788: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/01/12(水)20:57:26 ID:1h.ph.L6
上原浩治YouTubeに誠也(第2回)

https://www.youtube.com/watch?v=3Iw6WbupqGo
・上から下から振り放題は草
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641527697/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/01/29/kiji/20210129s00001173039000c.html
22年野球殿堂入り新候補に日米203勝・黒田博樹氏とDeNA三浦大輔監督 来年1月発表
公益財団法人「野球殿堂博物館」は1日、「2022年野球殿堂入り候補者」を発表した。プレーヤー表彰では前回の候補者23名に加え、新たな候補者としてドジャース、ヤンキース、広島でプレーし日米通算203勝を飾った黒田博樹氏(46)と、横浜で25年間の現役生活を全うし現在もOBとしてDeNA監督を務める三浦大輔氏(47)が名を連ねた。
また、エキスパート表彰では新井宏昌氏(69)、高代延博氏(67)、槙原寛己氏(58)、和田豊氏(59)の4人が前回からの20人に加え、新たな候補者として追加された。特別表彰部門は早実監督として王貞治氏を擁して1957年センバツに優勝し、中大でも監督を務めるなど数々の功績を残した故宮井勝成氏ら4人が候補者入りした。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3832808/
【元広島・黒田博樹氏/独占手記】2014年、あの決断に至る真実 ~ニューヨークと広島に感謝を込めて~
2014年12月27日、日本球界ならびにメジャーリーグに衝撃が走った。黒田博樹がヤンキースから古巣の広島東洋カープに電撃復帰…。メジャーの超高額オファーを断り、推定年俸で5分の1程度の広島への復帰を選んた“男気”をメディアが大々的に報じた。
あれから7年。その決断に至った知られざる真実と、ニューヨークや広島への感謝の念について、黒田博樹氏自身が当時を振り返り本音で明かす。
■ 2014年、あの決断に至る真実~ニューヨークと広島に感謝を込めて~ ■ Story by 黒田博樹
40歳になるシーズンをどこで過ごすのか――。
2014年12月、僕はこれまでになく悩んでいた。オファーを出してくれたのは、報道で出ていた通りその年まで在籍していたヤンキースとメジャー複数球団。
そして…古巣、広島東洋カープ。
引退も視野に入ってくる年齢で、これだけ多くの球団から評価をしてもらい、報道に出ていたような大きな契約のオファー(TPT編集部注・単年20億円以上)もいただいていた。選択肢を持つことができた自分は、相当な幸せ者だと言っていい。何よりメジャーがまだ僕を必要としてくれている、そのことが素直にうれしかった。
ただ、やはり残された野球人生がそう長くないことを思うと、何を決め手に選べば良いのか、自分でも分からなくなってしまっていた…。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2015/06/26/0008156211.shtml
交流戦最下位の広島…いよいよ来季は切り札監督の投入が必要か ファン熱望の黒田氏を担ぎ出せ
緒方前監督の下、2016年から18年までリーグ3連覇するなど、熱烈声援に応える結果も出してきた。が、佐々岡監督にバトンタッチされ、昨季はBクラス転落。巻き返しを宣言した今季は、もっか交流戦最下位の体たらく。赤ヘルファンも燃え上がりようがないだろう。緒方前監督辞任の際、後任としてメジャーリーグでも活躍し、ナインからの人望もある黒田新監督待望論が起こった。それなのに、球団側は佐々岡新監督にバトンタッチさせた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/11/01/0009630809.shtml
オリックス富山凌雅、これからも娘を守り切って“歓喜のナハナハポーズ”
~中略~開幕前のある日、“魔法の言葉”をもらった。「娘が犯人に捕まっている! とイメージしたら? って。そうすれば、先頭からアウトを取れると。水本ヘッドから聞いたんです。(広島の)黒田さんが、実践されていたみたいで」。その日から、愛娘の虹花(にな)ちゃんを救い出す日々がスタートした。「大事なのは、娘を助けるために本気でどうするかを考えること」。長年、カープに在籍したヘッドコーチの助言を素直に受け入れた。「実践してみたら、意外とうまくいったんです。先頭打者を抑えないと、そのイニングの時間を支配できないので…」。今季はここまで9試合に登板して、先頭打者の出塁を許したのは4月13日ソフトバンク戦で柳田に二塁打を打たれた1度のみ。残り8度は封じ込み、無失点でバトンをつないでいる。「娘を助けないと。だから、良い意味の緊張感を持っていけてますね。先頭をアウトに取ったら、少しは楽になるので」(全文はリンク先)