYから帰って来た時も嬉しかったけど、残留するって一報が未明に入った時の感動にはほんの少しだけ及ばなかったかもしれない。



・黒田投手が大リーグの大型契約を蹴って、カープへの復帰をしてくれた時の、あの感動はいつまで経っても忘れられない。田舎の貧乏球団かもしれないが、カープファンで良かったと本当に思えた瞬間です。人それぞれ価値観は違うけど、お金だけじゃ無いってのも魅力だな。



→あの時ほど広島ファンでよかったと思ったことはないですね。
その次は優勝した時の黒田新井の抱擁。



→もう6年前の年末寒い時期だった。
広島が沸いた。
黒田のカープへの復帰の見出しが出たのは



・黒田の広島復帰の記事を見た瞬間、震えたわ



・小川の残留は嬉しいが、黒田の時とは事情が違うと思う。
小川の場合はヤクルトが1番高い評価と提示をして残留。

黒田は広島よりいい提示があっての残留だからね。

勿論、だから小川が悪いってわけじゃなくてフロント頑張ってくれたなって感じで嬉しい。
正しいFAの在り方だと思う。



・お金で補強する読売ではこういう選手は育たないだろうなぁ。
三浦番長は、本当に縦縞が似合うと思って心配したけど、浜に残った。
記事の3人はくしくも気持ちで投げる投手でしたね。



・ファン感で、番長行くなー!って叫びが届いたような気がしてます。



・FA移籍するもしないも選手の自由なんだけど、球団愛ってファンの心を動かすね。



・アメトークとかで黒田が帰ってくると言えば「何夢見てんの?」みたいな感じで馬鹿にされてきたけど現実になった時の喜びは半端なかった。



・番長はこれからもずっと横浜です。






・FA宣言した選手達をかき集めて優勝しても
なんか割り切れない気持ちになるのですが。



・FAで阪神移籍とばかり思ってたのに広島残留ってニュース見て、初めて野球で泣いた。

市民に行って、でっかい15の旗(残留旗)に

絶対残って、黒田!!!

って書いたのを思い出した



・三浦にせよ、黒田にせよ、金に釣られて移籍した選手と比べて、素晴らしい晩年を迎えたことは間違いない。



・いい選手をどんどん売ってしまう日ハムよりも、村上を中心に打線が揃いつつあるヤクルトのほうが近い将来優勝できる可能性は高いだろうね。
小川も優勝したいだろうからヤクルトを選ぶのは当然だと思う。



・番長はあそこで阪神に行ったら100%監督の目はなかっただろうから
監督がやりたいと思う人は移籍しないほうがいいのかもね



・あの時、カープファンですら黒田は阪神に行くと思っていたからね。残ってくれた時はカープファンが1番ビックリしたよね。まぁ、あそこで黒田氏がすんなりFA移籍していたら、新井さんはあそこまで叩かれなかったろうけど(笑)



・後にも先にも黒田投手のような神話はないでしょう。しかしながら、阪神と読売が傷口に塩を塗り込むように、当時最弱に近かったカープをますます焦土化させようとしていた姿勢は、本当に憤りを感じる。



・黒田は本当に別格だと思う。

年齢的な条件低下やケガの可能性もあるにも関わらず、メジャー行きを1年遅らせた。
メジャー移籍が決まったとき、ファンは感謝感謝で喜んで送った。

そしてまさか、バリバリのメジャーリーガーで20億円のオファーを蹴って4億円の広島に帰って来た。大阪出身なのに、広島の災害時は視察に帰ってきたり1000万円の募金をしてくれたり。

そしてリーグ優勝。

こんな選手、この先現れるのかな。
本人も納得の野球人生になったと思う。
真のレジェンド。



・でも黒田が残留した2007年のカープも相変わらず低迷した上、黒田の最終登板は市民球場ガラガラだったんだよな。中国新聞の記事でそれを知った時本当に申し訳ない気になった。



・エースじゃないけど、残留して、選手としては優勝出来なかったけど監督として三連覇した緒方孝市にも野球の神様が微笑んだのだと思う

緒方と同じように選手として優勝は出来なかった三浦大輔が監督として報われたら一野球ファンとして拍手を贈りたい



→三浦も現役時代1998年に優勝経験してます。先発ローテ12勝あげて日本シリーズでも投げてます。
選手として優勝してます



→ちょっと待てぃ。
3連覇の前に優勝したのは1991年。
この年緒方氏は100試合以上出場しとるぞ。






・てか阪神も大概声掛けてますねぇ



・小川も巨人なら移籍していたように思う。



・実際のところ、引退後の生活(コーチ、監督、解説者、タレント)まで考えたらFAで短期的に巨額のカネを得るよりも得かもしれない。



・黒田が特別待遇でなくローテーション通りなのに25年ぶりの優勝を決めた試合の先発で勝ち投手になった時 野球の神様は実在するかもと思いました



→しかもウイニングボールは新井。きっと実在するんですよ。



・黒田さん、三浦さん共に自分の出した結論が正解だったと言う事ですね。二人共決して金持ち球団でもなく強い球団でも無かった。チームメイトやファンの声が響く事が残留に繋がるって嬉しい限り。

2人に共通してるのはカープ愛、ヨコハマ愛。古いかもしれないけど日本人魂や男気を感じる。

FA移籍は選手の権利。どう使うかも選手の決断だから最大限に活かして貰いたい。理由は年俸だろうが複数年契約だろうがいい。

でも、黒田さんと三浦さんのような選手は現役引退してもファンにいつ迄も指示され心に残る選手になる。これからFA迎える選手達にもいい手本になるだろう。



・エースが移籍しなかった理由ですか・・
エースを自覚してたからじゃない?

「この球団のエースは自分だ」と言う自負が強ければ強いほど背負って来た球団への愛着も強いと思う

裏を返せば出て行く選手は「球団を背負う自負」が少ないのかもね



・黒田さんはどんな大金でも買えないものを手に入れたと思う。大リーグから帰ってきたのも素晴らしい決断だった。



・やっぱりファンの声って決め手になるのかな
今挙げられた投手はファンにとって皆そのチームの英雄だし
条件がと言うけど今名前が上がっている程の大物ならどこでも破格の金額を提示されるだろうし、決め手はそれだけではないんじゃないかなと思う



・黒田復帰で叫び、黒田と新井の抱擁で泣いた。



・一途な選手ってすごくかっこいい



・今は番長は当たり前のように横浜の象徴みたいになっているけど、当時は本当に出て行っても仕方ない状況だったと思う。

三浦の前に出て行ったFA選手は給料が格段に上がったり優勝も経験できたり、いい思いをしてきた元同僚をみて複雑な思いがあったと思う。しかも奈良出身で幼少の時から岡田監督と顔見知りで、当時の阪神なら優勝も経験できたと思う。

しかも球団も引き止めたいのかどうなのかの態度も曖昧だったし、三浦も不信感を持ったと思う。

だが後になって若林球団代表が三浦を引き留める事を言明し、岡田監督も阪神を辞める事になり、ファンの声もあって残留してくれた。

三浦がいなくなったらファンを辞めようと思っていたので今もDeNAファンでいられるのは三浦のおかげ。



・黒田はちょっと次元が違うくらいかっこ良すぎる。20億蹴って4億のカープに復帰して25年ぶりの優勝に大貢献してその年に引退。プロ野球史上に残るありえないドラマだわ



・「横浜じゃなければ200勝できた?」
「いやそれはない俺は横浜の三浦大輔だから」

カッコ良すぎる



・カープの黒田、ベイスターズの三浦。
どちらも感動した。

FAでかっさらっていくチームには、この気持ちや感動は分からんよ。

カープもベイスターズも頑張れ。





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